Iさんは、吉田八幡神社の後に、言われていた小山の須賀神社に行ったそうです。
そして、次の日にスサノオノミコトが話してきました。
お店の前に、大きな葉っぱの木があります。
お店の方に、店の前にある木について聞いてみると、元々鉢植えだったゴムの木だと聞いて、三崎は暖かいからこんなに大きくなったのかと思いました。
食事後に、ここからほど近い海南神社にも、久しぶりに寄ってみました。
私は、今回以前にはきちんと読んでいなかった説明文に、三浦大介義明(みうらおおすけよしあき)の名前を見つけて、やっぱり三浦一族の神社なのだと改めて思いました。
御神木は、たらちねのある銀杏の木ですね。
この下書きをするのに、三浦の神に聞いてみると、普段は海南神社にいて、たまに吉田八幡神社に行っているそうですよ。
スサノオノミコト改めサンが言っていた通り、七ツ石はあり、彼はしっかりお参りしてくれたようです。
そして、次の日にスサノオノミコトが話してきました。
スサノオノミコトだ。サンとも言う。
昨日は、須賀神社に来てくれてありがとうと、Iに伝えてくれ。
七ツ石に酒を掛けてくれたので、ツカが開いて奈良と出雲に繋がったよ。
もうすぐ会議だから、行きやすくなったと思うよ。
昨日は、三浦の神も話してきたな。
はい。
三浦大介義明(みうらおおすけよしあき)は、那須の殺生石(せっしょうせき)のところで、九尾の狐と戦ったのだよ。
次に話してきたのは、三浦の神でした。
罪穢れを祓ってくれて、ありがとう。
どなたですか?
三浦の神だ。
Iは、吉田八幡神社に来たので、更に強くなるだろう。
楽しみだな。
私も就いていいか?
はい。
三浦一族の長として、守っていくからな。
頼んだよ。
と、いうことで、三浦の神は私の242番目の神様となりました。
今は、12月に入っていますが、11月の中頃に私の父が入居している施設から連絡があり、父が弱っているということで、様子を見に行きました。
父は、今までは自分で自室にあるトイレにベッドから車椅子に乗って用を足していたのですが、発熱した後に食欲もなくなり、一気に寝たきりになってしまったようです。
私が行ったのは、11月19日でしたが、体が痛んで、寝られないと訴えていました。
父の誕生日は11月30日で、そこまで持たないかもしれないと、弱気なことを言っていて、やっぱり年齢は残酷ですね。
11月30日にも、施設とこれからの対応について話し合いに行っていたので、無事に97才にはなりましたけど。
母も寝たきりになりましたが、亡くなるまでの2年間くらいは、意思の疎通が出来ませんでした。
父は、頭がしっかりしているだけに、余計にかわいそうだと思います。
11月19日は、施設の近くにある三崎港で、以前にも行ったことのある食堂の「まるいち」さんで、お昼ご飯をいただきました。
ここは、魚屋さんがやっている食堂なので、魚を選んで調理してもらえるのです。
お店の前に、大きな葉っぱの木があります。
私は、マグロと地魚の刺身定食をいただきました。
やっぱり、新鮮でとても美味しいです。
お店の方に、店の前にある木について聞いてみると、元々鉢植えだったゴムの木だと聞いて、三崎は暖かいからこんなに大きくなったのかと思いました。
食事後に、ここからほど近い海南神社にも、久しぶりに寄ってみました。
私は、今回以前にはきちんと読んでいなかった説明文に、三浦大介義明(みうらおおすけよしあき)の名前を見つけて、やっぱり三浦一族の神社なのだと改めて思いました。
御神木は、たらちねのある銀杏の木ですね。
この下書きをするのに、三浦の神に聞いてみると、普段は海南神社にいて、たまに吉田八幡神社に行っているそうですよ。