ブログの更新がまた遅れましてすいません。実をいいますと、僕は先週から今週にかけて体調を崩していました。また、3連休で実家に帰っていましたので、パソコンを扱うことができませんでした。今日も整体に行って体調の回復に努めましたが、整体の先生がおっしゃるには首筋から背骨が歪んでいて、それで体調を崩しやすい体質になっていたのではないかということでした。それで、疲れて体調がよくないときは首筋や背骨をアイシングするといいというアドバイスをいただきました。
前置きが長くなりましたが、本題は先週、職場で急に仕事のやり方の手順を変更するように指示を受けたことが多くて不安になったことです。これは、発達障害のせいで急な変更が苦手な僕にとって、一般就労を求められているように感じて、やはり障害者雇用というのは建前だけで、仕事が少なくなれば障害者からまっ先にお払い箱になるような不安を感じました。それと、やはり相手の気持ちを先読みしないと安定就労が難しいとも感じました。やはり、障害者の就労は困難なもので、授産所に行くしかないのが当たり前という社会的通念は変わっていないのだなと感じて、すごく不安になってしまいそれで体調を崩して、生活そのものに支障をきたしてしまいました。それで、7月以降も働けるかどうか不安になっているわけです。この職場での出来事を通して、やはり器用なことができない僕には居場所がないのだろうかという不安を感じます。そういう強迫観念を感じる今日この頃です。
前置きが長くなりましたが、本題は先週、職場で急に仕事のやり方の手順を変更するように指示を受けたことが多くて不安になったことです。これは、発達障害のせいで急な変更が苦手な僕にとって、一般就労を求められているように感じて、やはり障害者雇用というのは建前だけで、仕事が少なくなれば障害者からまっ先にお払い箱になるような不安を感じました。それと、やはり相手の気持ちを先読みしないと安定就労が難しいとも感じました。やはり、障害者の就労は困難なもので、授産所に行くしかないのが当たり前という社会的通念は変わっていないのだなと感じて、すごく不安になってしまいそれで体調を崩して、生活そのものに支障をきたしてしまいました。それで、7月以降も働けるかどうか不安になっているわけです。この職場での出来事を通して、やはり器用なことができない僕には居場所がないのだろうかという不安を感じます。そういう強迫観念を感じる今日この頃です。
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