のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

神原がんばる~花物語読破

2016年08月05日 06時06分25秒 | 

今週前半の出張でこれを読みました。

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阿良々木先輩のエロどれい、神原駿河さんの語り部物語。
語り部先輩の阿良々木暦が無事卒業(?)したあとに
高3に進級した彼女の周りで起こった怪異物語でした。

今回、彼女の悩ましていた怪異は、怪異によって取り除かれ、
その怪異も無事に解決して、そのほかの部位も始末できましたが・・・

ん?これは、物語シリーズの番外編なのでしょうか・・・
その先への展開の匂いがありませんでした。

ところどころは、ニコニコでアニメ部分を見ていましたが、
この物語シリーズのアニメって、結構原作に忠実に描かれていたんですね。

今回、私の好きな、猫耳巨乳委員長も、カミカミ蝸牛もでてきませんので、
少々寂しい物語でした。

さっ、次は・・・ここまで来たら順番に(^^)v

コメント
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