山ラッキョウと野紺菊の寄せ植えを作り直しました。
一緒に植えた野紺菊が酸素を求めて鉢の縁に移動するので、
数年で作り直すことになります。
コロナウイルスの禍で展示会がないので、発表する機会がないのは残念です。
ネットで会員の作品を発表します。
会員の作品①
ジャコウソウ
作品②
姫シャガ
山ラッキョウと野紺菊の寄せ植えを作り直しました。
一緒に植えた野紺菊が酸素を求めて鉢の縁に移動するので、
数年で作り直すことになります。
コロナウイルスの禍で展示会がないので、発表する機会がないのは残念です。
ネットで会員の作品を発表します。
会員の作品①
ジャコウソウ
作品②
姫シャガ
草もの盆栽を楽しむ会の5月例会でした。
十和田アシとクサレダマの寄せ植え作品の雑草を取りました。
カラスバニガナも飛び込んでいます。除草前
除草後です。
会員の作品です。
左はツユクサと姫月見草
右はツユクサと飛び込みの草
10月27日、草もの盆栽の例会の日
花園公民館に飾る鉢の手入れを行いました。
ススキの枯れ葉を取りました。
最初は、ススキとリンドウ、ヤマラッキョウの寄せ植えで作った鉢でした。
ナギナタコウジュやタンポポ、カラス葉ニガナも自然に。
ススキの枯れ葉を取り除きました。
ススキとヤマラッキョウ、ノコンギクの寄せ植えです。
ノコンギクが咲いています。
ヤマラッキョウの花はこれからです。
会員の作品です。
石にイソギクを植えてあります。
黄色の蕾が見えます。
春の植え替えの季節です。
4月25日・26日に行われる花フェスタ会場での展示会に出品作品を作っています。
新型コロナウイルスの件で、開催されるか不明ですが、作品を作ってみました。
会員が育てた(作った)作品を紹介します。
<会員の作品から>
ヒキノカサ
オキナグサとスミレ、センボンヤリ、イトラッキョ
サクラとヒナソウ
チャルメラソウ
画像は、ヒメリュウキンカです。植え替えは毎年おこなっていません。
今日は、3月1回目の例会の日でした。
写真を撮るのを忘れていました。
イタヤカエデとオトコヨウゾメの植え替えを行いました。
木に合わせた草がないと言うか、園芸センターのお店でも木にあう野草が売られていない。
会員から、捨子蒜(ステゴビル)とネコメソウをいただきました。
ステゴビルの名前は、食べないで捨てられる野蒜が由来らしいです。
坂戸市と秩父に自生地があり、埼玉県の天然記念物に指定されています。