NHK大河ドラマ べらぼう
の感想です。※ネタバレありです。
べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜 第1話・ありがた山の寒がらす
<出展:NHK『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』公式ページより>
迷惑年・明和9年の江戸大火、吉原から逃げる主人公・蔦重(横浜流星さん)の姿から
2025年の大河が始まりました。
ところどころ実写が浮世絵風の絵に変わる演出。
語り部きつねが変身した妙に色っぽい花魁姿の綾瀬はるかさん、
マジ花魁の小芝風花さんも色っぽい、いいね(^O^)/
ほかにも老若の女優さんが出てきましたが、まだ誰が誰だか区別できてません(^_^;)
そして吉原以外も一通り主要人物が登場しました。
江戸城大奥の場面は、昨年放送された”大奥”を思い出させてくれました。
そのドラマで悪役・田沼意次を演じた安田顕さんがこのドラマでは平賀源内でした、いいね(^O^)/
ストーリーはまだあまりササリませんでしたが、
大河ならではの豪華な大勢の配役が楽しみです、しばらく視聴してみます。
※あくまで、私の個人的な感想です
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