四国の旅は本当に濃い旅で、「その13」まで掛かりました。
写真は、Iさんとみこちゃんが撮った物です。
もう、2ヶ月以上前の話なので、記憶が消えてしまいそうでしたが、シンヤさんやミミさんが写真を沢山撮ってくれたので、なんとか思い出しながらでした。
7月20日からの神様達の話を記しておこうと思います。
私はいつもですが、その場ではよくわからないことが多いのです。
後から神様達に言われて、そういうことだったのかぁと思ったりします。
最近ブログ記事が消えてしまう事象が起こっていて、読者の方が見つけてくれて連絡いただいてわかったことですが、15の記事が無くなっていました。
やっぱりそれなりに時間を掛けて作っているので、無料だから文句は言えないのでしょうが、どうしようかと、とても悩んでいます。
私は、機械に弱いおばさんで、スマホにやっと慣れてきたくらいなので、本当に困ってしまっています。
さて、本題に入ります。
7月20日に話してきたのは、私の筆頭の神様のミクネの神(天之常立之神)でした。
ミクネだ。
忘れないで剣山(つるぎさん)に行ってくれてありがとう。
ついに、剣山のツカが開いたよ。
IとK(会長)が、鳴門の渦で楽になったと言っていただろう。
鳴門の渦は、それほどの浄化が出来る場所なのだよ。
鳴門で浄化して、四国に入るというのが、古代からのしきたりだよ。
志渡のところに、門があったのだよ。
真珠島は、埋め立てられてしまったからな。
ミミがいなければ、繋がらなかった話だよ。
つーーーーよーーーーくーーーー(強く)なったな。
また、絆が強くなったよ。
イザナミは、大剣(おおつるぎ)神社のところで、出ることが出来た。
志渡から持って行った、「タマとヒレとケン」が大事だったのだよ。
桃は、後から追っ手が来ないように、置いて正解だ。
Iの祝詞と奏上で、眷属(けんぞく)達も黙っていたよ。
ヲシテの神の眷属代表のツチヤが、説得もしてくれたのだよ。
昨年のことも、無駄ではなかったな。
四国88箇所の封印は、空海が作ったものだが、隙間があったのだよ。
隙間がイザナミ神社のところだったな。
Iは大した人だな。
隙間がわかった人は、いなかったからな。
閏年(うるうどし)は、4年に一回だろう。
Sが4回と言ったのは、わかっていたからだな。
メンバーは、良かったのですか?
メンバーが9人だったのは、最低7人というのは、クリア出来たな。
Kの母と妹も祈ってくれていたな。
Iはまた強くなったな。
よくがんばったよ。
ありがとうと伝えてくれ。
イラタの神が話したいそうだ。
今回、Iさんが一番心配していたのは、神様達よりも眷属さん達のことでした。
実際、奈良の天安川(あめのやすかわ)神社に彼が行った時に怒っていたのは眷属の皆様だったからです。
一年前のことでしたが、最近眷属代表のツチヤさんが誤解だったと謝ってくれたのですね。
そのツチヤさんが、今回陰で支えてくれたようです。
ありがたいことです。
🐶 ヲシテの神と眷属代表の話
そして、天照大御神の次の位置にいる神様のイラタの神(天之御中主之神)が話してきました。
イラタだ。
四国の件はありがとう。
私は、ずっと後悔していた。
イザナミの封印は、私が決めたことだ。
だから、イザナミはずっと悲しかったと思う。
剣山の大剣神社のところに、入口があるのだよ。
「根の堅洲國(かたすくに)」は、ラストのことだな。
M子達は、本当に大したことをしてくれたよ。
ひとりでは出来ないことだよ。
まずは、4人が大事だが、4人でも難しかったな。
7人が最低ラインだったよ。
負がある人は無理だしな。
ミミは、海女の生まれ変わりだから、いなければダメだったな。
ミミは、遠いイスラムの前世も持っている。
私が仕向けたのだよ。
M子とIが会ったように、会わなければ始まらなかったな。
たーーーーからかに、宣言出来るよ。
M子とIは、大きなことをやり遂げたよ。
イラタの神が大絶賛してくれました。
4人というのは、Iさん、K会長、Sさん、私と、ミミさんは外せないメンバーだったようですが、それでも足りないパワーだったということでしょうね。
少し前の記事(四国の旅 その10)で、イザナミが「カタスクニ」と言っていましたが、「根の堅洲國」のことのようです。
イラタの神は、生命の根源の神様だと聞いています。
遺伝子の神だということです。
伊射奈美(いざなみ)神社にみんなでいた時に、Iさんが空を見上げて「ミナカヌシノ神だ。」
と、言ったのですが、やっぱりDNAの鎖のように現れたのだと思いました。
写真は、Iさんとみこちゃんが撮った物です。
続きます。
そしていつも詳細に教えて頂き本当にありがとうございます。四国の旅は様々な事が繋がって成立していたのですね。
お遍路はアークの封印とばかり思っていましたが、イザナミさんの封印だったのですね。たしかイザナミさんは二ビルにいると言われていたと思うので、根の堅洲国は二ビルという事になるのでしょうか…そしてヤハウェや九尾の狐との関連も気になるところです。
時代は、何度も変わって動いているのでしょうね。
私は四国の話は、よくわかっていなかったのですが、ミミさんやSさんにお会いすることによって、繋がってきたのだと思います。
やっぱり一人ではない人が動くことが大事なのでしょうね。
初めから私のブログを読んでいないとわからないニビルについては、これから出てきますので、お楽しみに。