夏ドラマ総括

夏ドラマ総括
昨日で私の夏ドラマ視聴がおわりました。

最終回まで完走したドラマは18本、冬ドラマ20本、春ドラマ17本でしたので
春ドラマ並でちょい少ないかな、でも内容はよかった。
最終回に
ありがとうございました
と感想したドラマは

▼素晴らしき哉、先生！
▼家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった
▼海のはじまり
▼ひだまりが聴こえる
▼あの子の子ども
▼西園寺さんは家事をしない
▼青島くんはいじわる
▼ビリオン×スクール
▼磯部磯兵衛物語
▼クラスメイトの女子、全員好きでした
▼新宿野戦病院

の11本でした。
冬ドラマは12本、春ドラマは7本だったので、夏ドラマは豊作でした(^O^)／

その少ない中で年末のマイ年間ベストドラマのノミネート作品は
う～～ん、どれも落としがたい・・・(^-^;
でも、やっぱり

▼家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった
▼海のはじまり
▼ひだまりが聴こえる
▼あの子の子ども

かな(^_-)-☆

ちなみに
*********************************
春ドラマの総括では、

最終回まで完走したドラマは17本、その中で最終回に
ありがとうございましたと感想したドラマは

▼アンチ・ヒーロー
▼季節のない街
▼くるり
▼好きなオトコと別れたい
▼9ボーダー
▼アンメット

とNHK夜ドラの

▼VRおじさんの初恋

の7本。
マイ年間ベストドラマのノミネート作品は

▼アンチ・ヒーロー
▼季節のない街
▼アンメット

でした。
*********************************
冬ドラマの総括では、

最終回まで完走したドラマは20本、その中で最終回に
ありがとうございましたと感想したドラマは

▼さよならマエストロ
▼春になったら　
▼君が心をくれたから
▼正直不動産２　
▼婚活1000本ノック　
▼大奥　
▼極限夫婦
▼彼女と彼氏の明るい未来
▼闇バイト家族　
▼不適切にもほどがある！
▼おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか！

さらに朝ドラの

▼ブギウギ

の12本。
マイ年間ベストドラマノミネート作品は

▼春になったら　
▼婚活1000本ノック　
▼彼女と彼氏の明るい未来
▼不適切にもほどがある！
▼ブギウギ

でした(^_-)-☆

※あくまで、私の個人的な感想です

秋ドラマ・10/7月曜日

2024年10月7日月曜日の

嘘解きレトリック
Qrosの女 スクープという名の狂気

の感想です。

※ネタバレありです。

嘘解きレトリック　第1話

<出展：フジ『嘘解きレトリック』公式ページより>
えっ、月9だよねぇ・・・(^-^;
前作は”海のはじまり”だった枠ですよね・・・(^-^;
あまりの路線の違いにビックリ、
あまりの時代の違いにビックリでした。
冒頭の出来事が、あとあと現代に繋がる謎解きサスペンスなのかと思っていたら、
1時間そのまま過ぎました。
しかも”謎解き”ではなく”嘘解き”だったというのを気が付いたのは、
今、つまり放送の翌日の昼下がりでした(^-^;
”レトリック”ってなに？レトロトリック？rhetoric？
江戸川乱歩先生や横溝正史先生の小説の舞台のような世界観でした。
よく観れば、キービジュアルの松本穂香さんも和服でした。

舞台は昭和初期、
貧乏探偵＆奇妙な能力者によるレトロ・ミステリー。
月9史上、類を見ない世界観×異色コンビの作品が
“ミステリー記念日”の10月7日スタート！

という公式ページの紹介文。
なるほど、挑戦的な作品なんですね。
ウケるかなぁ、コケるかなぁ・・・
昭和初期かつ貧乏探偵で、遠出できる足もなくということで、
舞台というか事件も”九十九夜町”という狭～い界隈で起こる小っちゃなものかな。
初回の事件もなにげない行動が一つの事件に繋がっていました。
一時間のドラマ全体に伏線が隠されているドラマということのようです。
助手となった鹿乃子の超能力だけでなく、
探偵・左右馬の方も何かもっている雰囲気がありました。
月9という伝統的な枠を無視して観るには面白いかもしれない。
定番では、宿敵が現れるとおもうのですが、どうだろう。
次回は、今回のラストに主人公の二人が出会った人物の周辺で
事件が起こるようです。毎回、そんなパターンかな。
全体像が分かるまで、もう少し視聴します。

Qrosの女 スクープという名の狂気　第1話

<出展：テレ東『Qrosの女 スクープという名の狂気』公式ページより>
桐谷健太さんは、どんなドラマでも、ちょっと暴走気味の男の役ばかりですね。
今回は、ゴシップ週刊誌の記者、いわゆるマスゴミです。
でもドラマ内で編集長が言っていたマスゴミの存在意義

需要があるから成り立っている。
ターゲットの善悪の判断は読者が行う

には”なるほど”と納得させられました。
初回は、アイドルグループのメンバーの不倫。
でもラストでそれは、バーターだったと明かされました。
ただ、こちらもドラマもタイトルの意味が不明。
たしかに一度”Qros”という文字は出てきました。
でも今回のターゲットとは、無関係でした？
今回、桐谷健太さん演じる主人公・栗山は
アイドルを追っているように見えましたが
実は”Qrosの女”のスキャンダルも同時に追っていたと
後からさかのぼって明かされる構成になるのかも
結構テンポがあり面白そうなので、もう少し視聴します。

火曜日：視聴2ドラマ、離脱1ドラマ、未視聴2ドラマ


※あくまで、私の個人的な感想です。

誰も指摘し内閣

違うだろ！その前が問題でしょ！

『組閣記念写真、政府が加工認める』というニュースがありました。
記事によると

官房長官が、首相官邸の公式ページの内閣記念写真の画像加工処理を認めた。
首相らの腹部のシャツを見えないように、『軽微な編集処理を行った』。
写真は1日の新内閣発足にあわせ、首相や閣僚らが
赤いカーペットが敷かれた官邸の階段に並び撮影したもの。
マスコミが撮影した写真は、首相・防衛相の上着とズボンの間に、白いシャツが見えていたが、
官邸の公式ページに掲載している写真は、見えないように加工されていた。

最近はAIを作ったフェイク画像や動画が問題となる事例もある。
加工に問題がなかったか見解を問われた官房長官は、

末永くご本人の記念として残るものであることから、
これまでも軽微な編集処理を行ってきている

と述べた。

とのこと。
”だらし内閣”と揶揄されたあの写真ですね(^_-)-☆
マスコミも細かいことを指摘しますねぇ
いいんじゃないですか、顔をすげかえなければ(^-^;
選挙ポスターだって、修正だらけなんじゃないですか。

でも、この問題は、撮る前でしょ！
写真屋さん含めて、誰一人身だしなみへの注意をしなかったんですかね。
そして、服が合わなければ、レンタルするとかしなかったんですかね。

石破内閣は、ミスを指摘しない、指摘できない内閣なんですか！"(-""-)"
”だらし内閣”ではなく”誰も指摘し内閣”じゃないですか(^_-)-☆

連続記録700日達成

ついに！(^O^)／

先日の森林公園のウォーキングでついに

連続記録700日達成しました(^O^)／

一昨年の10月から楽天シニアのアプリで記録開始してから
日、ノルマの7000歩。
最近は、暑い日、雨の日は、気分が乗らない日(^-^;
は、屋内ウォーキングが多くなりましたが、




こつこつ歩き続けてもうすぐ2年。
この700日のグラフを見ると、去年の10月10日の18,385歩が最高歩数でした。
ブログをさかのぼると、この日は亡くなった母の葬儀後の後始末で
実家のテレビ撤去、葬儀費用の清算、年金事務所・区役所などを回っていました。
もう1年たつんですね。

せめて2年、365 × 2 = 730日を越えたい。
年内には達成できるでしょう。
そして、そのままどこまで続けられるのか・・・ですが、
来年は、もしかしたら隔離されて栄養食って日が
何日かあるカモしれないと思ってます。