今日は会社で途中から仕事がなくて、また4月はもっと仕事が少なくなるので時間を持て余すだろうという見通しを伝えられて、いってみれば調整みたいな形で早退を命じられました。他の人は残業や休日出勤をするほど忙しいのに僕だけ仕事がないので、会社から余剰人員として扱われているみたいで、このままではいつか会社から「次回の雇用の契約の更新をしない」ことを通告され、次の仕事を探すリスクや苦しみが避けられない状況です。ならば、このまま中途半端に仕事がない状態で会社に拘束されると、いつかは突然、会社から放り出されて体力も仕事のスキルもない状態で仕事を探さなければならず、最悪の場合、生活保護を受給するまで転落してしまうかも知れません。そうならないために、会社にいる時間を短くして、その分資格取得の勉強や体力づくりに時間をかけたいと思います。なので、来週の月曜日は「やはり、いまの仕事をどうしてもいつかは辞めなえければならないもので、仕事がなかったら退職願を書く練習をしなければならないのだろうか?」という不安を上司に訴えたり、生活保護を受給する覚悟も必要なのだろうかということも上司に聞いてみたいと思います。もし、それで疲れて考えがおかしくなったと判断されて休職を命じられるのであれば、仕方ないのかも知れません。それだけ、僕は将来に対する不安が大きすぎて、仕事ができる状態ではないのかも知れません。
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