私達が宿泊先のホテルに着いたのは、夜の7時過ぎでした。
熊本城は、2016年の地震でかなりなダメージを受けて、復興のための工事について、この頃のニュースでは2037年度の予定が15年延びて2052年になると発表がありました。
熊本と言えば、馬刺しと辛子蓮根の図です。
コニャさんは、ワインソムリエと日本酒ソムリエの資格を持っているので、このお店の品揃えに喜んでいて、いろいろな日本酒の話も聞かせていただきました。
日本酒は、独特な酵母菌で作られているので、やっぱりとても大事な物なのだと改めて思いました。
コンビニのカップラーメンで、見たことあると思った看板でした。
Iさんとコニャさんは、新宿の「桂花」さんには何回も行っているらしく、やっぱり本店で食べなくては!の思いは強かったみたいです。
とても美味しかったです。
Iさんは、SAKURAMACHI Kumamoto(サクラマチ クマモト)という2019年9月開業の複合施設の一角にあるホテルの「KOKO HOTEL」さんに予約を入れてくれていました。
まだ、3年前くらいに出来た施設なので、どこもキレイで、広々していましたね。
熊本城からも熊本駅からも近くて、熊本城ホールや映画館もあるので、一日中いられるような施設でした。
ホテルに入る前のエントランスに全体の模型があり、クリスマスツリーが飾ってありました。
入口は、こんな感じでレストランの奥にライトアップされた熊本城が見えました。
熊本城は、2016年の地震でかなりなダメージを受けて、復興のための工事について、この頃のニュースでは2037年度の予定が15年延びて2052年になると発表がありました。
後、30年後とのことで、やっぱりなかなか大変なことですね。
ホテルのチェックインの後に、部屋に荷物を置いて、夕食に出掛けました。
外に出て商店街に行く前にライトアップされたSAKURAMACHI Kumamotoです。
まさに、模型通りの外観ですね。
Iさんもコニャさんも、グルメなので私は犬のようについていくだけですが、まずは「ねぎぼうす」さんに行きました。
熊本と言えば、馬刺しと辛子蓮根の図です。
コニャさんは、ワインソムリエと日本酒ソムリエの資格を持っているので、このお店の品揃えに喜んでいて、いろいろな日本酒の話も聞かせていただきました。
日本酒は、独特な酵母菌で作られているので、やっぱりとても大事な物なのだと改めて思いました。
いろいろなお料理を堪能して、行きに通った「桂花」本店さんです。
コンビニのカップラーメンで、見たことあると思った看板でした。
Iさんとコニャさんは、新宿の「桂花」さんには何回も行っているらしく、やっぱり本店で食べなくては!の思いは強かったみたいです。
私が〆にラーメンを食べたのは、何十年ぶりだろうと思いましたが、小さいラーメンをいただきました。
時間は、丁度9時くらいでした。
とても美味しかったです。
お二人のお陰様で、普段は経験できないことをさせていただき、ありがたいことですね。
私は、ホテルに帰るとすぐ寝てしまったようで、Iさんは夜中にも仕事をしていました。
次の日は、どこに行くかの話しで、コニャさんが、
高千穂!
と言ったので、高千穂に行くことは決まりました。
続きます。