社団法人日本家庭園芸普及協会では、東日本大震災で被災された地域を、花と緑で応援する「グリーンアドバイザーによる花いっぱいキャンペーン」を実施しています。
プランターと土と花をセットにして、仮設住宅、学校、保育所、病院等にお届けして、被災地で暮らす皆さんと一緒に植えてきました。
5月からの大船渡でのスタートから9月まで、23ヶ所、2610セットを届けました。
そして、夏から秋の花を楽しんで頂いた後のプランターに春を待つチューリップなどの球根を届けることになりました。
今日は、世田谷区粕谷にある、村田永楽園での「球根仕分けイベント」で仮設住宅の戸数分に仕分けしたり、送り先ごとに梱包したりの作業をしてきました。
プランターと土と花をセットにして、仮設住宅、学校、保育所、病院等にお届けして、被災地で暮らす皆さんと一緒に植えてきました。
5月からの大船渡でのスタートから9月まで、23ヶ所、2610セットを届けました。
そして、夏から秋の花を楽しんで頂いた後のプランターに春を待つチューリップなどの球根を届けることになりました。
今日は、世田谷区粕谷にある、村田永楽園での「球根仕分けイベント」で仮設住宅の戸数分に仕分けしたり、送り先ごとに梱包したりの作業をしてきました。