のぐっちの日記帳

日常で感じていることなどを書いています。PCの更新が面倒なので、ブログの更新も随時になりますのでご了承ください。

就労までにタイムリミット(サッカーも含む)

2018-02-05 22:14:00 | 仕事の話
いま、冷静になってよく考えてみると以前、ハローワークで聞いたお話によると50歳を過ぎると求人がぐっと減るので、それまでに一生続く仕事に就けるようMOSや日商簿記2級などの仕事で必要になる資格を取ったほうがよいと職員にアドバイスされ、そうして勉強して資格を取ったのですが、その50歳というタイムリミットまであと5年を切ったことを思い出しました。

いまは、とにかくこれから行く就労移行支援を頑張って受けることにつきますが、この就労移行支援には準備、実習、就活の3ステージがあるのですが、いまはまだ空き待ちで体験の段階なので当然、準備の段階ですが、どのようなことができて、どのようなレベルに達したら実習ステージに移行できるかということが全然わからないので、先が読めない状態で不安になっています。就労移行支援に在籍できるのは原則として2年ですので、僕は他の人に比べて準備ステージができるのに早いのか、時間がかかるのかもわからないので、もし人より時間ができるのであれば最悪、準備ステージのまま2年が過ぎていき、そこで就労移行支援が終了し、先行きの見えないまま、50歳のタイムリミットが来る恐怖に怯えなければならないかも知れません。また、就活ステージに行けても、自分に合った会社を全部面接を受けに行くつもりでいますが、もし全部不採用だったら「働くことそのものに向いていない」という評価になって、やはり50歳のタイムリミットの恐怖に怯えなけらばならないかも知れません。就労移行支援が終わっても、50歳のタイムリミットまで2年半あって、その間に就労移行支援の再契約をするなど、もしものことがあっても一応、猶予はあるのですが、もし最悪50歳になっても仕事が見つからなかったら、残りの人生は生活指導のケースワーカーや民生委員に生活を管理され、家から一歩も外に出られない、貧困のどん底の人生になり、食事もカップラーメンも食べさせてもらえず、病院食ばかり食べる味気のない人生になって座して死を待つしかないという寂しい人生でおわってしまいそうです。それを回避するために毎日、何らかの形で動かなければならないのですが、就労移行支援にまだ毎日通えないいまの状態では、何もできないまま50歳のタイムリミットが近づくという不安を感じます。とにかく、早く話が動けばいいのですが、いまはまだ待つしかないのが辛いところです。

また、運動量を活かした体育会サッカーについても50歳のタイムリミットで生きる気力すらなくなるリスクもありますし、体力的にもこれから衰えて体育会サッカーにいつかついて行けなくなると思いますので、就労移行支援が受けられるあと2年をチームを探すためのタイムリミットとし、それでチームが見つからなけらばもう体育会サッカーから引退しようと思います。ポシションについても、運動量が多くて体育の成績の序列の低い僕はサイドのポシションしかやらせてもらえず、前線や中盤に対してシビアであればサイドバック、後ろに対してシビアであればサイドハーフが適正ポジションということはもうわかりましたので、あとは実際にプレーして確認するだけなので、もう適正ポジションがわかったのであれば、もう無理に体育会サッカーをしなくてもいいのかも知れません。とにかく今日は仕事もサッカーも年齢的なタイムリミットが見えてきたので、その不安をアップさせていただきました。
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