冬ドラマ・1/4土曜日

2025年1月4日土曜日の

最高のオバハン中島ハルコ

の感想です。
正月3が日も終わり、ボチボチ新ドラマが始まりました。

※ネタバレありです。

最高のオバハン中島ハルコ～マダム・イン・ちょこっとだけバンコク～　第1話

<出展：東海テレ『最高のオバハン中島ハルコ～マダム・イン・ちょこっとだけバンコク～』公式ページより>
本作は、シリーズ物なのかな？
前作2022年秋ドラマの名古屋編は、あの辺りの名所がふんだんに出てきて
最終回まで楽しみました。
前作は

歴史ある伝統の技に現代の先端技術を融合し、
絶滅危惧種と呼ばれる職業を未来につなげていく

というテーマがありましたが、
今作は、主要登場人物は同じですが、いきなりの海外ロケ。
主役の大地真央さんもハルコ姿で象に乗って登場にはびっくり。
公式ページによると、タイ・カンボジアだそうです。
で、扱われたのは国際ロマンス詐欺と投資詐欺、
現地の人を悪者にしない配慮はあったものの、
やはり字幕がないとわからない多国語は私には無理(^_^;)
ちょっとついていけません、いきなりですが離脱します。

土曜日：離脱1ドラマ

※シリーズ物は前作を最終回まで見ていないものは最初から離脱です。

※あくまで、私の個人的な感想です。

逮捕令状も阻止しちゃうんだぁ

そんなことができるんだぁ～っ

『韓国、大統領の拘束令状執行に立ちはだかる警護要員』というニュース。
記事によると（要約）、

韓国・尹大統領に対する拘束令状の執行が、大統領警護処の阻止で失敗。
「非常戒厳」を宣布した韓国・尹大統領に対し、
内乱容疑での拘束令状執行を捜査当局が試みたが、
大統領公邸の大統領警護処の部隊が執行を阻み失敗した。
状況が繰り返される限り、衝突なしに執行は困難とみられている。

とのこと。
暴走とも思える大統領の突然の戒厳令発布にもビックリしたし、
その後、大統領だけでなく大統領の代行さえも弾劾した国会にもビックリ。
と思っていたら、今度は逮捕令状の執行を阻止だって・・・
ビックリさせられる国ですね。

日本なら抵抗されれば、一人一人”公務執行妨害”で
逮捕させられるだろうけど・・・ってドラマでしか見たことがない(^-^;
あちらは、”諦めちゃうんだぁ”

次はどんなビックリするニュースが発信されてくるんだろう。
むかしむかしの日本なら”籠城”に対しては”兵糧攻め”なんだろうが・・・

日本もそうだけど、今月下旬の米大統領の就任式に
ここの国も誰も行かないのかな
そのスキをついて、お隣の主席が突然の日本の頭越し外交をするかも。

やっぱり熟睡でした(^_-)-☆

やってきました私のy遺伝子を受け継いだ2人の孫。

5歳と1歳。
そしてモスキート音が聞こえない爺の耳に
孫1号の高速モスキート言葉が連射され、
聴いた後に解釈するタイムラグがあって会話する始末。
こいつ（失礼）が1歳の頃にはまだジジババの顔を睨んでは
パパママの影に隠れていたのに、
今はすっかりジジババにも慣れてきたようです。
とてもうれしい(^_-)-☆

そして、
我が家の庭に植えた晩白柚と同じ年齢の孫2号のほうも、
いがいとジジババのそばにヨチヨチ歩きも上手になって
寄ってきて、遊んでくれました。
最高の笑顔に、じじの皺が増えました。
来るたびに会うたびに、
じいじと唇の動きを大きめにして教えていますが、
いまだ、『アーウー』だけで
言葉は発してくれませんでした(T_T)

ちょうど、私の2人の子どもと同じ年回り、
4歳違いの兄弟。
いまは2人とも大きくなって次の世代の2人を見守っている。
世代交代を感じました。

でも・・・彼らが帰った後・・・やっぱり熟睡でした(^_-)-☆

孫1号が、小学校で”蛍の光”を歌う頃には、

わが家の晩白柚でお祝いできるかな・・・
じじは、孫の成長も晩白柚の成長も
首をながくして待っているよ(^_-)-☆