のぐっちの日記帳

日常で感じていることなどを書いています。PCの更新が面倒なので、ブログの更新も随時になりますのでご了承ください。

僕が疲れやすい理由

2010-12-18 11:36:00 | のぐっちの健康法
今週は体調がよくなくて、内科の病院に行ったことをここに書きましたが、先生に仕事のとき意外は絶対安静にするように指導されてそうしていましたので、いまは体調もだいぶ落ち着いています。それで、昨日の夕方に体調が落ち着いたのを見て、整体を受けに行ってきました。これは、今回の体調不良が神経が痛いように体が痛んでいるという自覚症状があって、それで痛んだ体を治す必要があると思ったからです。ここで、整体の先生に僕が疲れやすい理由を説明してくれましたので、今日はそれをお伝えしますね。

それは、僕の神経がすごくストレスや刺激にたいしてすごく敏感で、とてもデリケートで弱いということです。というのも、整体の先生によりますと、僕の体を触っただけで神経が敏感に反応していることがわかるということです。具体的にいいますと、僕の神経は針や電気の治療を受け付けないぐらいに弱いそうです。もし、針や電気の治療を受けると疲れがとれるどころか、筋肉を痛めてかえって症状が悪化するとのことです。したがって、僕が体を治す治療を受けるときは、理学療法やマッサージのほうが体を痛めないので安全ということです。また、温泉の電気風呂もあまり入らないほうがいいということでした。これで、僕の体は針治療や電気治療を受け付けないぐらい神経が弱いということなので、僕の体は人より特別疲れやすいということも納得できましたし、無理して体質改善しなくてもいいということもわかりました。

これは、僕が今後仕事や生活、それとフィットネストレーナーの勉強をしていくうえでもいいアドバイスになりました。というのも、これからは僕は人より疲れやすい体質ということがわかり、それを気をつけながら仕事や生活をしていく必要があるということを自覚できるからです。これからは、いままでみたいに無理をしようと思わなくてもいいので、気分が楽になりました。それに、仕事でも僕は職場からスキルアップを求められていないみたいなので、あまり長期雇用は期待できず、数年間ぐらい腰掛け程度にしか職場に居させてもらえないみたいなので、無理はしないで疲れやすい体質とうまく付き合うように考えて割り切れるようになりますし、これからは将来、フィットネストレーナーの資格を取るための学校に行く学費を稼ぐために働くと割り切ればいいのではないかと思います。あと将来、フィットネストレーナーの資格を取るために本格的に勉強するときには体を治すための勉強も必要になるかも知れませんが、そのときには理学療法の勉強をするべきで、鍼灸の勉強はするべきではないということもわかり、やるべき勉強の内容を「あれもこれも」と考えず、可能性があることを絞れたのもいい収穫でした。このように、昨日の整体の治療は僕のこれからを考えるうえでいい参考になりましたので、ここに報告する次第です。あと、僕はこれだけ神経が弱いので、無理に背中を反らす背筋をやると人より尿が漏れやすいというのも想像がつくようになりました。ですので、これから尿が漏れる背筋をやらないためにはどうしたらいいかをノートに考えていることを整理して書きますので後日、その成果についてお伝えしますね。
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