「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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首塚に行く準備 その2

2018-04-15 07:30:00 | 日記
前回の話では、平将門の首塚に行くには、アメノウズメが赤ワインを持って行って欲しいと言っていました。

私が、そのことをIさんに伝えると、

平将門は、久保田の「萬寿」と、言ってたやん。

と、返ってきました。


確かに、12月10日に神田明神に行った時に、久保田の「萬寿」が好きだけど、高いから「八海山」でいいと言われたのですね。

神様達は、お金の感覚はないので、珍しいと思ったのです。

神様達が用意して欲しいと言われるのは、いつもあまり高くない物なので、助かりますけどね。

🐶神田明神 に行きました。その3


私は、改めて2月27日に、平将門と話してみました。


平将門だ。

首塚に行く時に、何を持って行けばいいですか?

首塚には、笑ってしまうかもしれないが、穴守稲荷のキツネのために、油揚げがいいよ。

以前に、久保田の「萬寿」が好きだと言っていましたよね。

「萬寿」は、高いからいいよ。

アメノウズメ様に、赤ワインと言われましたが、、、

ワインは、去り行く念のためだろう。


平将門は、また「萬寿」は、高いからいいと言っていました。
謙虚な神様なのですね。

そして、翌日には、また話してきました。


かたじけないことだな。

どなたですか?

平将門だ。
疑いがないので、わかってくれた。
取るものが沢山あるよ。
先手が取れるといいので、朝に来てくれたら嬉しい。
首塚は、さーーーーねーーーーの轍(わだち)があるのだ。
「さねの轍」だよ。

どういう意味ですか?

「さねの轍」は、「釣り師」が来るのでわかると思う。
先手が取れるのは、「釣り師」と「業師」がいないと出来ないからな。


また、謎の言葉ですね。
とにかく、IさんとOさんは、揃わないといけないことは、よくわかりました。


Iさんは、この頃にまた体が痛くなっていました。
少し前は、足と腰でしたが、この時は、右肩がスゴく痛くなっていたようです。


右肩はまだ痛いの?


まだ厳しいよ。

いつも左なのにな。
右肩は珍しい。

また相当なことがあるみたいだ。
身体がうまく動かせないわ。

大丈夫?

今、満月見たら楽になった。
やっぱりこういうのは最後はツクヨミさんなんだなぁ。。


3月2日には、

今朝からとてつもなく大きな龍さんが首塚からたくさん運んでる。
俺もそれとリンクして、だんだん良くなってる。
北上川の龍さんとかだな。

いつも、当日前に危うい部分は先行して俺を使って処理してるみたいだな。
いつもそう。
当日スムースになるようにしてるから、前の期間が心底大変だ。
さっきも会社のデスクで背中の痛みで突っ伏してしばらく動けなくなってたよ。


今回は、本当に大変なことでしたね。
そして、前日の3月3日に話してきたのは、ミクネの神(天之常立之神)でしたが、いきなりでした。


赤いワインは、血と同じだからだよ。
M子の鼻血と同じだ。
「萬寿」は、平将門にやってくれ。
油揚げは、キツネにだ。
他にもいるからな。
油揚げに、ワイン掛ければいいよ。
キツネは、穴守稲荷に帰るだろう。
穴守稲荷は、動かされてしまったので、行き場がなくなっていたのだよ。
行き場のない、恨みの念の塊だからな。
だから、M子は、椅子から落ちたよ。
Iは、右肩を攻撃された。
「忘れないで」という念だからな。
平将門のものではないよ。
(将門は)神になっているからな。
それに、同調すればいいのだからな。
新しいツカになるよ。
見たらいい。
ミクネだよ。
いつもありがとう。


なんともですね。
Iさんは、「萬寿」を用意してくれました。



ミクネの神が、私の「鼻血と同じ」と言ったのは、昨年の同じ頃の岩手県の骨寺村での話です。

最近、Iさんが記事にしていました。

🐷邪馬台国徒然 7


そして、3月3日は、愛知県からOさんが、上京しました。


続きます。

















コメント
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