引き続き、就労移行支援で大企業の面接試験を受けるための面接練習をする日々ですが、就労移行支援のOBからその会社の面接試験の傾向の情報が入ってきました。どうやら、面接試験は1時間ぐらい延々とやるらしく、人数を絞り、ふるいにかける試験のためか面接官はネガティブな内容の質問もしてくるそうです。そこで新たなる不安が生じました。その面接試験でネガティブな内容の質問をされ、それに誘導されるようにネガティブな受け答えをしたら、不合格になるばかりではなく、同行する就労移行支援の職員の評価も厳しいものとなり、特に僕の場合はいまの就労移行支援と不適応を起こしているのではないかというぐらい合わないので、これを機にいまの就労移行支援に僕に合った求人が来ていないという理由をつけて退所にさせ、発達障害専門、事務職専門のような就労移行支援に移るような支援計画が組まれるかも知れません。
今回の面接は成功すれば大企業に入社できるチャンスになるかも知れませんが、失敗したら最悪、退所もあり得るという両極端の可能性があります。なので、いまこれを書いているときは猛暑ということもあるので外出ができない状態なので、もし面接試験の結果、退所ということになるかも知れないので家で就労移行支援で経験してきたことを走馬灯のように思い出すということをやっています。このように、いまは寂しい気持ちもありますのであまり外出する気にはなれず、家でおとなしくするしか当分の間はなさそうです。
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