「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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ラムサとラミーの話

2020-10-04 07:30:00 | 日記
7月27日にいきなりラムサが話してきました。
ラムサは、四国の志渡の真珠島の弁天様の場所で、イザナミを助けるための「玉とヒレと剣」を授けてくれた女神ですね。
いろいろな神様がいろいろな言葉で教えてくれていました。


頼りにしていますよ。

どなたですか?

私はラムサです。
「時の扉」が開いて、アトランティスの神達が自由になりました。
私もそのひとりです。
普段は、大磯の近くにいますよ。
Iさんが感じた通りです。


🐷 大磯徒然



先日の志渡に行ったのは、私です。
面向不背(めんこうふはい)の玉を取り返しに来た海女(あま)は、アトランティスの龍神から取り返したのですよ。
彼女は、子供のためにがんばりました。
天皇の子供だったからです。
(藤原)不比等は、海女と天智天皇の子供でしたよ。
房前(ふささき)は、不比等から聞いて育ちました。
だから、時代のズレがあるのです。
今回、3月に竹生島(ちくぶじま)に行ってくれたので、玉のパワーが戻りました。
わかってくれる人達が来てくれたので、「玉とヒレと剣」を渡すことが出来ました。
Sという人は、私の姿がわかってくれたようですね。

はい。

Iさんは、それを受け取っていました。
M子さんは、大事な要(かなめ)ですよ。
それぞれの役割があって、今回の成功になりましたからね。
ひとりでは無理なのです。
7人が最低ラインでした。
せーーーーかーーーーいーーーー(世界)は、これからどんどん変わるでしょう。
つーーーーいーーーーてーーーー(就いて)いいですか?

はい。

よろしくお願いします。
ノーーーナーーーの魂は、「時の神」と話せるので貴重なのです。


ということで、ラムサは、私の237番目の神様になりました。


7月29日の朝に、Iさんから📩がきました。


仰向けに寝ていると、
天からお猿がスルスルと降りてきて、
寝ていたオイラに四つ折りの手紙をくれた。
手紙を受け取ると、また、離れて、しばらく見合っていたのだけど、
その時に今朝の地震があって、、、起きたのだよ。

お猿は宇宙猿だった。
手紙にはなんと書いてあったのかなぁ、、、


調べてみると、この日5:33に茨城県沖で地震があったようですね。
私は、とりあえず振り子を持ってみました。


猿です。

Iさんに手紙を渡しましたか?

手紙渡しましたよ。

何の手紙ですか?

たーーーーよーーーーりーーーー(頼り)にしているので渡しました。
招待状です。

何の招待状ですか?

「世界の神」のですよ。
麒麟の飼い主のですね。
私は「メッセンジャー猿」と呼んでください。

お名前は?

ラーーーーミーーーーーです。

ラミさんですか?

ラミは、「ミ」を伸ばします。

ラミーさんですね。

そうです。
話が出来て良かったです。


私はIさんには伝えましたが、まだ不十分だったので、また猿のラミーと話していました。
この頃は、IさんもSさんも体調が良くない状態が続いていて、やっぱり四国の影響だったのかもしれません。


ラミーです。

渡してくれたのは、何の招待状ですか?

招待状は、麒麟に乗る招待状です。

いつですか?

私にはわかりません。
招待状に書いてあると思いますよ。


そして、麒麟の飼い主の「世界の神」が話してきました。


「世界の神」だ。

Iさんに招待状を渡しましたか?

渡したよ。
麒麟に乗る招待状だよ。

いつですか?

7月31日だな。
後はIがわかるだろう。


とりあえず、Iさんには伝えました。
私も、ずいぶん前に神様達に宇宙に行ったと言われたりしていましたが、実際に記憶もないし、わからないことばかりです。

麒麟に乗っている図は、昔読んだ諸星大二郎さんの「孔子暗黒伝」に出てきました。
宇宙空間を麒麟に乗った少年が、宇宙船を突き破るのですが、このマンガが少年ジャンプの1977年から1978年にかけて、連載されていたことに驚いています。
40年以上前の少年は、今は五十代にはなっているでしょうね。

最後の場面から、「暗黒神話」に繋がっているので、諏訪が出てくるのです。






コメント
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