伊豆山神社にみんなで行ったのは、4月29日でした。
その少し前に、Iさんが一人で品川神社に行っていた時からの話です。
私は昨年の春以来品川神社には、久しく行っていないのです。
品川神社の阿那稲荷神社(あないなりじんじゃ)ですね。
狛犬さんの頭に、お酒を供えたようですね。
写真が送られてきたので、私は彼に電話をしました。
品川神社の狛犬は、いくつかあるのは知っていましたが、頭に穴があるように見えて、私は知らない狛犬だったからです。
4月28日に、Iさんから📩がきました。
カラツさんがなんか言って来てる。
私は、次の日の朝にカラツの神と話しました。伊豆山神社に行った日ですね。
カラツの神です。
昨日、Iさんのところに行きましたか?
Iさんのところに行きましたよ。
忘れているかもしれませんが、「飲んだら乗るな、乗るなら飲むな」の腕輪が完成しました。
石が入ったのですか?
そうです。
青と緑と赤は、入っていましたね。
その後に、(Iさんは)四国に行ったでしょう。
黄色が金比羅です。
オレンジが室戸岬です。
後、ふたつあるのですか?
後、ふたつはIさんとM子さんの石なのです。
Iさんの石は白です。
M子さんの石は紫です。
白は、頭ですね。紫は心です。
M子さんは、ライオンに襲われそうになっていたでしょう。
坂上田村麻呂が立ちはだかっていたので、なんとか助かりましたね。
肉は、ライオンが食べていました。
タイの姉弟も来ていました。
モレも来ていました。
忘れない前世は助けに来るのです。
ライオンは赤い目になっていましたが、普通の目になり帰って行きました。
M子さんは、助かりました。
腕輪が完成したので、使ってはダメな時は締まるでしょう。
完成したのは、Iさんが品川神社に行って、狛犬の頭に酒を入れた時に白の玉が入りました。
M子さんが電話したでしょう。
それで、紫の玉が入りました。
品川神社での話をカラツの神が解説してくれました。
Iさんは、前世の記憶があるらしいですが、私は全くありません。
ただ、何度も言われている話で、彼が坂上田村麻呂だった時に、私は蝦夷(えみし)の阿弖流為(アテルイ)の親友のモレだったらしいです。
敵味方の関係だったようですね。
そして、Iさんと知り合ってすぐに言われていたのが、300年前に、タイで姉弟だったという話でした。
それを言ってから、ずっと彼は私を「ねーさん」と呼ぶようになっています。
そして、みこちゃんといくちゃんも関わりがあったようで、タイタマ会が出来たのですね。
「飲んだら乗るな、乗るなら飲むな」の腕輪は、三峯神社に行った時に、腕に巻かれたようですが、その話がずっと続いていたということですね。
みんなで三峯神社に行ったのは、昨年の8月20日でした。
拝殿に並んでいた時に、Iさんが
あ、なんか腕にきた。
腕輪かな?
と、言ったのです。
もちろん見えない物ですけどね。
その腕輪は赤い腕輪で、「飲んだら乗るな、乗るなら飲むな」の腕輪だと教えて貰いました。
三峯神社の奥宮には、穴の神がいると言われ、その神様が塞(さい)の神だということでしたが、実はギリシャのハデスだったという話になっていきました。
その辺りを記事から抜粋すると、まずはフトダマの話からです。
フトダマだ。
昨日は、私の願いを聞いてくれてありがとう。
スミで消された塞(さい)の神が、出ることが出来たよ。
三峯の山の上まで来てくれなければ、出来なかった。
あの磐(いわくら)が大事なのだからな。
登るのも大変だったろう。
Iだけでは、ダメなのだよ。
Iと気を合わせることが出来る人がいないと。
古代からの決まりだな。
遂にわかってくれて、塞の神も喜んでいるよ。
ホツマツタエの頃からの願いだったからな。二人が正確にわかってくれる人だから。
普通過ぎる言葉だからな。
あら神のことを信じていると、どんどん変わっていくよ。
塞の神と、話したらいい。
🐶三峯神社に行きました その3
塞の神と何度も話した最後に言っていたのが、腕輪のことでした。
海の底の石が、私には使いやすかったのだ。
穴の神だからな。
穴を開けて、塞いで封じていた。
だから、塞の神と言われるようになったのだ。
罪穢れは、いつもあるからな。
Iには、腕輪が渡されただろう。
赤い輪だよ。タイゲタ星の腕輪だ。
腕輪は、「のーーーーーんだら乗るな、乗るなら飲むな」の、戒めの腕輪だよ。
戒めは、必要だからな。
ぎゅっと締まるから、言っておいてくれ。
🐶塞(さい)の神の話 その2
その腕輪に石が入り、完成したのが、4月の終わり頃だった訳ですね。
カラツの神が言った色で、調べていると、
こんな感じかな?と思いました。
その少し前に、Iさんが一人で品川神社に行っていた時からの話です。
私は昨年の春以来品川神社には、久しく行っていないのです。
品川神社の阿那稲荷神社(あないなりじんじゃ)ですね。
狛犬さんの頭に、お酒を供えたようですね。
写真が送られてきたので、私は彼に電話をしました。
品川神社の狛犬は、いくつかあるのは知っていましたが、頭に穴があるように見えて、私は知らない狛犬だったからです。
4月28日に、Iさんから📩がきました。
カラツさんがなんか言って来てる。
私は、次の日の朝にカラツの神と話しました。伊豆山神社に行った日ですね。
カラツの神です。
昨日、Iさんのところに行きましたか?
Iさんのところに行きましたよ。
忘れているかもしれませんが、「飲んだら乗るな、乗るなら飲むな」の腕輪が完成しました。
石が入ったのですか?
そうです。
青と緑と赤は、入っていましたね。
その後に、(Iさんは)四国に行ったでしょう。
黄色が金比羅です。
オレンジが室戸岬です。
後、ふたつあるのですか?
後、ふたつはIさんとM子さんの石なのです。
Iさんの石は白です。
M子さんの石は紫です。
白は、頭ですね。紫は心です。
M子さんは、ライオンに襲われそうになっていたでしょう。
坂上田村麻呂が立ちはだかっていたので、なんとか助かりましたね。
肉は、ライオンが食べていました。
タイの姉弟も来ていました。
モレも来ていました。
忘れない前世は助けに来るのです。
ライオンは赤い目になっていましたが、普通の目になり帰って行きました。
M子さんは、助かりました。
腕輪が完成したので、使ってはダメな時は締まるでしょう。
完成したのは、Iさんが品川神社に行って、狛犬の頭に酒を入れた時に白の玉が入りました。
M子さんが電話したでしょう。
それで、紫の玉が入りました。
品川神社での話をカラツの神が解説してくれました。
Iさんは、前世の記憶があるらしいですが、私は全くありません。
ただ、何度も言われている話で、彼が坂上田村麻呂だった時に、私は蝦夷(えみし)の阿弖流為(アテルイ)の親友のモレだったらしいです。
敵味方の関係だったようですね。
そして、Iさんと知り合ってすぐに言われていたのが、300年前に、タイで姉弟だったという話でした。
それを言ってから、ずっと彼は私を「ねーさん」と呼ぶようになっています。
そして、みこちゃんといくちゃんも関わりがあったようで、タイタマ会が出来たのですね。
「飲んだら乗るな、乗るなら飲むな」の腕輪は、三峯神社に行った時に、腕に巻かれたようですが、その話がずっと続いていたということですね。
みんなで三峯神社に行ったのは、昨年の8月20日でした。
拝殿に並んでいた時に、Iさんが
あ、なんか腕にきた。
腕輪かな?
と、言ったのです。
もちろん見えない物ですけどね。
その腕輪は赤い腕輪で、「飲んだら乗るな、乗るなら飲むな」の腕輪だと教えて貰いました。
三峯神社の奥宮には、穴の神がいると言われ、その神様が塞(さい)の神だということでしたが、実はギリシャのハデスだったという話になっていきました。
その辺りを記事から抜粋すると、まずはフトダマの話からです。
フトダマだ。
昨日は、私の願いを聞いてくれてありがとう。
スミで消された塞(さい)の神が、出ることが出来たよ。
三峯の山の上まで来てくれなければ、出来なかった。
あの磐(いわくら)が大事なのだからな。
登るのも大変だったろう。
Iだけでは、ダメなのだよ。
Iと気を合わせることが出来る人がいないと。
古代からの決まりだな。
遂にわかってくれて、塞の神も喜んでいるよ。
ホツマツタエの頃からの願いだったからな。二人が正確にわかってくれる人だから。
普通過ぎる言葉だからな。
あら神のことを信じていると、どんどん変わっていくよ。
塞の神と、話したらいい。
🐶三峯神社に行きました その3
塞の神と何度も話した最後に言っていたのが、腕輪のことでした。
海の底の石が、私には使いやすかったのだ。
穴の神だからな。
穴を開けて、塞いで封じていた。
だから、塞の神と言われるようになったのだ。
罪穢れは、いつもあるからな。
Iには、腕輪が渡されただろう。
赤い輪だよ。タイゲタ星の腕輪だ。
腕輪は、「のーーーーーんだら乗るな、乗るなら飲むな」の、戒めの腕輪だよ。
戒めは、必要だからな。
ぎゅっと締まるから、言っておいてくれ。
🐶塞(さい)の神の話 その2
その腕輪に石が入り、完成したのが、4月の終わり頃だった訳ですね。
カラツの神が言った色で、調べていると、
こんな感じかな?と思いました。