ビニールハウスに入れていた野生種の「吾妻紅」が咲きました。
4芽入れて植えた鉢栽培は、良くありません。
さくらそうの栽培できるのも、あと10年ぐらいでしょう。
断捨離という言葉がありますが、
昨年の手抜き栽培で、栽培数の減少でよかったのかもしれません。
落葉と米糠を使った堆肥で、夏野菜のモロヘイヤをつくる所に堆肥を投入しました。
クボタの管理機で耕します。
次は、苦土石灰を撒きます。
肥料が高騰しているのるので、元肥を使用しないで追肥で作ろうと思います。
隣の作物は、ホトケノザに埋もれている「ホウレンソウ」です。
ボランティア活動をしているふかや緑の王国の「第15回梅まつり」が行なわれました。
何年かコロナウイルスの禍で開催できませんでした。
私は、寄せ植え体験を担当しました。
午前の「多肉」は17人、午後の「花」の寄せ植えには20人が参加しました。