拝殿前で記念撮影をした時に、以前にセッションしたTさんが、声を掛けてくださいました。
帰りは、みーららさんの車で、途中デニーズに寄って帰りました。
まだまだ、元気でいて欲しいですね。
「岩村城の話」で記事にしたことがあるご家族皆様でいらしていて、その時にお電話でお話ししたご主人様とも、お会いすることが出来ました。
ご主人様も、私のブログを読んでくださっているそうで、ありがたいことですね。
🐶 岩村城の話
英勝さんにお聞きすると、大祭の時にすぐに火が着いて、燃えてしまったことは何回かあったそうです。
丁度、海の向こうは伊勢神宮の方角なので、皆様それぞれ鈴を鳴らしてお祈りしていました。
最後は、清水宮司様のお宅に行って、しばらく皆様でお話ししました。
以前に記事にした名古屋にある緒畑稲荷神社の話ですね。
本当に清々しい天気で、皆様にも会えて良かったです。
禰宜さんの英勝さんが、護摩焚き(ごまだき)の時に、火柱の上で踊るように動いていた紙の伽藍(がらん)を持って、皆様の頭の上を撫でてくださっていて、私もお願いしました。
英勝さんにお聞きすると、大祭の時にすぐに火が着いて、燃えてしまったことは何回かあったそうです。
東日本大震災の前年の大祭でも、燃えてしまったとかで、そういう時は一瞬のことだそうですよ。
今回は燃えることが無くて、良かったと思いました。
釣り師のOさんは、護摩焚きをがんばっていましたが、途中で倒れそうになったと言っていて、高齢の清水宮司さんが、いかに大変なことをしていたかが、よくわかったそうです。
その後、グループの皆様で境内をぐるっと見て行くと、私が荒熊神社に行ったのは、昨年の暮れ以来ですが、その時にはなかった「願掛けの鈴」が出来ていました。
丁度、海の向こうは伊勢神宮の方角なので、皆様それぞれ鈴を鳴らしてお祈りしていました。
最後は、清水宮司様のお宅に行って、しばらく皆様でお話ししました。
とにかく、宮司様がお元気そうで何よりでした。
Oさんが、
今日は、ヒロミさんが具合悪くなって、来られなくなったそうですよ。
と、宮司様に伝えると、
あぁ、○○さんね。
と、名字でおっしゃっていて、本当にさすがだと思いました。
私にも、
今年は助けてもらって、ありがとうございます。
と、何度もおっしゃるので、恐縮してしまいました。
以前に記事にした名古屋にある緒畑稲荷神社の話ですね。
金龍がいなくなっていて、心配したのです。
誰に聞いたらいいかと、ご連絡しました。
と、宮司様はおっしゃっていましたが、やっぱり見える方には見えるのだと思いました。
🐶 荒熊神社の清水宮司様の話 その2
しばらく歓談した後は、つぶて浦の鳥居のところに行って、また皆様で記念撮影をしました。
本当に清々しい天気で、皆様にも会えて良かったです。
帰りは、みーららさんの車で、途中デニーズに寄って帰りました。
ヒロミさんが、帰りはグリーン車を取ってくれていたので、快適に帰ることも出来ました。
そのヒロミさんに言われて気がついたのですが、清水宮司様の写真がなかったのですね。
私が英勝さんにお願いして、後日写真を送っていただきました。
まだまだ、元気でいて欲しいですね。
英勝さんが、
宮司が120才まで生きたら、僕も90才だから厳しいな。
と、おっしゃっていました。