のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

タイマーがない!

2022年04月21日 17時37分29秒 | 映画/TV/ネット

怪獣はなぜかこの国にしか出現しないんだ』というセリフに笑いました(^_-)-☆
5月GW明けに封切りになる『シン・ウルトラマン』の予告映像の中でのセリフです。
シン・エヴァンゲリオン
シン・ゴジラ

につぐ3つ目の庵野さんの映画作品です。
シン・ゴジラ同様、豪華な俳優陣がまじめに怪獣やウルトラマンを見上げています。

子どもの頃、夏休みにゴジラやガメラなどの怪獣映画をよく見に連れて行ってもらいました
それらの映画にも、当時の豪華俳優順が登場していますが、
私を連れて行った父などは、今の私と同じように『作り物相手にまじめに演技しているなぁ』と
感じながら、私の横に座っていたのでしょう。


<出展:シン・ウルトラマン公式ページより>
時代が変わり、今度のウルトラマンは全部か部分的なのかCGでしょう
なぜなら、
わたしが毎週TVにかじりついてみていたころのウルトラマンとは違く、
公式ページによると、
ウルトラマンのキャラクタデザインを担当された方の意志を受け継いで
・目の部分にのぞき穴がない
・背中のジッパーをかくすような背びれがない

だけでなく、なんと
・胸のカラータイマーがない

としたようです。

ということは、・・・
もしかしたら、シン・ウルトラマンなら、ゼットンに勝てるのかも
ゼットンに負けたときは、『主人公でも負けるのか』と
子どもながらもびっくりしたものです。

『シン』というのは、『新(NEW)』と『真(REAL)』の両方の意味なのでしょうね

『シン・』で検索すると、
シン・仮面ライダー

もヒットし、公式ページも立ち上がってました。
来年3月の公開だそうです。

わたしの孫がこういうヒーローものに夢中になる頃には
もっと技術は進化しているのかもしれません。

シン・ウルトラマン、見に行こうかな(^_-)-☆

『シン』の次は・・・『ゾク』か?


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