「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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石垣島の神様

2020-12-30 07:30:00 | 日記
Iさんは、10月の終わり頃に石垣島に行っていました。
お友達がいたのと、スゴく安く行けるということで、仕事とからめ、リモートワークの実験だったみたいです。

もちろん、私は石垣島に行ったことがありません。
いつか、沖縄の方には行ってみたくて、会社を辞めたらと思っていましたが、この状況では、いつになったら行けるかわかりませんね。



着いてそうそうのIさんの📩


島の最北端、
平久保崎の先端最上部と、
川平(かびら)湾の川平観音堂。
それと、締めに、
島の最西端の御神崎(うがんざき)で祝詞とコーラとお酒とお水を捧げてきました。

この島は大きな山二つと、
この三箇所がとても大事な感じがしたので。

御神崎では鋭い海賊の様な!?
神様がジッと、
睨みをきかせていて、
お前本当に最後までやれんのか!?
みたいな感じでテストされたようだったのですが、
突然吹き始めたとんでもない強風にさらされながらやり切れました。
何度も飛ばされそうになりましたけど。。

終わったらミミズク?フクロウ?に乗った神様が左手を上げてきてくれて、
さらに、沢山のシーサーさんが足元に来てくれて、
そのままずっと、島にいる間中ついてくれるみたいです。
強面の神様が派遣してくれたみたいで、本当に嬉しかったです。

御礼を、何卒。

台風が荒れずに、天気になるようなら、女神様の山にものぼれたらと思ってます。

御神崎に来てくれた強面の神様は島の一番高い山にいる大元の神様関係なのかな、、と。
女神さんの旦那さん?かなぁ、。

とにかく、無事、1日終わりました。
感謝。


石垣島の観光マップを見ると、三ヶ所が出ていましたが、かなり彼は動いていたのがわかります。



一番北の平久保崎の灯台の写真。






川平観音堂。



そして、締めの御神崎での強風の様子。





私は、Iさんの髪の毛が、スゴくなびいているので、相当な強風だったのだと思いました。
足も踏ん張っている感じですね。
彼は、富士登山の時の強風に匹敵すると言っていて、本当に飛ばされなくて良かったです。


私は、📩がきたので、誰が話してくるのかと振り子を持ってみました。


石垣島にようこそ。

どなたですか?

シーサーです。
キジムナーに聞いていました。
だーーーーれーーーー(誰)か、来てくれないと、すーーーーなーーーー(砂)が、悪くなってしまいます。
土ではなく、砂ですからね。
おーーーーとーーーー(音)がすると思いますよ。

何の音ですか?

波の音です。
ターーーーミーーーーラーーーーが話したいと言っています。

タミラさんですか?

タミラです。


Iさんの足元に、沢山のシーサーが来ていたようなのですが、そのシーサーが話してきたようです。
私は、言われたタミラを呼んでみました。


続きます。
コメント (2)
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