今週日曜日に、日本年金機構から
『電子版各種通知書についてのお知らせ』というメールが来ました。
内容は、
おぉぉ、ようやくできましたね(^_-)-☆
そして、それと全く同じものが火曜日に
お手紙でポストにINされました。
早速、確認、確認(^_-)-☆
【年金額改定通知書】
報道によれば、今年は去年に比べて2.7%増額されるとの事
うんうん、去年に比べておおむね2.6%増額されてるぞ(^_-)-☆
まぁ、良しとしよう。
【年金振込通知書】
こちらは、年金からどんなものがどれだけ引かれるかを確認。
通知の期間が今年の12月分までになっているのは、
その時から梅ちゃんが65歳になって、加給年金が亡くなるからでしょう。
加給年金が亡くなったら、今繰り下げている国民年金の支給を考えています。
およそ国民年金は繰り下げによって10%増額になるはずです(^_-)-☆
ただ知りたかった
引かないのか、ならいいけど(^_-)-☆
注釈に、
市からの通知を待つしかなさそうです(^-^;
そのくせ、しっかり
年1000円だよね(^-^;
そして注目の定額減税は・・・
で、小さく定額減税についてはココを見ろと、
URLが書かれていたのでクリックすると、
<出展:総務省『公的年金から源泉徴収される所得税等の定額減税』ページより>
おぉぉ、わかりやすい図だ(^O^)/
かつ、
通知書には、去年が607円で今年は0円。
なるほど私の場合は、3月の確定申告で所得税はゼロなので、
住民税分の1万円だけですが、
今年度分の6回までは年金で減税され、
のこりの6358円は年度末に給付されるということか(^_-)-☆
納得納得(^_-)-☆
って、これを書いているまさにその時、
赤いバイクが何かをポストIN。
取り出してみると、市役所からの
ベスト・タイミング(^_-)-☆
でも中を確認すると、
森林環境税はこちらから徴収されるようです。
かつ、残念なことに・・・(T_T)
わが家は定額減税対象世帯では・・・ない(T_T)
『電子版各種通知書についてのお知らせ』というメールが来ました。
内容は、
お客様の下記に示す通知書を、
「ねんきんネット」から確認するご用意ができましたので、
お知らせいたします。
電子版の通知書によって、24時間いつでも確認できます。
とのこと。「ねんきんネット」から確認するご用意ができましたので、
お知らせいたします。
電子版の通知書によって、24時間いつでも確認できます。
年金振込通知書
年金額改定通知書
年金額改定通知書
おぉぉ、ようやくできましたね(^_-)-☆
そして、それと全く同じものが火曜日に
お手紙でポストにINされました。
早速、確認、確認(^_-)-☆
【年金額改定通知書】
報道によれば、今年は去年に比べて2.7%増額されるとの事
うんうん、去年に比べておおむね2.6%増額されてるぞ(^_-)-☆
まぁ、良しとしよう。
【年金振込通知書】
こちらは、年金からどんなものがどれだけ引かれるかを確認。
通知の期間が今年の12月分までになっているのは、
その時から梅ちゃんが65歳になって、加給年金が亡くなるからでしょう。
加給年金が亡くなったら、今繰り下げている国民年金の支給を考えています。
およそ国民年金は繰り下げによって10%増額になるはずです(^_-)-☆
ただ知りたかった
介護保険料
国民健康保険料
個人住民税
はわからん"(-""-)"国民健康保険料
個人住民税
引かないのか、ならいいけど(^_-)-☆
注釈に、
年金から特別徴収される保険料等は各市町村に確認せよ
なので、市からの通知を待つしかなさそうです(^-^;
そのくせ、しっかり
なお、令和6年10月からは森林環境税を特別徴収する
とは書いてあります。年1000円だよね(^-^;
そして注目の定額減税は・・・
政府は、企業には減税額を明示することを義務化してるのに
年金通知書にはないじゃないか!"(-""-)"
年金通知書にはないじゃないか!"(-""-)"
で、小さく定額減税についてはココを見ろと、
URLが書かれていたのでクリックすると、
<出展:総務省『公的年金から源泉徴収される所得税等の定額減税』ページより>
おぉぉ、わかりやすい図だ(^O^)/
かつ、
前回支払額欄の「所得税額および復興特別所得税額」との差額が
おおむねの定額減税額になります。
だって・・・おおむねの定額減税額になります。
通知書には、去年が607円で今年は0円。
なるほど私の場合は、3月の確定申告で所得税はゼロなので、
住民税分の1万円だけですが、
607×N=10000、N=16
ただしN<7なので、607×6+6358
という計算で、ただしN<7なので、607×6+6358
今年度分の6回までは年金で減税され、
のこりの6358円は年度末に給付されるということか(^_-)-☆
納得納得(^_-)-☆
って、これを書いているまさにその時、
赤いバイクが何かをポストIN。
取り出してみると、市役所からの
令和6年度 市民税・県民税・森林環境税 納税通知書
でした。ベスト・タイミング(^_-)-☆
でも中を確認すると、
令和6年度 市民税・県民税・森林環境税を普通徴収で徴収する
ということでした。森林環境税はこちらから徴収されるようです。
かつ、残念なことに・・・(T_T)
令和6年度の市民税・県民税が均等割のみ課税される方は定額減税の対象にはなりません
だって・・・わが家は定額減税対象世帯では・・・ない(T_T)
住民税所得割ゼロの方には給付金(一人1万円)があります。住民税の通知書のどこかに、定額減税・控除しきれない額ウン万円って書いてないですか?
わが家は、所得税非課税、住民税所得割非課税で住民税均等割りのみ課税される世帯です。残念ながらブログ中の
『令和6年度の市民税・県民税が均等割のみ課税される方は定額減税の対象にはなりません』は、市役所からのお手紙にしっかりと書かれてしまっていますので、おそらく・・・(T_T)
やはり自分にあまり関係ないことは調べないと分かりません(-_-;)
住民税所得割が課税されない世帯はたしかに定額減税の対象外ですが、給付金が支給され1世帯10万円だそうです(^^*)
わが家は住民税所得割が15000円くらいなので、定額減税しきれない分1万円が支給されるらしいですが、そういうショボい話じゃない!✌️
わが家もあと15万円所得を減らして、のぶまささんちのようになれば良かったかも?(笑)
わが家は前年度は住民非課税世帯だったのですが、昨年から加給年金分が増加したため、今年度は均等割り課税世帯に悲しきステップアップをしたんです。
なので、昨年度すでに『価格高騰重点支援給付金7万円』とその前に3万円をキッシーからプレゼントされてますので、
『住民税均等割のみ課税移行世帯給付金』も対象外なんです(T_T)
唯一の希望は、キッシーがこの秋も何かくれると言い出していることかな。
なるほど、10万円は毎年はくれないのですか(>_<)
教えてくださってありがとうございます。