「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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スサノオノミコトとツクヨムの話

2020-06-16 07:30:00 | 日記
4月29日に話してきたのは、スサノオノミコトでした。


終わらないようにしてほしいのだよ。

どなたですか?

スサノオノミコトだ。
知りたいか?

はい。

忘れないで話しているから、教えるよ。
世界は「時の扉」が開いたので、助かると思う。
まずは、日本だな。
日本のコロナウィルス終息は、5月末くらいだろう。
今のままでがんばってだけどな。
M子は忘れないでいてくれよ。
熱海は、6月になったら行ってもいいと思うよ。
Y(夫)がコロナに掛かったら死んでしまうからな。
M子は守りが強いから大丈夫だが、Yは感謝の気持ちが少ないから弱いのだよ。
心の奥底では感謝しているのだが、素直になれないのだろうな。
死んではいけないから、気をつけてやれ。


やっぱり、スサノオノミコトは優しいと思いました。
私が夫と別居生活を始めたのは、5月1日からなので4月29日は直前の話ですね。
4月13日にマンションの引き渡しがあり、その後に友人の紹介でケアマネージャーさんが来てくれて、すぐに介護ベッドを入れてくれて、手すりの工事も入り、リサイクルのK社長が家具、家電一式を運び込んでくれて、私は食器類を元々の家から運んだり、ニトリに買いに行ったりしていました。

その他の家電を揃え、エアコンの工事も入り、何とか半月で住めるようになったのですが、夫は一言も「ありがとう」と言っていません。
私が強要すると、仕方なく言う感じなので、スサノオノミコトがそのことを言っていたのだと思います。

夫の基礎疾患については、ブログで何度か入れている通りで、肺炎にも何度も掛かっているので、コロナウィルスに感染したら、本当に危ないと思います。

今、振り返るとスサノオノミコトの言った通り、日本のコロナウィルスの終息は5月末くらいになり、6月始めからはお店も少しずつ工夫をしながら営業再開となっていますね。

もちろん、アメリカやブラジルの状況はまだまだの感じですが、ヨーロッパは死者数が増えていないのがわかります。
イギリスの死者数は、40000人を越えましたが、今の新規はゼロになっていますね。


そして、5月1日に話してきたのは、ツクヨムでした。


世界は終わらせたくないのだよ。

どなたですか?

ツクヨムだ。
話したらいいよ。

誰とですか?

Iだよ。淋しがっているよ。
少し前に拾った勾玉(まがたま)のような鉄は理解してくれたようで良かったよ。
シンボルのような物だからな。

何のですか?

胎児(たいじ)のだよ。
子供が大事だということだな。
未来には、子供が大事だよ。
令和になって、私とスサノオノミコトが合体してパワーが増したのに、コロナウィルスは沢山の人の命を奪っているな。
アメリカは、スミで消してしまったからな。
インディアンのスー族の踊りは大事だったのだよ。
コロナウィルスは、紫外線に弱いよ。
だから、陽に当たるようにしたらいいよ。
たーーーーよーーーーりーーーー(頼り)にしていると、Iに伝えてくれ。
ツクヨムが、未来の子供が大事だと言っていたとね。


Iさんも記事にしていましたが、彼が丁度寄った神社に落ちていた勾玉の形の鉄製のパーツことを、ツクヨムが言っていました。



この時に、Iさんから電話があって、少し話したのですが、回りの鳥の鳴き声が尋常ではなく、私は一体どこにいるのだろうと思ったのです。
ずいぶん前の彼がカラスに襲われた時もスゴかったですが、この時の鳥達の大合唱は一体何羽いるのだろうと、思ったくらいの鳴き声でした。

やっぱり、ツクヨムが言っていたようにIさんに渡したかったみたいですね。




Iさんの📩

鉄勾玉のパワーすごい。

今日だけ、一度神棚上げて、
祝詞捧げて、
神様降りてもらったんだけど、本当に光り輝いてる。

この後、スサノオさんと月読さんの寝室コーナーに動かすけど、とんでもないものもらった気がする。

遡れば、
太田道灌さんのサンマからの話だ。
すごい。


Iさんの記事です。

🐷 人間の証明



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2 コメント

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Unknown (nonahouse)
2020-06-18 07:18:03
和さん、おはようございます。
神様達は、そう言っていました。
記事にはちょっと出来ないですね。

イギリスに和さんとユカさんというお友達が出来て、イギリスのことがとても気になっていました。

今は、死者数がゼロになって、ホッとしています。

アメリカから始まった人種差別に対する動きがヨーロッパにも広まっているようですね。
SNSの力は、計り知れないと思いました。
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Unknown (イギリス在住の和)
2020-06-16 20:23:08
いつもブログの更新ありがとうございます😊
ご主人のお引っ越しお疲れ様でした。

ヨーロッパで、イギリスの死者数がどうしてこれだけ多いのかとても不思議でした。 政府の対応と医療制度が他国と違うからだと思っていましたが、神様のお話をもとに見方を変えると、イタリア人のコロンブスがアメリカ大陸を発見して、ヨーロッパ人特にイギリス人が多くアメリカ大陸に渡り、先住民達をスミで消してしまったのも一因かもしれないと思いました。
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