「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
mikunenona@gmail.com

10月15日のセッションで

2023-01-05 07:30:00 | 日記
10月15日の「蒼いとびら」のセッションの話です。
14:00にハルさんがセッションにいらっしゃいました。

彼女は、もう何度かいらしている方で、一番始めはお一人で職場の相談をしにいらしたのですが、実はお母様がいわゆるスピリチュアルの話が好きで、一緒にいらっしゃることがありました。

その日も、お母様とご一緒にいらして、それはお母様の誕生日のプレゼントとのことで、以前にお二人でいらした時も、そうだったと記憶しています。
親孝行ですね。

彼女の家は、お母様(80代)と彼女(50代)の他に男性三人兄弟(50代)がいて大人5人で暮らしているのですが、何年か前に亡くなったお父様のことで、いろいろ事情がある話をこの何回かのセッションで、お聞きしていました。

この時に聞かれたのは、そのご家族5人で、奈良に5泊6日で旅行に行くのでどこに行ったらいいか?というお話でした。

ミクネの神(天之常立之神)は、明日香村の石舞台神社(石舞台古墳のことを必ず神社と言います)と室生寺(むろうじ)と言っていたので、ハルさんはそこを中心に旅行の日程を考えるとのことでした。

話の最後の方で、ミクネの神がお母様のことを「持統天皇だった」と言ったので、三人でビックリしてしまいましたが、お母様は、とても嬉しそうにしていらしたので、良かったと思いました。



そして、15:00から何度かいらしているアミコさんの予約も入っていました。

アミコさんは、やっぱり感じる方で、岡山県の吉備津神社に行かれた時の話と滋賀県の白髭神社に行かれた話を記事にさせていただきました。


🐶 白髭神社



今回は、ご主人と諏訪に行かれる話とご主人のお仕事についてのお話でした。


そして、次の日の朝にミクネの神が話していました。


ミクネだ。
昨日来たハルの母は、持統天皇だったな。

やっぱりそうだったのですね。

室生寺の奥にある龍神のいる滝に行くといいよ。

伝えますね。

アミコの夫は、これからだな。
楽しみだ。
友達になって良かったな。
必ず成功すると伝えてくれ。
「スー族のコヨーテ」だったからな。
アメリカの出だから、変わらないよ。


私は、とてもビックリしていました。
「スー族のコヨーテ」は、以前にアミコさんのご主人に対してミクネの神が言っていたことだったのですが、ずいぶん前のことで、スー族だったかあやふやな記憶だったので、以前の記事を探してみると、上記の続きの記事の中にそのことが出ていました。
2021,2,6の記事を少し、抜粋します。


アミコさんも感じる方なので、ご主人の前世はインディアンなのでは?と思っていたらしいですが、この時にミクネの神が、


スー族の戦士で「コヨーテ」と言った。


とのことだったので、本当に二人で驚いてしまいました。

後日お聞きすると、ご主人がアメリカで住んでいた場所は、まさにスー族のいた場所だったようですよ。

前世は、いくつもあるのですが、やっぱり魂の記憶が強いということなのかと思いました。


抜粋終わり。


🐶 白髭神社 その2



画像は、記事の時にアミコさんが送ってくれた白髭神社の鳥居です。

そして、ミクネの神が言っていた室生寺の滝について、調べてみるとまた新たな発見がありました。


続きます。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする