のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

冬ドラマ・2/8土曜日

2025年02月09日 20時34分00秒 | 映画/TV/ネット

2025年2月8日土曜日の
アンサンブル
相続探偵
リラの花咲くけものみち
の感想です。

※ネタバレありです。

アンサンブル 第4話

<出展:日テレ『アンサンブル』公式ページより>
前回の感想のようにどうやら、このドラマ
弁護士のバディものではなく、
二人の男性にときめく女性のラブストーリーですね。
今回、優が告白し、宇井も復縁を迫るという展開。
優の妹につきまとっている奴もそんなに
悪くないとわかりました。
じゃぁ、前回の緊迫感あふれる脱出劇はなんだったの(^-^;
宇井が瀬奈の事務所に仕事を頼みに来て、
その仕事のために瀬奈は宇井と一泊の出張。
気が気でない優・・・
何度も電話するけど、そのころ瀬奈は温泉の中・・・
ほんのりテカテカしてお湯に浸かる
川口春奈さんのサービスシーンは嬉しいけれど・・・
それだけかな・・・、なので離脱します。

相続探偵 第3話

<出展:日テレ『相続探偵』公式ページより>
今回は、灰江の将棋の相手の老人が謎めいた自筆の遺言書を
残し亡くなり、その意味を解読するというお話。
亡くなった理由には不審な点がなく、
一人息子ではなく
マリーアントワネットに全財産を残す”という遺言書。
結局、一人息子にはその会社に匿名で投資していて、
さらにマリーアントワネット本人が登場という
突拍子もない結末でした。
なんだかなぁ〜(^-^;
そして今回は、オチャラケ担当の灰江の相棒の
恋とその失恋も合わせて描かれました。
まぁ、アリガチな失恋でした。
灰江には”父の仇をとる”という裏のストーリーがあるようですが、
待ちきれません、離脱です。

リラの花咲くけものみち 第1・2話

<出展:NHK『リラの花咲くけものみち』公式ページより>
先週から始まったNHK土曜ドラマ。
ひきこもりだった主人公・聡里(さとり)が獣医を目指し
北海道の農学校に入学して同級生との友情、
先輩との恋愛をしながら、動物たちの命に向き合うお話。
まぁ、北海道のドラマとしては定番の設定ですね。
第1話は引きこもりになった原因が描かれ、
最後は、お腹の中で引っかかって生まれてこれない子馬を
母馬の命を守るために・・・という衝撃的な終わり方でした。
第2話は、それにショックを受けて、祖母の元に帰った聡里を
同級生が迎えに来るというお話と、
獣医学を学んで成長する姿に加えて
男子同級生との友情、先輩への恋心と失恋が描かれました。
動物たちの命としては、1話で聡里が助けた犬が
動物病院で元気になり、院長のもとで”供血犬”として
育てられるというお話が描かれました。
人間には”血液バンク”があるが犬にはない。
怪我をして輸血が必要なときに
血を使われるのが”供血犬”なのだそうです。
知りませんでした
検索したら、犬にも人間のABO型ではないが、
複数の血液型があるそうです、それも知りませんでした。
そして最後は、引きこもっていた聡里をひきとってくれた祖母が
亡くなるという終わり方でした。
どうやら全3話のようなので、次回が最終回。
卒業して獣医になるのか、最後まで視聴します。

土曜日:視聴1ドラマ、離脱6ドラマ


※あくまで、私の個人的な感想です。

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