鎌倉殿の13人 第13話をBSで観ました。
『振り向いてくれないのならそれでも構わない。
私は背中に尽くします。あなたの幸せな背中をみていればいい』
ついに、ついに八重さんの心を開きました(^^)/
よかったぁ(T_T)
いままでは『小四郎』と呼び捨てもありましたが、『小四郎殿』になりました。
そして、笑顔で『お帰りなさいませ』・・・笑顔のガッキー、かわいい
『笑いながらお帰りなさいとは言えない』と言っていたのに・・・
いいなぁ、私にも言ってほっしいなぁ(^_-)-☆
義仲の恋仲・一本眉毛の巴御前の『幼なじみ』というフレーズを
八重さんにぶつけ、ついに恋実る
私が作っている八重さんの出番だけを編集した『八重姫と鎌倉殿と13人』は、1話1時間で
現在第2話目に入っていますが、今回の場面を追加すればちょうど1時間くらいになります。
そうすると、第2話はまるまる八重さんと義時さんの恋物語になりました(^_-)-☆
今回、お笑いシーンがたくさんありました。
・藤原秀衡への呪いでの文覚と全成の合戦
・魚が自分で言うか
・範頼のげり
・伊豆の小さな豪族の行き遅れ
三谷さん、いいねぇ
それにしても・・・
ガブッ!
と指を亀れてもとい噛まれていましたが
大泉頼朝のオナゴ好きはどうしようもないねぇ!"(-""-)"
あの音、西尾維新センセの化物語の
私の大好きな八九寺間宵ちゃんに指を噛まれる阿良々木くんを思い出しました(^_-)-☆
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