「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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平将門の話

2018-04-06 07:30:00 | 日記
2月15日の朝早くに、Iさんから📩が入りました。


龍神さんが沢山来てくれて、久しぶりに体を調整してくれた。
今いなくなった。
荒熊さんのお酒を飲んでくれてたみたいだ。


荒熊神社に、お参りに行かれたYさんにお神酒をいただいていたのを、この頃に使い出したので、龍神さん達が喜んでくれていたようです。

私は朝早くから起きていて、前回のホツマツタエの神の話を聞いていました。
その後に話してきたのが、平将門だったのです。


平将門だ。
「首塚」に行ってくれるなら、連れて行かないとダメだよ。Iだよ。
一緒に行くならいいが、M子とOでは危ないからな。
強い渦がある場所だよ。私というより、古代からの渦がある場所なのだよ。
戦争がいつもあったからな。
戦争は忘れてはいけないからだよ。
だから、あの場所は忘れないように残してあるのだよ。
来てくれるのなら、Iに一緒にと、頼んでくれよ。
のーーーーりーーーーとーーーー頼むよ。


平将門は、先日Iさんが感じていると言っていた、「渦」の話をしていました。

私は、かいつまんだ話を📩しました。

今ね。
ホツマツタエの神が、Iは、80の150乗になったと言ってた。

M子も100乗になったから、足して200乗だってさ。

その後に、平将門が首塚に行くなら、Iも一緒に来てくれと言ってた。
Iさんの祝詞が欲しいらしい。


あそこで祝詞?
ヤバくないのか?

図りかねるくらいの場所でさ、彼(Oさん)だけだと、「後々」大変なことになるから俺達がつきそうという流れだとは思うよ。
そういうレベルのところだよ。

オレは大変な思いをしたからよくわかるし、迂闊には動けないのだ。

あそこは危ないんだよ。本当に。
あっちの世界の怖さはちゃんと理解しないといけない。


そんなやり取りをしていた朝に、Iさんが家を出ると、太陽に日輪だったのです。



行け、と。そーいうことみたいだな。

と、いうことで、「平将門の首塚」に行くことは決まりました。


ところが、2月16日は、私もIさんも災難の日になったのでした。

まず、私は、朝に土鍋を片付けようとして、椅子の上に立ってシンクの上の戸棚にしまおうとしていました。

椅子はいつも使っている椅子で、いつもよりガタガタするなと思った瞬間、どうなったのかわかりませんが、私は、椅子から落ちて、米びつに後頭部を激しく打ち付けていました。

夫は、寝室で寝ていましたが、大きな音の後に、私がわめいていたので、

どーした?

と、声を掛けていましたが、私は、大怪我をした気分で、騒いでいました。

実際には、軽い打撲で済みましたが、今でも頭を打った場所が硬い物だったら、脳内出血になっていただろうと思うくらい、激しく打ち付けたプラステックの米びつは、無惨に割れてしまいました。



それと、不思議だったのは、土鍋を戸棚にしまおうとしていたので、両手を高く上げていたはずだったのですが、土鍋は、シンクに普通に置かれていたのです。
土鍋が顔に直撃していたら、顔もヒドイことになっていたと思うと恐ろしいことです。

背中や、腕に赤いアザは出来ましたが、私は普通に会社に行くことが出来て、助けていただいたと思っています。

そして、Iさんはまた、体が動かなくなっていました。

そんな時に、みゆきちゃんからは不思議な夢の話があり、美しい湖と日輪のが見えたそうです。

Iさんは、それは香取の海だと言っていて、写真を送ってきました。



将門が来てるんだよ。今。
香取の海に住んでいたみんなの代表として。。
香取の海は今の首塚のところにも内陸の方でもつながっていて、

とてつもなく重い。。。
地球に沈みそう。

歩くのも大変になってきた。。

昔、ひどい経験があってさ、それから距離を置いていたのだけどね。。。
みゆきちゃんにまでコールがかかるということは、いよいよ、役が回ってきたのかな。
頑張るよ。

と、言っていたIさんでしたが、私が椅子から落ちた日には、足と腰が痛くてあまり歩けない状態になっていました。

私は、なぜこんなことになるのか、聞いてみました。


続きます。

コメント (4)
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