のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

冬ドラマ・1/31金曜日

2025年02月01日 18時52分57秒 | 映画/TV/ネット

2025年1月31日金曜日の
法廷のドラゴン
クジャクのダンス、誰が見た?
の感想です。

※ネタバレありです。

法廷のドラゴン  第3話

<出展:テレ東『法廷のドラゴン』公式ページより>
今回は、初めての刑事裁判、
しかも殺人事件の被告の弁護。
99.9%検察側有利であるうえAI弁護士と異名をとる相手。
ここでも、AI対人間棋士の棋譜になぞらえての法廷シーンでした。
機械vs人間の定番である”人間性”の戦いになり当然ラストは勝利。
でも途中から出てきた真犯人の処理は、
スルーされちゃいました・・・いいの(^-^;
AI弁護士役は野間口徹さんでしたが、一話のゲストとは言え、
今シーズン、ずいぶん掛け持ちされてますね、ご苦労様です_(_^_)_
さぁ、これで機械(AI)には勝ちました。
このドラマ、ラストは1話で『参りました』も言わず、涙をこぼして立ち去った
白石麻衣さん演じる女性が開いて弁護士となって
棋士vs棋士の対決になるんでしょう。それが楽しみです。
ライバルものの定番パターンは、始めはライバルに負けておちこむが、
誰かの言葉で立ち直り、ラストは勝ちで終了もとい終局なんでしょう。
が、公式ページを見る限りまだまだ先の話らしい。
そこまで興味が保っていられるかがちょっと心配です(^_-)-☆
白石さん、早く出てきてください、もう少し視聴します。

クジャクのダンス、誰が見た? 第2話

<出展:TBS『クジャクのダンス、誰が見た?』公式ページより>
ふてほど』のマッチ先輩のような週刊誌記者・神井の
前回ラストのセリフ
ホントの親子じゃない』はカマせで終わりました。
今回は、東賀山事件の犯人一家の話がメインで進みました。
そして心麦の父が冤罪だと手紙で記した東賀山事件の犯人の息子・遠藤友哉が
弁護士・松風にいろいろヒントを与えていく展開。
誰も彼も怪しく見える展開が続きました。
そして2話のラストもマッチ先輩から
父春生の姉の叔母と心麦のDNA鑑定結果が示され、再び
春生と心麦の親子関係の疑惑でエンディング。
さらに心麦に『東賀山事件の生き残りの赤ちゃんと同年代なのはなぜ?』という
セリフも追加されました。
これは1話の流れからすると当然の疑惑ですが、
Youtube考察班の”1歳違う”の見解もあり、ミスリードかな?
公式ページの相関図を見ると

<出展:TBS『クジャクのダンス、誰が見た?』公式ページより>
父・春生の手紙に書かれた遠藤友哉以外の5人の”冤罪者リスト”がありますが、
つーことは、彼らもこれから登場するってこと!大丈夫?
展開がぐっちゃぐっちゃにならないか心配です、しばらく視聴します。

金曜日:視聴2ドラマ、離脱3ドラマ


※あくまで、私の個人的な感想です。

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