1月8日に荒熊神社の荒熊の神が話してきました。
Oは、大丈夫か?
イライラがヒドイな。
どなたですか?
荒熊の神だ。
忘れているかもしれないが、海の波が掛かっただろう。
はい。
あれは、祓いの波だったのだよ。
禊(みそぎ)だよ。
わからないといけないよ。
これは、荒熊神社の11月の大祭の時にあった話で、私の知っている人達が10名くらいお参りしていたのです。
皆様で「つぶてが浦」の鳥居のところで、記念撮影をしたところ釣り師のOさんが写そうと海を背に皆様を撮っていたのですが、その時に来た波が半端無く大きくて、全身びしょ濡れになったということがありました。
そのことを3ヶ月後に言われるとは思いませんでした。
その時の様子は、皆様に聞いたのですが、その波だけが大きくて記念撮影の瞬間だったので、全員が大きな口を開けて驚いている顔で写っていて笑える写真が撮れていました。
その写真にはOさんの頭を越している水しぶきも写っていたので、波の大きさは想像出来ました。
🐶 荒熊神社の話
そう思うと、2017年の7月3日にIさんが「禊だ」と言っていきなり海の中に入って言ったことも、彼が感じていた通りだったのだと思いました。
🐶 荒熊神社 再び その3
続きです。
住みにくい世の中だと思うが、人は人だと思わないと、壊れてしまうよ。
信じられないと、私も離れてしまうと伝えてくれ。
Oさんは、首が痛いと言っていますが、、、
首が痛いのは、頚椎(けいつい)のズレがあるからだ。
後ろからのズレだから、上を向いていると少し良くなると思うよ。
たまに空を見るようになったので、それは良かったのだぞ。
下ばかり向いて仕事をしていたからな。
サンライズ、サンセットを見るようにしたらいいよ。
釣り師のOさんは、ご長男でお父様も早くにお亡くなりになり20代から会社の社長さんなので、大変なご苦労も多かったと思います。
仕事柄、ずっと下を向いて根を詰めることで首に負担がきていたみたいですね。
そして、正義感がとても強いのは、平将門のせいかもしれませんが、そのために人との戦いも多かったようです。
荒熊の神が、とても心配している様子が伝わってきたので、Oさんにはそのままを伝えていました。
1月10日に、また荒熊の神が話してきました。
忘れないで(Oに)言ってくれて、ありがとう。荒熊の神だ。
若いところがあるからな。Oは、、、すぐ、カッカするのだよ。
誰かがいたりするのですか?
阪田三吉が就いているよ。
将棋のために生きていた人だな。
話したらいいよ。
私は、やっぱり続きの話だったのだと思いました。
2020,3,3に記事にした福岡のSご夫妻と四国のミミさんが一緒に行った石切劔箭(いしきりつるぎや)神社の話の続きになります。
この時に、阪田三吉さんが話してきていたのです。
抜粋すると、
阪田三吉だ。
将棋の天才だと言われていた。
Oさんの中に入りましたか?
信じてくれる人のようなので、報せたかった。
豊川のキツネが好きではないので、文殊菩薩に祈ったらいいと伝えてくれ。
将棋の天才だと言われていた。
Oさんの中に入りましたか?
信じてくれる人のようなので、報せたかった。
豊川のキツネが好きではないので、文殊菩薩に祈ったらいいと伝えてくれ。
🐶 石切劔箭神社
私は、阪田三吉さんを呼んでみました。
続きます。
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