秋の七草 ハギとオバナとフジバカマ 2015年09月20日 | 我が家の植物図鑑 秋の七草は、万葉の歌人「山上憶良」が詠んだ、「秋の野に咲きたる花を 指折り かき数ふれば 七種の花」、「萩が花 尾花 葛花 撫子の花 女郎花 また藤袴 朝貌の花」という2種の歌に由来しているといわれています。ここで詠まれている朝貌(あさがお)はキキョウをさすとする説があります。 « 彼岸花の季節 | トップ | 鎌倉大仏と長谷寺 「王... »
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