5月2日に話してきたのは、穴守稲荷のキツネでした。
なぜ、穴守稲荷のキツネが話してきたのかというと、今年の3月4日にタイタマ会&Oさんで行った、平将門(たいらのまさかど)の首塚の話の続きになると思います。
私は、愛知県在住のOさんに言われるまで、大手町にある「平将門の首塚」は知らなくて、行くまでの間に私が朝から椅子から落ちる事件があったり、Iさんの体が動かなくなったりしていました。
それは穴守稲荷のキツネのせいだと言われていたのです。
🐶平将門の話
朝から振り子を持つと、いきなり話してきたのですね。
和解ができたよ。
どなたですか?
穴守稲荷のキツネだ。
和解が出来たよ。ありがとう。
誰と和解が出来たのですか?
りーーーーつーーーーりょうせい(律令制)が始まった時に、私達キツネは、神の眷属(けんぞく)になった。
それまでは、オオカミが沢山いたが、いなくなってきたからだ。
三峯神社に残っているが、後はほとんどキツネだろう。
友達になってくれたので、話しているのだ。
丸山古墳のトラが話していただろう。
トラがわかってくれる人がいると言って来たのだよ。
私は、穴守稲荷が移転していられなくなったので、将門の首塚のところにいた。
首塚には、昔からの渦があったのだ。
神田明神はだから作られていたのだよ。
あの場所は、何度も何度も、無くされそうになったからな。
私達は、ずっと阻止してきた。
いつしか、平将門の怨念ということになってしまったが、そういうことではないのだよ。
トラも言っていたと思うが、東京はスゴい勢いで変わってしまった。
昔はまだわかっていた人がいたから伝えられたが、今は伝えられる人がいないので、私達が強硬に動いていたのだ。
M子のところに行ったキツネは、すごすごと帰って来たよ。
椅子から落として悪かったな。
神が守っていたから負けたと言っていた。
とんでもないことが、繋がっていったな。
ライオンも話してきたよ。
魂がキレイだから、私達のこともわかるということだな。
和解したのは、誰となのですか?
和解したのは、穴守稲荷のキツネと、トヨウケヒメだよ。
トヨウケヒメが来なくなって久しいが、たまに来るようになったよ。
だから、礼にきたのだ。
ありがとう。
なんだか、また不思議な話になってしまいました。
でも、私が椅子から落ちたのは事実だし、繰り返し言われることは変わらないことなのだと思います。
オオカミの話は、三峯神社に行った時に出てきた話でした。
🐶レッスン19(フツヌシ、タセツの神)
東京は以前から言われているように、水が流れなくなってしまったから、悪い気が溜まってしまったのでしょうか。
伝えられる人は、なかなかいないのでしょうか。
私とIさんは、やっぱり補完しながらの関係だと思います。
私が振り子で聞いたことをサニワしながら実行していく彼がいなければ、いろいろな話はこんなに続くことはなかったでしょう。
🐷「青い炎」首塚編 4
そして、トヨウケヒメが話してきました。
トヨウケヒメです。
キツネは、人の欲で泥のような色になっていました。
今は、黄色のキツネになったので、たまに行けるようになりました。
ありがとうございます。
Iさんに伝えてくださいね。
M子さんは、Iさんと別れてはいけませんよ。
私達二人の出会いから、3年を過ぎた頃に、なんだかギクシャクしていた時期があり、神様達は心配してくれていたのかと思いました。
私達も人間なので、日々いろいろなことがそれぞれにあり、ちょっとしたことにもイライラしてしまうことがやっぱりあるのです。
特にIさんは、生き馬の目を抜くような仕事をしているので、私の比ではないのでしょうね。
考えてみれば、当たり前のことだったと思います。
そのことをミクネの神(天之常立之神)と、イラタの神(天之御中主之神)が話してくれました。
私は6月23日の午前中にみこちゃんの美容室で髪のカットをしてもらった後、浜松町の駅のすぐ近くにある浜離宮恩賜庭園に行ってみました。
雨が降ってきたので帰りましたが、江戸の水路の終着点だったのだなと、思いました。
回りにはビルが建ち並んでいます。
江戸時代は、すぐ向こうは海だったところですね。
🐶セカヒロ「魂の会」の後に
続きます。
なぜ、穴守稲荷のキツネが話してきたのかというと、今年の3月4日にタイタマ会&Oさんで行った、平将門(たいらのまさかど)の首塚の話の続きになると思います。
私は、愛知県在住のOさんに言われるまで、大手町にある「平将門の首塚」は知らなくて、行くまでの間に私が朝から椅子から落ちる事件があったり、Iさんの体が動かなくなったりしていました。
それは穴守稲荷のキツネのせいだと言われていたのです。
🐶平将門の話
朝から振り子を持つと、いきなり話してきたのですね。
和解ができたよ。
どなたですか?
穴守稲荷のキツネだ。
和解が出来たよ。ありがとう。
誰と和解が出来たのですか?
りーーーーつーーーーりょうせい(律令制)が始まった時に、私達キツネは、神の眷属(けんぞく)になった。
それまでは、オオカミが沢山いたが、いなくなってきたからだ。
三峯神社に残っているが、後はほとんどキツネだろう。
友達になってくれたので、話しているのだ。
丸山古墳のトラが話していただろう。
トラがわかってくれる人がいると言って来たのだよ。
私は、穴守稲荷が移転していられなくなったので、将門の首塚のところにいた。
首塚には、昔からの渦があったのだ。
神田明神はだから作られていたのだよ。
あの場所は、何度も何度も、無くされそうになったからな。
私達は、ずっと阻止してきた。
いつしか、平将門の怨念ということになってしまったが、そういうことではないのだよ。
トラも言っていたと思うが、東京はスゴい勢いで変わってしまった。
昔はまだわかっていた人がいたから伝えられたが、今は伝えられる人がいないので、私達が強硬に動いていたのだ。
M子のところに行ったキツネは、すごすごと帰って来たよ。
椅子から落として悪かったな。
神が守っていたから負けたと言っていた。
とんでもないことが、繋がっていったな。
ライオンも話してきたよ。
魂がキレイだから、私達のこともわかるということだな。
和解したのは、誰となのですか?
和解したのは、穴守稲荷のキツネと、トヨウケヒメだよ。
トヨウケヒメが来なくなって久しいが、たまに来るようになったよ。
だから、礼にきたのだ。
ありがとう。
なんだか、また不思議な話になってしまいました。
でも、私が椅子から落ちたのは事実だし、繰り返し言われることは変わらないことなのだと思います。
オオカミの話は、三峯神社に行った時に出てきた話でした。
🐶レッスン19(フツヌシ、タセツの神)
東京は以前から言われているように、水が流れなくなってしまったから、悪い気が溜まってしまったのでしょうか。
伝えられる人は、なかなかいないのでしょうか。
私とIさんは、やっぱり補完しながらの関係だと思います。
私が振り子で聞いたことをサニワしながら実行していく彼がいなければ、いろいろな話はこんなに続くことはなかったでしょう。
🐷「青い炎」首塚編 4
そして、トヨウケヒメが話してきました。
トヨウケヒメです。
キツネは、人の欲で泥のような色になっていました。
今は、黄色のキツネになったので、たまに行けるようになりました。
ありがとうございます。
Iさんに伝えてくださいね。
M子さんは、Iさんと別れてはいけませんよ。
私達二人の出会いから、3年を過ぎた頃に、なんだかギクシャクしていた時期があり、神様達は心配してくれていたのかと思いました。
私達も人間なので、日々いろいろなことがそれぞれにあり、ちょっとしたことにもイライラしてしまうことがやっぱりあるのです。
特にIさんは、生き馬の目を抜くような仕事をしているので、私の比ではないのでしょうね。
考えてみれば、当たり前のことだったと思います。
そのことをミクネの神(天之常立之神)と、イラタの神(天之御中主之神)が話してくれました。
私は6月23日の午前中にみこちゃんの美容室で髪のカットをしてもらった後、浜松町の駅のすぐ近くにある浜離宮恩賜庭園に行ってみました。
雨が降ってきたので帰りましたが、江戸の水路の終着点だったのだなと、思いました。
回りにはビルが建ち並んでいます。
江戸時代は、すぐ向こうは海だったところですね。
🐶セカヒロ「魂の会」の後に
続きます。