のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

私が持っていると・・・次々に

2016年08月01日 08時47分31秒 | ニュース・記事

ブランドは残ったけれど、完全子会社となりました。
昨年になりますが、いや実際は一昨年からの問題でしたが、
パソコンも、購入した時には、あたらしい会社になりました。
ソニー最後のパソコンでしたが、・・・壊れました。(T_T)

そして、その前は・・・
長年お世話になったPHS、ウィルコムも合併合併を繰り返し、いまは、
ワイモバイルとなりました。

そのウィルコムももとは、ボーダフォン、その前はDDIポケットでしたっけ・・・

私が愛用しているものが、次々と変わっていきます。
寂しいものです・・・

そういえば、私の会社も一度、社名が変わりました(^_-)-☆

そして、私もいずれ・・・
4文字の漢字だけの名前に代わる・・・いつ?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

感無量~真田丸30話

2016年08月01日 00時00分00秒 | 映画/TV/ネット

今日の真田丸・・・よかったです(^^)v
前回までは、主人公は真田の兄にも嘘をついて、豊臣家の秘密を守っていました。
それが、なんだか嫌悪感があったのですが、
今回は、義理のお父さんからの後押しで、自分をはっきりさせました。
それは、安心したのですが・・・

今回、そのことよりも感動する演出がありました。
老いた秀吉から『知らない』と言われ、形見分けをもらえなかった主人公。
それでも、お役目として秀吉を守るべく、寝室付近で目をつむる主人公。
ふと、気が付くとそこには、秀吉が・・・

そして、かつて、主人公が秀吉とはじめて会った場面が再現されます。
かつては、お忍びで吉野大夫のところへ行った二人、
今回は、秀吉をそのまま寝床へいざない、まるで子供を寝かしつけるように
秀吉が眠るまで付き添う主人公。

それは、主人公の思い出なのか、現実なのか・・・

三谷脚本・・・いいですねぇ

いよいよ、これからは、その思い出を、その恩を心に携えて
豊臣のために、働き始めるのでしょう・・・
『よくやった・・・』と秀吉から認められるために・・・

感無量ッス(T_T)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする