のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

やっぱり熟睡でした(^_-)-☆

2025年01月05日 06時33分42秒 | 家族
やってきました私のy遺伝子を受け継いだ2人の孫。

5歳と1歳。
そしてモスキート音が聞こえない爺の耳に
孫1号の高速モスキート言葉が連射され、
聴いた後に解釈するタイムラグがあって会話する始末。
こいつ(失礼)が1歳の頃にはまだジジババの顔を睨んでは
パパママの影に隠れていたのに、
今はすっかりジジババにも慣れてきたようです。
とてもうれしい(^_-)-☆

そして、
我が家の庭に植えた晩白柚と同じ年齢の孫2号のほうも、
いがいとジジババのそばにヨチヨチ歩きも上手になって
寄ってきて、遊んでくれました。
最高の笑顔に、じじの皺が増えました。
来るたびに会うたびに、
じいじと唇の動きを大きめにして教えていますが、
いまだ、『アーウー』だけで
言葉は発してくれませんでした(T_T)

ちょうど、私の2人の子どもと同じ年回り、
4歳違いの兄弟。
いまは2人とも大きくなって次の世代の2人を見守っている。
世代交代を感じました。

でも・・・彼らが帰った後・・・やっぱり熟睡でした(^_-)-☆

孫1号が、小学校で”蛍の光”を歌う頃には、

わが家の晩白柚でお祝いできるかな・・・
じじは、孫の成長も晩白柚の成長も
首をながくして待っているよ(^_-)-☆

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