平将門は、最近も話してきているので、また記事にすることもあるかと思いますが、一旦は、終了して遡った話になります。
今年の1月7日の、「魂の会」は、約1年ぶりのことだったのと、スサノオノミコトの話の後押しがあり、たった2日で50名の方から連絡があり、嬉しい悲鳴でした。
初めて参加頂いた約20名の方達も、その後にお会いしたり、お電話したりするようになりました。
「かつこ内親王2」の記事であったロンドン在住の和さんとも、その後のやり取りの中で、写真も送って頂いたりしたので、そのことを記しておこうと思います。
イギリスといえば、ストーンヘンジが有名ですね。
和さんは日本人ですが、イギリスの方と結婚してイギリスのロンドンに住んでいらっしゃる訳ですが、私のブログの「かつこ内親王」は、お友達から教えてもらって、初めから全部読んで下さったそうです。
そのお友達もたまにコメントをいただいていた方で、ユカさんとおっしゃるロンドン在住の日本人の方ですね。
和さんの📩
おはようございます😃
日曜日の今日、ユカさんとそのお友達と私の3人で、ツカだと言われていたストーンヘンジに行ってきました。
そこで何をして良いか分からなかったので、魂の会を参考に、お供え物をして、アワの歌と2拍手して、感謝して来ました。
そこの近くにウッドヘンジと言うところがあり、今は残ってないのですが、ストーンヘンジと同じ4500年前くらいの木で出来た、真脇遺跡のような場所と近くにカッコウ石と呼ばれる石の所でお酒を撒いてアワの歌を唱えて来ました。
少しでも神さまにお礼をと思い行ってきました。ありがとうございます😊
一緒に、写真も送られてきました。




和さんの📩
カッコウ石(最後の画像)は、私達が去った後に犬が来て、お酒を飲んでました。
ストーンヘンジは主にウェールズから運ばれて来た青い石と白い石から形成されているらしく。
青はスサノオノミコトさまに関係してるのかなと思いました。
改めて、ストーンヘンジについて調べてみました。
🌟ストーンヘンジ(Stonehenge)は、ロンドンから西に約200kmのイギリス南部・ソールズベリーから北西に13km程に位置する環状列石(ストーンサークル)のこと。
円陣状に並んだ直立巨石とそれを囲む土塁からなり、世界で最も有名な先史時代の遺跡である。
考古学者はこの直立巨石が紀元前2500年から紀元前2000年の間に立てられたと考えている。そして、それを囲む土塁と堀は紀元前3100年頃まで遡るという。
馬蹄形に配置された高さ7mほどの巨大な門の形の組石(トリリトン)5組を中心に、直径約100mの円形に高さ4-5mの30個の立石(メンヒル)が配置されている。
夏至の日に、ヒール・ストーンと呼ばれる高さ6mの玄武岩と、中心にある祭壇石を結ぶ直線上に太陽が昇ることから、設計者には天文学の高い知識があったのではないかと考えられている。
また、当時としては高度な技術が使われており、倒れないよう安定させるため縦石と横石の間には凹凸がある。
遺跡の目的については、太陽崇拝の祭祀場、古代の天文台、ケルト民族のドルイド教徒の礼拝堂など、さまざまな説が唱えられているが、未だ結論はでていない。
この遺跡とその周辺は、30kmほど離れたエーヴベリーの遺跡群とあわせストーンヘンジ、エーヴベリーと関連する遺跡群として1986年にユネスコの世界遺産に加えられた。
と、いうことで、謎のまま現在に至るようです。
今回、和さんの写真(3番目)にある、ウッドヘンジは、まさに私達が2年前に行った、能登の真脇遺跡の巨大版に感じました。
🐶北陸の旅4
この写真を見ていたからか、2月20日に話してきたのは、珍しくイラタの神(天之御中主之神)でした。
ストーンヘンジに行ってくれたのだな。
どなたですか?
イラタだ。
魅惑の場所だよ。アワツの話だな。
ストーンヘンジの前に、ウッドヘンジを作ったのだよ。
ウッドヘンジは、もたないので、ストーンヘンジを作った。
かつてのツカだな。
今は、使われてないのですか?
今は、使われてないないよ。
青と白の石で作ったのは、上から見ると、スネークのように見えたからだ。
レーーーーターーーーチーーーーと言われていた。
レタチとは、魅惑の場所のことだ。
誰か、おわしているよ。
宇宙の神だな。
また、謎の言葉がありましたが、そのうちということで、「おわしている」と言われた神様が話してきました。
続きます。
今年の1月7日の、「魂の会」は、約1年ぶりのことだったのと、スサノオノミコトの話の後押しがあり、たった2日で50名の方から連絡があり、嬉しい悲鳴でした。
初めて参加頂いた約20名の方達も、その後にお会いしたり、お電話したりするようになりました。
「かつこ内親王2」の記事であったロンドン在住の和さんとも、その後のやり取りの中で、写真も送って頂いたりしたので、そのことを記しておこうと思います。
イギリスといえば、ストーンヘンジが有名ですね。
和さんは日本人ですが、イギリスの方と結婚してイギリスのロンドンに住んでいらっしゃる訳ですが、私のブログの「かつこ内親王」は、お友達から教えてもらって、初めから全部読んで下さったそうです。
そのお友達もたまにコメントをいただいていた方で、ユカさんとおっしゃるロンドン在住の日本人の方ですね。
和さんの📩
おはようございます😃
日曜日の今日、ユカさんとそのお友達と私の3人で、ツカだと言われていたストーンヘンジに行ってきました。
そこで何をして良いか分からなかったので、魂の会を参考に、お供え物をして、アワの歌と2拍手して、感謝して来ました。
そこの近くにウッドヘンジと言うところがあり、今は残ってないのですが、ストーンヘンジと同じ4500年前くらいの木で出来た、真脇遺跡のような場所と近くにカッコウ石と呼ばれる石の所でお酒を撒いてアワの歌を唱えて来ました。
少しでも神さまにお礼をと思い行ってきました。ありがとうございます😊
一緒に、写真も送られてきました。




和さんの📩
カッコウ石(最後の画像)は、私達が去った後に犬が来て、お酒を飲んでました。
ストーンヘンジは主にウェールズから運ばれて来た青い石と白い石から形成されているらしく。
青はスサノオノミコトさまに関係してるのかなと思いました。
改めて、ストーンヘンジについて調べてみました。
🌟ストーンヘンジ(Stonehenge)は、ロンドンから西に約200kmのイギリス南部・ソールズベリーから北西に13km程に位置する環状列石(ストーンサークル)のこと。
円陣状に並んだ直立巨石とそれを囲む土塁からなり、世界で最も有名な先史時代の遺跡である。
考古学者はこの直立巨石が紀元前2500年から紀元前2000年の間に立てられたと考えている。そして、それを囲む土塁と堀は紀元前3100年頃まで遡るという。
馬蹄形に配置された高さ7mほどの巨大な門の形の組石(トリリトン)5組を中心に、直径約100mの円形に高さ4-5mの30個の立石(メンヒル)が配置されている。
夏至の日に、ヒール・ストーンと呼ばれる高さ6mの玄武岩と、中心にある祭壇石を結ぶ直線上に太陽が昇ることから、設計者には天文学の高い知識があったのではないかと考えられている。
また、当時としては高度な技術が使われており、倒れないよう安定させるため縦石と横石の間には凹凸がある。
遺跡の目的については、太陽崇拝の祭祀場、古代の天文台、ケルト民族のドルイド教徒の礼拝堂など、さまざまな説が唱えられているが、未だ結論はでていない。
この遺跡とその周辺は、30kmほど離れたエーヴベリーの遺跡群とあわせストーンヘンジ、エーヴベリーと関連する遺跡群として1986年にユネスコの世界遺産に加えられた。
と、いうことで、謎のまま現在に至るようです。
今回、和さんの写真(3番目)にある、ウッドヘンジは、まさに私達が2年前に行った、能登の真脇遺跡の巨大版に感じました。
🐶北陸の旅4
この写真を見ていたからか、2月20日に話してきたのは、珍しくイラタの神(天之御中主之神)でした。
ストーンヘンジに行ってくれたのだな。
どなたですか?
イラタだ。
魅惑の場所だよ。アワツの話だな。
ストーンヘンジの前に、ウッドヘンジを作ったのだよ。
ウッドヘンジは、もたないので、ストーンヘンジを作った。
かつてのツカだな。
今は、使われてないのですか?
今は、使われてないないよ。
青と白の石で作ったのは、上から見ると、スネークのように見えたからだ。
レーーーーターーーーチーーーーと言われていた。
レタチとは、魅惑の場所のことだ。
誰か、おわしているよ。
宇宙の神だな。
また、謎の言葉がありましたが、そのうちということで、「おわしている」と言われた神様が話してきました。
続きます。