都丸さんが育種したさくらそうです。
2014年に我が家にやってきて6年。
そろそろ名前をつけようと考えています。
配偶者が池坊を習っていた時に、
師匠が名付けた「舟月庵美華」から。
「美華(みか)」にしました。
都丸さんが育種したさくらそうです。
2014年に我が家にやってきて6年。
そろそろ名前をつけようと考えています。
配偶者が池坊を習っていた時に、
師匠が名付けた「舟月庵美華」から。
「美華(みか)」にしました。
この八重咲さくらそう「夢乃咲」も2鉢に増えている。
この八重咲も、佐久良 爽さんから来た品種です。
ポットの中は、八重になった株もある。八重にならない株もあります。
都丸さんから頂いた八重咲さくらそうです。
札には、「F1 八重咲さくらそう」と記入したあります。
実物は赤色です。
花びらが多いのか、下向きに咲きます。
下の画像は、指を使って補正しました。
このくらい八重咲きで固定すれば・・・・・いいのだが!?
八重咲きのさくらそうは、固定させるの難しいの、来年に期待します。
今年は展示会が中止になっています。
#ネットで展示会 です。
品種をいただいたお礼の意味を込めて紹介します。
佐久良 爽さんからの八重咲さくらそうを紹介します。トップは「彩の綾」です。
置く場所で花弁の色が違います。
上の画像は、屋外で栽培しています。紫色です。
下の画像は同じ「彩の綾」ですが、赤色が強くでています。
「歌の音」
「彩の雪」
花友から頂いた「夢殿」の鉢から出現した八重咲さくらそうです。
「夢殿」自体が八重にならない事が多いです。
八重咲だった「九重紅」は、一重になってしまった。
商品として出てきた「八重咲さくらそう」ですが、
将来的にには他の植物と同じ様に、ブームの後は自然淘汰されていくように思います。
趣味家の減少の方が先に来るかもしれない。