『ガンダム「水星の魔女」エアリアルプラモのパーツ発売でファンざわつく』というニュースがありました。
※心臓の弱い方はここから先は、読まないでください
記事によると
バンダイが1月14日に、
「機動戦士ガンダム 水星の魔女」のモビルスーツ・エアリアルに使えるパーツ「ミラソウル社製フライトユニット装備」を発売した。
エアリアルも装備したフライトユニットで作中のシーンが再現できる。
とありますが、「機動戦士ガンダム 水星の魔女」のモビルスーツ・エアリアルに使えるパーツ「ミラソウル社製フライトユニット装備」を発売した。
エアリアルも装備したフライトユニットで作中のシーンが再現できる。
何がファンをざわつかせているかと読んでみると、
<出展:バンダイホビーサイト公式ページより>
メインのフライトユニットに付属した赤丸の手のパーツ(平手パーツというらしい)。
今週の日曜日1月8日に第1クールの最終回が放送されたばかりで
そのサイコパスと化した主人公の笑顔で終わった衝撃的なラストシーンは、
Youtube界隈でもとても話題になっています。
花嫁を守るために使われたエアリアルの手・・・
<出展:MBS『機動戦士ガンダム 水星の魔女』第12話よりキャプチャ>
最終回の余韻が残っている今、発売するメーカー、勇気あるなぁ・・・
ネットでは、
『はい、これを赤く塗ればいいんですね・・・』とか
『これがあのハエ叩きパーツ!』とかつぶやかれているそうです。
これから第2クールが始まる4月までに、
このパーツを使った画像がネットに出てくるんだろうな・・・
Youtubeでは、主人公・スレッタはサイコパス化したのではなく
『・・・だ』という考察も盛り上がっています。
是非、そうであってほしい・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます