のぐっちの日記帳

日常で感じていることなどを書いています。PCの更新が面倒なので、ブログの更新も随時になりますのでご了承ください。

トレーナーの勉強、順調です

2010-12-15 20:34:00 | スポーツ
本当ならこの記事を早くかきたかったのですが、先ほども書いたとおり僕は体調不良に悩まされていましたので今日、ようやくここにアップする次第です。というのも、僕のスポーツトレーナーの勉強も先週までに3回あるレポートのうちの2回目までをすでに書き終えることができたからです。今回のスポーツトレーナーの養成講座の教材が届いて1カ月になりますが、ここが最初の勝負どころだったからです。教材が届いたのはいいが、放ったかしにする危険性があったからです。そこのところをすぐに勉強に着手することでまずは乗り切ることができました。勉強のすすめかたは前にも書きましたが、ワークブックで演習をやってからレポートを書くということで進めていますが、ワークブックに取り組むことによって理解度が高まり、レポートが書きやすくなっているのは事実です。また、ワークブックもレポートも「書く」という作業によって集中力を高めるという効果もあります。このように、スポーツトレーナーの勉強は実際の勉強以外の効果もありますので、やっててよかったと思う次第です。

でも、今回書いた1回目と2回目のレポートはテキストのレッスン1からレッスン5までの基本知識を学ぶ項目から課題が出題されていますので、テキストを読んでワークブックで特に重要なところをピックアップすれば、だいたいのことは書けましたが、次回の3回目のレポートが大きな山場です。というのも、3回目のレポートが出題されるレッスン6からレッスン8までの内容は、いままでとは違って応用的なないようですので、このレポートはテキストを読んだだけでは書けないかも知れないので勝負のしどころです。でも、このレポートを書かなければ今回の養成講座の認定は絶対にもらえません。したがって、いつもかいていますが、このレポートを書かなければ来年の春、沖縄に行くことはできませんので、ここで逃げずに頑張らなければならないところです。

ところで僕は最近、職場でスキルアップを期待されていないような感じがします。とりあえずの仕事はありますので、来年すぐに仕事がなくなるという心配はそれほどありませんが、長期的に見ると、いまの職場に長く置いてもらえないような気がします。職場からはとりあえずの日常業務をこなすことしか期待されていないみたいです。そんなわけで、いまのスポーツトレーナーの勉強が、いますぐではないにせよ、いずれは働き口を見つけるためにプロのスポーツトレーナーになるための勉強になってしまいそうです。今月のボーナスで僕は一眼レフのデジカメを買いますが、これで僕が買いたいと思ったものはすべてそろいますので、今後はいまの職場の状況から考えれば将来、僕がスポーツトレーナーの業務に必要な資格を取るための学校に行くための学費を貯めるために働くことになりそうです。その僕が目指すスポーツトレーナーは正確にいうと「フィットネストレーナー」ということもわかりました。具体的には僕はサッカーで技術を指導するようなことはできないので、むしろ体つくりのほうを指導すべきであり、また競技よりもむしろ健康づくりという教え方のほうが向いているのではないかと思うからです。そうした指導をするのに必要な資格を調べたら、正確には「フィットネストレーナー」と呼ぶこともわかりました。とにかく、勉強が順調に進んでいることも含めまして、僕のなるべき夢も具体的に見えてきていいのかなと思います。ともあれ、僕もそろそろ将来の生活設計を考えなければならない時期に来たのは間違いないようです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

尿意で苦しんだのを振り返ってみて

2010-12-15 19:32:00 | のぐっちの健康法
また、更新が滞って申し訳ございません。というのも、僕は先週の土曜日の夜に高熱を出してしまい、もだえ苦しみながら寝てました。それでも、普通であればこの状態でも風邪薬を飲んで寝れば一晩で治りますが、今回は何日たっても症状が改善せず、今日はついに午前中だけ仕事を休んで内科の病院で検査を受けました。その結果、今回の不調はこの夏場がすごく暑かったので、神経が弱ってしまい、その症状が体内に潜伏し、いまになって症状が表立って出たのではないかという診断でした。つまり、夏場がすごく暑かったので夏バテから回復できず、そのまま疲れが体内に蓄積して神経にダメージを与え、それがいまになって身体症状に表れたということです。いつもはこういう不調は精神的なものによるのですが、今回は身体的なものということがわかり、体調不良が長引いたことも納得できました。

それと、今回の体調不良では尿意を感じることが多かったです。つまり、そのことでいままで尿が漏れるまで背筋をやってしまったことも振り返ることができました。というのも、今日の先生の診断によると、頻尿というのは体の神経が痛んでいるということを示すバイダルサインということですので、そのときは絶対安静が基本ということでした。それと、前も書いた僕の頻尿のことも、今年の夏はすごく暑かったので、それで神経が痛んでしまったので身体症状としてそれが出たのではないかということでした。つまり、強烈な尿意を感じるというのは、神経が痛んでいるということですので、背筋はいうまでもなく、体に負荷をかけない運動もやってはいけないぐらいの絶対安静が必要ということです。いままで、僕は強烈な尿意を感じると「尿が漏れるぐらいに筋肉が緊張するほど体に負荷をかけられる壮絶な練習に耐えないと、上達しないし精神力も強くならない」という体育会サッカー部をはじめとする厳しい体育会系の部活に自分の身を置くことを想像して、尿が漏れるぐらいの背筋をやってしまっていました。いままでも、この背筋をやらないために折り合いをつけることを考えていましたが、今回のように強烈な尿意を感じること自体が体のどこかが痛んでいて、それで神経も弱っていることを示すバイダルサインであることを医者から説明されることによって、尿が漏れるまで背筋をやってはいけないことを抽象的にではなく、具体的に示されたことによって、いままでになく納得して理解することができたのはいい収穫でした。

これで、強烈な尿意で苦しいのは神経が弱っていることがわかりましたので、実際の体育会系の部活でも尿意で苦しいのに耐えて練習をやることはあり得ないことが想像できるようになってよかったです。というのも、神経が弱っていたら体調不良ということで練習を中止しなければならないからです。体育会系の部活の厳しい練習も試合で結果を出すためであり、そう思うと体調不良のときに無理して練習を続けると試合に出られなくなってかえって損になり、練習の意味もなくなりますので、そう思うことで折り合いをつけたいと思います。いまは、僕が体育会サッカー部員であったら、強烈な尿意を感じたらむしろ、上級生部員に練習の中止を命じられ、早く回復して試合に出るようにと指導されているような実際にあり得ることを想像して折り合いをつけています。その折り合いのつけ方を説明すると長くなって今日の本題から外れますので、後日改めてアップさせていただきますね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする