見守りセンサーにも使えるのでは(^O^)／～任天堂Alarmo

価格対機能（喜び）かな・・・

最近すっかり埃まみれのゲーム機のメーカーに関して、
『任天堂の目覚まし時計、注文が殺到で抽選販売に変更
』というニュースがありました。
記事によると、

任天堂は、目覚まし時計”ニンテンドーサウンドクロックAlarmo（アラーモ）”を販売方法を抽選に変更。
9日に発売したAlarmoは、希望小売価格は1万2980円だが、
非常に多くの注文が来たため公式通販サイト”マイニンテンドーストア”での販売方法を抽選に10日変更した。

▼体の動きに反応してゲームの音楽や効果音を鳴らすのが特徴。
▼目覚まし音は「スーパーマリオ　オデッセイ」などのゲームソフトから計35種類の音を収録。
▼設定時刻になると、ゲームの音が鳴る。

とのこと。
知りませんでした(^-^;

さっそく”マイニンテンドーストア”を除いてみると、

<<出展：Nintendoマイニンテンドーストア『Alarmo』公式ページより>/span>
バーン！とでかでか赤字でニュース内容のお詫び(^-^;

<<出展：Nintendoマイニンテンドーストア『Alarmo』公式ページより>/span>
これですね。ちっちゃ！これで13,000円弱かぁ・・・悩むなぁ(T_T)
なんでそんなに人気なのかな？
どれどれどういう機能があるのかな・・・

▼体を動かすとゲーム音が鳴る、動きに反応する目覚まし時計
▼設定時刻にバンド演奏と歓声やゲーム内の音
▼寝返りを打つとコインの音
▼ベットを離れるとアラーム停止、ファンファーレで目覚めを祝福
▼起きないと、さらに激しい音に変化
▼1時間以内にベットに戻るとアラーム再開で二度寝防止
▼あなたの動きに合わせて画面のゲームキャラがアクション
▼時報
▼ベットに入ると”おやすみサウンド”

と任天堂さんらしく盛りだくさんです・・・
ただし、USBタイプCコネクタでの５V給電が必要らしい。
さいごの▼ベット内の動きを記録は、ネットで本体バージョンアップが必要とあるので、
そのコネクタで情報通信もできるよう。
とすると、USB給電プラス常時ネットでの情報交換ができるならば
アラーム音を消せば、
一人暮らしの老人や外出中のペットの”見守りセンサー”としても
使えそうな感じですがどうだろう。
バージョンアップで是非カメラもつけてほしいなぁ
ちょっと興味が湧いてきました。