「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

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まーさんの旅、後日談

2024-05-18 07:30:00 | 日記
まーさんご夫妻は、私達との旅の後に伊勢神宮に向い、その後紀伊半島の熊野も巡り、10日あまり掛けて、青森に帰って行かれました。
今回の旅は、下見のような感じで、またゆっくりじっくり回るような話もされていましたよ。


私は、緒畑稲荷神社に行った時の雲が気になっていたので、3月9日にオバタの神と話してみました。


オバタの神だ。
緒畑神社に来てくれて、ありがとう。

「小俣大明神」のお札があったので、とても安心しました。

札を書いてもらって、良かったよ。
伝えてくれて、ありがとう。
弱くなっていた金龍も来ていたから、話したらいいよ。



そして、金龍が話してきました。


金龍です。
先日は、ありがとうございました。

雲になって来ていましたか?

そうです。
緒畑神社に来てくれて、ありがとうございました。
あの場所は、気が通るいい場所なのですが、しばらく荒れていたのを、荒熊神社の人達がキレイにしてくれました。
本当にありがとうございますと、伝えてください。
英勝宮司に代わっても、きっと大丈夫ですよ。

以前に、豊川に帰ったと言っていましたよね。

豊川から行きましたよ。
鳴海八幡宮に行くと聞いたからです。


2年前に、前宮司の清元さんからお電話をいただいた時に、おっしゃっていたのは、金龍がいたのにいなくなってしまったということでした。

その時に金龍と話すと、豊川に帰ってしまったと言っていたのですね。
その辺りは、やっぱり変わっていないようでした。

熱田神宮で、次に行く場所は鳴海八幡宮と言われて鳴海町に私達が移動したので、金龍も来てくれたみたいですね。


☆ 荒熊神社「山の子大祭」その2



その次に話してきたのは、コノハナサクヤヒメでした。


コノハナサクヤヒメだ。
K(会長)のレストラン、良かっただろう。

はい。素晴らしかったです。

Kはがんばっているからな。
お疲れ様と、伝えてくれ。

わかりました。

知多半島の荒熊の神が話したいそうだ。


コノハナサクヤヒメは、相変わらず男っぽい話し方でしたが、やっぱりK会長がかわいくてしょうがないみたいですね。


そして、荒熊の神が話してきました。


荒熊の神だ。
先日は、ありがとう。

こちらこそ、ありがとうございました。

清水清元は、齢(よわい)九十九になったな。

はい。

これからも頼んだよ。
長者合槌命(ちょうじゃあいづちのみこと)が、話したいそうだ。
長者の神でいいよ。


荒熊神社の御祭神を調べると、

🌟荒熊大神(あらくまおおかみ)
🌟熊鷹大神(くまたかおおかみ)
🌟長者合槌命(ちょうじゃあいづちのみこと)

と、書かれています。

三番目に書かれた神様が、初めて話してくれました。


長者の神だ。
私は(清水)清元といつもいる。
眷属の代表のような者だ。
清元は、本当に身も心も捧げてくれた。
あの山は、猿田彦様の休憩場所になっている。
私は、猿田彦様の眷属だからな。


現宮司様の英勝さんも、猿田彦が伊勢から全国に廻る時に荒熊神社のある山の上で休憩している話をされていました。

長者の神に言われると、やっぱりそうなのだと、私も思いました。

私が何度も行くように言われて、知多半島の荒熊神社にIさんと行かせていただいたのは、8年前の2016年10月1日のことでした。

そして、この記事を作っているのは、5月19日(日)に開催される、荒熊神社の清水清元様のお祝いのパーティーに行く直前になったのも、タイミングを感じることですね。

また、後日パーティーの話は記事にしていこうと思います。


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