のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

一人旅計画中

2024年05月06日 19時05分17秒 | 日記
世間的には、GW最後の日が暮れてきています。
まだ高速道路の渋滞、満員電車のお父さん、
家に着くまでがGWです。
もうひと踏ん張り、ご苦労様です(^_-)-☆

で、新幹線の自由席なしも今日まで。
実は、ちょっと行きたいところがあり、
旅行日程を計画中です。
今回は、全くのプライベート、
独身時代以来の一人旅です。

行先は、大阪の先・・・
つーことで、前回の関西旅行で乗り継ぎ方法が分かった
新横浜駅から乗って行こうと思っています。
サラリーマン時代は、そんな時
まず駅探でタイムスケジュールと旅行料金を調べ、
みどりの窓口で切符購入できたのですが、
現役退いて4年、みどりの窓口も様子が変わっているようだし、
切符をどう買っていいか悩んでいます。
なんせ、最寄り駅は私鉄で当然みどりの窓口などはありません。
切符を買うために近くのJR駅まで行くか、当日買うか。
当日買うなら少し余裕をもっていかねばならぬ。・・・始発か(^-^;

そして、旅行料金。
現地およそ3時間の探索の日帰り旅行で
サラリーマン時代とは違う金銭感覚が発揮され、
ちょっとビビッてます。

新幹線じゃなく・・・・
あのころ、出張でもよく使った夜行バスも検討してみようかな(^_-)-☆
この歳で(^-^;

それとも、計画・・・やめちゃうか(^_-)-☆
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春ドラマ・5/5日曜日

2024年05月06日 18時41分23秒 | 映画/TV/ネット
2024年5月5日日曜日の
アンチヒーロー
ミス・ターゲット
の感想です。

※ネタバレありです。

アンチヒーロー 第4話

<出展:TBS『アンチヒーロー』公式ページより>
あれあれ赤峰君が、2つの裁判への明墨の姿勢を解説しちゃったぞ。
そして明墨が面会する独房の男・志水についても視聴者に教えてくれた。
さらに紫ノ宮が『NPO法人 保護犬の里』で働く(?)沙耶や
洋風の墓・REIKO MOMOSEがここで働いていたことも調べてくれました。
そして新たな敵で紫ノ宮の父・倉田刑事が登場。
ラスボスは、伊達原検事正だろうから、倉田刑事はラス前に倒す相手なのかな?
どうやら否認していた死刑囚・志水が罪を認めたことをきっかけに、
明墨物語が始まったようです。
とすると、タイトル『アンチヒーロー』は何を意味するのかな?
あなたを無実にして見せます
というセリフが志水に対して発せられましたが、
その時代は検事だった明墨ですから、
警察の調書をもとに志水を有罪・死刑にしたのが
明墨で、それを悔いて今、再審を勝ち取るために動いているのか?
意外な展開で今後が気になってます、しばらく視聴します。

ミス・ターゲット 第3話

<出展:ABC『ミス・ターゲット』公式ページより>
宗春の父が自分を追いかける刑事とわかり、
宗春と別れたすみれ。
でも婚活パーティでバッタリ出会い、それぞれが気になる2人
ラブコメの定番が展開されました。
それぞれが違うパートナーとマッチングしてパーティ後の食事デート。
でも詐欺師の常套句『さしすせそ』が気になったすみれが
パートナーをおいて宗春の元に。
で、そこに宗春の父が刑事として宗春のパートナーを逮捕・・・
彼女も詐欺師でした。というお話でした。
って、婚活パーティですみれとマッチングした男性役は浅利陽介さんでしたが・・・
一回限りのゲストなのかな?豪華です。
彼が実は一流企業の社長とわかっていながら、宗春の元に行ったすみれ。
結婚詐欺師『ミス・ターゲット』のすみれからは、卒業しかかっているのかな?
結局2人は結ばれるべくしてプロローグの結婚式まで
到達するんでしょうが、
そこに花婿の父であり『ミス・ターゲット』を追う刑事の父が
どうやってすみれが『ミス・ターゲット』であるかを突き止める。
そんなドラマなんでしょう。
松本まりかさんがカワイイ(^_-)-☆、継続視聴です。

日曜日:視聴2ドラマ、離脱3ドラマ


※あくまで、私の個人的な感想です
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歴史は繰り返すのか

2024年05月06日 10時14分08秒 | ニュース・記事
ホントかしら~っ

習主席の妻、軍の審査委員に就任か』というニュースがありました。
記事によると、
中国の習近平国家主席の妻・彭麗媛氏が
党中央軍事委員会の幹部審査評議委員会委員に就任したとみられると香港紙が報じた。
同紙によると彭氏が軍の学校を訪れ、
軍上層部の人材育成を視察する様子がSNSに出回り、
写真には幹部審査評議委員会専任委員と記されていたという。
彭氏は習氏と結婚した当時、軍所属の人気歌手だった。
とのこと。

文面に『したとみられる』や『という』という尻尾が付いているので
ホントかどうかはまだわかりませんが、
たしか75年前にこの国を建国した主席さんも
末期は奥さんを政治活動に引き入れ、やがて・・・でした。
そして4番目の奥さんも芸能界にいたとされています。

その初代国家主席を目指し、追い抜こうとしている
第7代国家主席さんも同じ道を歩いていくのだろうか・・・

历史会重演、History repeats itself.

中国でお世話になった同年輩の副総経理さんは、
ナントカ大革命によって、武漢で農作業させられたと
あまり当時の事は語りたがりませんでした。
これから先、お世話になった人達たちが
副総経理さんと同じような苦労をしないことを祈ります。
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