おいおい、後から!
中国、韓国、北朝鮮の3か国が、
国連安保理の公開討論の場で、
日本の首相を非難しました。
昨年12月末の初詣後に3か国が安保理で
歴史問題に関する批判を行ったのは初めて。
中国の国連大使は
「国連憲章に基づく戦後の国際秩序への挑戦にほかならない」と批判し、
「戦争に対する評決を覆し、戦犯を擁護することを試みている」と主張。
韓国の国連大使も
「韓日間で未解決の問題で、普遍的な女性の権利の問題でもある」と述べ、
北朝鮮代表も
「全く時代錯誤的な罪だ」と非難したそうです。
日本の国連次席大使は、
初詣は不戦の誓いのためで、A級戦犯を敬うものではないと反論、
慰安婦問題は政治問題化すべきではないと主張したそうです
中韓だけでなく、なんで北まで?
ほらほらっ、はやくきちんと説明しないと・・・
周り中が・・・敵になっちゃいますヨ
次は・・・ロの国かぁ