のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

恐ろしくてすべてを文字にできない記事

2023年01月14日 17時37分43秒 | ニュース・記事

西の国の偉い学者さんたちが短期間の間に旅立っているという記事は
どこかで見た覚えがあります。

それを受けて、Youtubeの『闇の○○さん』が動画をアップしていました。
その題材となった記事がこちら
あまりにおそろしくてすべてを文字にできませんが、
お偉い学者さんたちは、免疫低下しているところに流行り病の感染爆発で
旅立っているという記事です。

流行り病はもはや西の国では半分以上の方が罹患してしまったというニュースもあります。
当然、偉い学者先生の所にも飛んできていたんでしょうが・・・
それが旅立つまでに至ってしまった原因が□□■■の影響ではないかと言うのです。

一時期(今もかもしれませんが)、北の南側の国で若い男女の
整形が流行っているというニュースがありましたが、
西の国では、偉い学者先生たちの知識・能力をいつまでも維持するために
□□■■が行われているのだそうです。
さらにそれに使う□□を得るために『◇◇マシーン』まで開発されたともあります。

偉い学者先生たちは、『ほとんどの□□は他人の物』で、
そのため拒絶反応を抑えるために免疫システムを下げる薬は常備薬なのだそうです。
そこに免疫力が必要な流行り病がやってきてしまったので、
ひとたまりもなかったという記事でした。

この記事は、SF小説ですよね・・・
有能な人を長生きさせるために◇◇マシーンで得た□□を□□■■する。
昔のSFマンガで見た世界ではないですか・・・

日本ではそんなことはないと信じたいが・・・


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