2月15日の朝早くに、Iさんから📩が入りました。
龍神さんが沢山来てくれて、久しぶりに体を調整してくれた。
今いなくなった。
荒熊さんのお酒を飲んでくれてたみたいだ。
荒熊神社に、お参りに行かれたYさんにお神酒をいただいていたのを、この頃に使い出したので、龍神さん達が喜んでくれていたようです。
私は朝早くから起きていて、前回のホツマツタエの神の話を聞いていました。
その後に話してきたのが、平将門だったのです。
平将門だ。
「首塚」に行ってくれるなら、連れて行かないとダメだよ。Iだよ。
一緒に行くならいいが、M子とOでは危ないからな。
強い渦がある場所だよ。私というより、古代からの渦がある場所なのだよ。
戦争がいつもあったからな。
戦争は忘れてはいけないからだよ。
だから、あの場所は忘れないように残してあるのだよ。
来てくれるのなら、Iに一緒にと、頼んでくれよ。
のーーーーりーーーーとーーーー頼むよ。
平将門は、先日Iさんが感じていると言っていた、「渦」の話をしていました。
私は、かいつまんだ話を📩しました。
今ね。
ホツマツタエの神が、Iは、80の150乗になったと言ってた。
M子も100乗になったから、足して200乗だってさ。
その後に、平将門が首塚に行くなら、Iも一緒に来てくれと言ってた。
Iさんの祝詞が欲しいらしい。
あそこで祝詞?
ヤバくないのか?
図りかねるくらいの場所でさ、彼(Oさん)だけだと、「後々」大変なことになるから俺達がつきそうという流れだとは思うよ。
そういうレベルのところだよ。
オレは大変な思いをしたからよくわかるし、迂闊には動けないのだ。
あそこは危ないんだよ。本当に。
あっちの世界の怖さはちゃんと理解しないといけない。
そんなやり取りをしていた朝に、Iさんが家を出ると、太陽に日輪だったのです。
行け、と。そーいうことみたいだな。
と、いうことで、「平将門の首塚」に行くことは決まりました。
ところが、2月16日は、私もIさんも災難の日になったのでした。
まず、私は、朝に土鍋を片付けようとして、椅子の上に立ってシンクの上の戸棚にしまおうとしていました。
椅子はいつも使っている椅子で、いつもよりガタガタするなと思った瞬間、どうなったのかわかりませんが、私は、椅子から落ちて、米びつに後頭部を激しく打ち付けていました。
夫は、寝室で寝ていましたが、大きな音の後に、私がわめいていたので、
どーした?
と、声を掛けていましたが、私は、大怪我をした気分で、騒いでいました。
実際には、軽い打撲で済みましたが、今でも頭を打った場所が硬い物だったら、脳内出血になっていただろうと思うくらい、激しく打ち付けたプラステックの米びつは、無惨に割れてしまいました。
それと、不思議だったのは、土鍋を戸棚にしまおうとしていたので、両手を高く上げていたはずだったのですが、土鍋は、シンクに普通に置かれていたのです。
土鍋が顔に直撃していたら、顔もヒドイことになっていたと思うと恐ろしいことです。
背中や、腕に赤いアザは出来ましたが、私は普通に会社に行くことが出来て、助けていただいたと思っています。
そして、Iさんはまた、体が動かなくなっていました。
そんな時に、みゆきちゃんからは不思議な夢の話があり、美しい湖と日輪のが見えたそうです。
Iさんは、それは香取の海だと言っていて、写真を送ってきました。
将門が来てるんだよ。今。
香取の海に住んでいたみんなの代表として。。
香取の海は今の首塚のところにも内陸の方でもつながっていて、
とてつもなく重い。。。
地球に沈みそう。
歩くのも大変になってきた。。
昔、ひどい経験があってさ、それから距離を置いていたのだけどね。。。
みゆきちゃんにまでコールがかかるということは、いよいよ、役が回ってきたのかな。
頑張るよ。
と、言っていたIさんでしたが、私が椅子から落ちた日には、足と腰が痛くてあまり歩けない状態になっていました。
私は、なぜこんなことになるのか、聞いてみました。
続きます。
龍神さんが沢山来てくれて、久しぶりに体を調整してくれた。
今いなくなった。
荒熊さんのお酒を飲んでくれてたみたいだ。
荒熊神社に、お参りに行かれたYさんにお神酒をいただいていたのを、この頃に使い出したので、龍神さん達が喜んでくれていたようです。
私は朝早くから起きていて、前回のホツマツタエの神の話を聞いていました。
その後に話してきたのが、平将門だったのです。
平将門だ。
「首塚」に行ってくれるなら、連れて行かないとダメだよ。Iだよ。
一緒に行くならいいが、M子とOでは危ないからな。
強い渦がある場所だよ。私というより、古代からの渦がある場所なのだよ。
戦争がいつもあったからな。
戦争は忘れてはいけないからだよ。
だから、あの場所は忘れないように残してあるのだよ。
来てくれるのなら、Iに一緒にと、頼んでくれよ。
のーーーーりーーーーとーーーー頼むよ。
平将門は、先日Iさんが感じていると言っていた、「渦」の話をしていました。
私は、かいつまんだ話を📩しました。
今ね。
ホツマツタエの神が、Iは、80の150乗になったと言ってた。
M子も100乗になったから、足して200乗だってさ。
その後に、平将門が首塚に行くなら、Iも一緒に来てくれと言ってた。
Iさんの祝詞が欲しいらしい。
あそこで祝詞?
ヤバくないのか?
図りかねるくらいの場所でさ、彼(Oさん)だけだと、「後々」大変なことになるから俺達がつきそうという流れだとは思うよ。
そういうレベルのところだよ。
オレは大変な思いをしたからよくわかるし、迂闊には動けないのだ。
あそこは危ないんだよ。本当に。
あっちの世界の怖さはちゃんと理解しないといけない。
そんなやり取りをしていた朝に、Iさんが家を出ると、太陽に日輪だったのです。
行け、と。そーいうことみたいだな。
と、いうことで、「平将門の首塚」に行くことは決まりました。
ところが、2月16日は、私もIさんも災難の日になったのでした。
まず、私は、朝に土鍋を片付けようとして、椅子の上に立ってシンクの上の戸棚にしまおうとしていました。
椅子はいつも使っている椅子で、いつもよりガタガタするなと思った瞬間、どうなったのかわかりませんが、私は、椅子から落ちて、米びつに後頭部を激しく打ち付けていました。
夫は、寝室で寝ていましたが、大きな音の後に、私がわめいていたので、
どーした?
と、声を掛けていましたが、私は、大怪我をした気分で、騒いでいました。
実際には、軽い打撲で済みましたが、今でも頭を打った場所が硬い物だったら、脳内出血になっていただろうと思うくらい、激しく打ち付けたプラステックの米びつは、無惨に割れてしまいました。
それと、不思議だったのは、土鍋を戸棚にしまおうとしていたので、両手を高く上げていたはずだったのですが、土鍋は、シンクに普通に置かれていたのです。
土鍋が顔に直撃していたら、顔もヒドイことになっていたと思うと恐ろしいことです。
背中や、腕に赤いアザは出来ましたが、私は普通に会社に行くことが出来て、助けていただいたと思っています。
そして、Iさんはまた、体が動かなくなっていました。
そんな時に、みゆきちゃんからは不思議な夢の話があり、美しい湖と日輪のが見えたそうです。
Iさんは、それは香取の海だと言っていて、写真を送ってきました。
将門が来てるんだよ。今。
香取の海に住んでいたみんなの代表として。。
香取の海は今の首塚のところにも内陸の方でもつながっていて、
とてつもなく重い。。。
地球に沈みそう。
歩くのも大変になってきた。。
昔、ひどい経験があってさ、それから距離を置いていたのだけどね。。。
みゆきちゃんにまでコールがかかるということは、いよいよ、役が回ってきたのかな。
頑張るよ。
と、言っていたIさんでしたが、私が椅子から落ちた日には、足と腰が痛くてあまり歩けない状態になっていました。
私は、なぜこんなことになるのか、聞いてみました。
続きます。