のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

秋ドラマ・12/9月曜日

2024年12月10日 18時07分28秒 | 映画/TV/ネット
2024年12月9日月曜日の
嘘解きレトリック
モンスター
の感想です。

※ネタバレありです。

嘘解きレトリック 第10話

<出展:フジ『嘘解きレトリック』公式ページより>
田舎から鹿乃子の母がやってきました。
不穏!何かあるのか!・・・と観ていましたが、
祝に、
ウソが見抜けるということはホントがわかるということ
と鹿乃子への接し方を伝授され、
鹿乃子と分かり合えて母娘水入らずの時を過ごし、
最後まで何事もなく帰っていきました。
う~ん、このドラマらしい!(^O^)/
ただ、鹿乃子には、
いい事でも隠すこと・秘密にすることができないので、
ドッキリやサプライズが効かないということがわかりました。
さぁ、ラブストーリーでもヒューマンドラマでもなく
月9初の大正ロマンを感じさせるドラマもいよいよ次回が最終回。
どんなオチにするのかホントにホントに楽しみです。
最後まで視聴です。

モンスター 第9話

<出展:カンテレ『モンスター』公式ページより>
さぁ、このドラマもいよいよ終盤、
亮子の父・粒来の過去がメインで進み、
それが現在に繋がってくる構成のお話でした。
前回出てきた闇バイトのキング、
今回出てきた絵画の修復屋の女性と
弁護士事務所に訪ねてきた身重の女性。
すべてが”群馬”に繋がり、
そしてそこには産廃処理場・・・環境問題かぁ!
って、デジャヴ!
これって、堺雅人さん・ガッキーコンビの
ドラマ”リーガルハイ”を思い出しました。
その時の舞台は、絹見村改め南モンブラン市でした。
今回の群馬の舞台はなんと言う市・村なのかな。
そしてそのドラマでは堺さん演じる古美門弁護士の超超長セリフが伝説に残りました。
感動もいただきました。
今回は、あのときのような感動をもらえるのかな
タイトル”モンスター”が古美門先生を越えるようなモンスター級の超超超長セリフが
趣里さん演じる神波亮子弁護士から聞けることを期待しています。
今回も亮子ファイルを追加します(^_-)-☆
▼第2話:アイドル姿で踊れる→元アイドルか?
▼第3話:以前は女優か?
▼第4話:学校に行っていない→不登校
▼第5話:ゲーマー
▼第6話:12年前・高校生の時に父と別れ、
     父の仕送りで生活していた
▼第7話:ラブドラマ好き
     テレサテンを歌う
▼第8話:右京さんと福来スズ子になる
▼第9話:子供のころから六法全書を読んでいた
そして残された謎と私の予想は、
▼事務所の所長との関係
 →亮子の母ではないのかな?
▼タイトル”モンスター”の意味→上述。
▼弁護士バッジをどうやってゲットしたか
 →中学・高校のうちに司法試験に受かっていた
です。
最後まで視聴します。

月曜日:視聴2ドラマ、離脱2ドラマ


※あくまで、私の個人的な感想です。

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