節分の日が過ぎたので路地植えの「節分草」を見に行くと咲いていた。
2020年に素焼き鉢にタネをまいた節分草が、3年目にして「初花」が咲きました。
タネを多数まいたのですが、ひとつしか育たなかったみたいです。
同時まいた「黄花節分草」は、葉っぱだけです。来年には花が見られかも。
黄花節分草も咲いています。
節分の日が過ぎたので路地植えの「節分草」を見に行くと咲いていた。
2020年に素焼き鉢にタネをまいた節分草が、3年目にして「初花」が咲きました。
タネを多数まいたのですが、ひとつしか育たなかったみたいです。
同時まいた「黄花節分草」は、葉っぱだけです。来年には花が見られかも。
黄花節分草も咲いています。
サクラソウの栽培を始める前は、イカリソウを集めていました。
何種類か枯れず残っているので、花の写真を載せます。
最初の画像のイカリソウは、中国産だったと思います。
古い葉が枯れずに残っています。
日本のイカリソウは、冬には葉が枯れる種類が多いです。
中国産は秋に紅葉して、葉が枯れないのが多かった!?。
購入先は、今はお店はありませんが「西東京山草園」でした。
名前が付いていましたが、・・・・・名前を思い出せません。
イカリソウは、花が咲いたと思ったら、すぐタネをつけるので花の命が短いのが欠点です。
中国産だと思います。
「多摩の源平」
「花孔雀」だったかな!?。
白い花のイカリソウ
普通のイカリソウ
キバナセツブンソウです。近所の「山野草のある庭」の方から、種をいただいてものです。
日本のセツブンソウと思っていたのですが、花が咲いてみたらキバナセツブンソウでした。
こちらが、セツブンソウです。隣の一ッ葉は種がこぼれてたのが発芽したのです。
葉がギザギザにならないと花が咲きません。
福寿草です。陽だまりにあるのは咲いています。
日陰にあるのは、芽がチョット顔を出しています。