北海道に行く前に、水戸に行って欲しいと言われたことを実行した訳ですが、私の誕生会があった次の週の水曜日に会社にいると、夫からの電話が昼頃にありました。
体が動かないということでした。
仕事場から家までは、2時間近く掛かるので、大丈夫かどうかわかりませんでしたが、とにかく家に向かいました。
夫は、リビングの真ん中で横たわっていました。
意識はしっかりしているのですが、力が入らない状態だったので、すぐに救急車を呼びました。
昨年の夏休みにも、入院していたので、1年ぶりのことですね。
救急車は、しばらくして来て、いつもの掛かり付けの横浜市大附属病院に運んで貰いました。
毎年のことなので、さすがに救急車にも慣れてしまいましたね。
病院には、過去のデータが全て残っているので、診察して頂いた医師からは、昨年と同じの肺炎球菌に因る肺炎だと言われました。
調べると、免疫力がない老人が掛かるみたいで、テレビでも坂東玉三郎さんが、肺炎予防のCMをしていますね。
夫は、高熱が急に出たので、動けなくなったようです。
昨年よりは、症状は軽かったので、少し安心しましたが、ベッドの空きがなく、実際に入院出来たのは、夜の7時くらいでした。
私としては、病院に入院してもらっていた方が安心できるのですが、病院もずっとは無理ですし、本人も寝ているだけなので辛い感じですね。
今回は、10日間の入院となりました。
と、いうことで、水戸の旅です。
水戸に行くに当たっては、K会長は、富士山の近くにいるので、朝早くから車で走って来てくれました。
私達タイタマ会の四人(Iさん、いくちゃん、みこちゃん、私)は、9時に品川駅に待ち合わせ、茨城県に向かいました。
私は、朝からスサノオノミコトの弟のノアカゼと話していました。
私
水戸に行きますが、、、
水戸には酒を頼むよ。
これでいいですか?
ところで、どなたですか?
ノアカゼだよ。
どこに行けばいいですか?
公園に行けば教えるよ。
と、言っていました。
今回は、Iさんの新車に乗っての初めての旅だったのですが、本当に彼が気に入るだけのことはある、至れり尽くせりの車で、それを説明している彼も、至極ご満悦でした。
渋滞もなく、順調に走っていたので、かなり早くに着いてしまい、Iさんが以前から行きたかったお店で、早目の昼御飯になりました。
「たらいうどん椛(もみじ)や」さんです。
外観は古民家ですが、中はモダンな感じですね。
たらいに入ってくる腰のあるうどんと、新鮮な食材の天ぷらで、お腹いっぱいになりました。
私達が帰る頃には、お店はいっぱいになり、人気店だとよくわかりました。
K会長は、独りでいろいろ廻っているようで、写真が送られてきていました。
そして、待ち合わせは12時の少し前に「くれふしの里古墳公園」のところになりました。
🌟巨大埴輪、はに丸タワーと復元された古墳群が目印の不思議空間「くれふしの里古墳公園」。
この公園は前方後円墳6基、帆立貝形前方後円墳1基、円墳9基で構成されており、ごく狭い範囲に多数の前方後円墳が集中するユニークな古墳群として注目されています。
実際に行ってみると、本当に古墳だらけでした。
なだらかな丘が沢山ある感じで、それが全部古墳なのですが、普通にその上にも登れます。
ほとんど誰もいない公園は、緑の丘と森になっていて、真ん中にはに丸タワーが建っているのですね。
私は、子供の頃に遊んでいた、近所の原っぱを思い出していました。
なぜなら、沢山のバッタが飛んでいたからです。
私達は、この時にノアカゼに言われた一番奥の方にある前方後円墳(ぜんぽうこうえんふん)の上にある木の下の祠のところで並んで、お酒を供え、Iさんがいつもの祝詞を挙げました。
ポッカリと浮かんだ雲がきました。
この古墳は、帰りに見てみると、通称「お富士様古墳」と書いてありました。
この下書きは、11月に入ってから作っていますが、毎年と同じように神様達の会議が出雲(いずも)で始まっているので、今は誰も話してきません。
3日の5時前に
ポッカリ浮かんだ雲は、誰かと聞いていると、
サンタクロースだよ。
どなたですか?
ミクネだ。
会議なのに、すみません。
会議は6時からだから大丈夫だよ。
まだ、3日は掛かるな。
と、ミクネの神(天之常立之神)が教えてくれました。
私達は、公園を後にして、水戸偕楽園に向かいました。
続きます。
体が動かないということでした。
仕事場から家までは、2時間近く掛かるので、大丈夫かどうかわかりませんでしたが、とにかく家に向かいました。
夫は、リビングの真ん中で横たわっていました。
意識はしっかりしているのですが、力が入らない状態だったので、すぐに救急車を呼びました。
昨年の夏休みにも、入院していたので、1年ぶりのことですね。
救急車は、しばらくして来て、いつもの掛かり付けの横浜市大附属病院に運んで貰いました。
毎年のことなので、さすがに救急車にも慣れてしまいましたね。
病院には、過去のデータが全て残っているので、診察して頂いた医師からは、昨年と同じの肺炎球菌に因る肺炎だと言われました。
調べると、免疫力がない老人が掛かるみたいで、テレビでも坂東玉三郎さんが、肺炎予防のCMをしていますね。
夫は、高熱が急に出たので、動けなくなったようです。
昨年よりは、症状は軽かったので、少し安心しましたが、ベッドの空きがなく、実際に入院出来たのは、夜の7時くらいでした。
私としては、病院に入院してもらっていた方が安心できるのですが、病院もずっとは無理ですし、本人も寝ているだけなので辛い感じですね。
今回は、10日間の入院となりました。
と、いうことで、水戸の旅です。
水戸に行くに当たっては、K会長は、富士山の近くにいるので、朝早くから車で走って来てくれました。
私達タイタマ会の四人(Iさん、いくちゃん、みこちゃん、私)は、9時に品川駅に待ち合わせ、茨城県に向かいました。
私は、朝からスサノオノミコトの弟のノアカゼと話していました。
私
水戸に行きますが、、、
水戸には酒を頼むよ。
これでいいですか?
ところで、どなたですか?
ノアカゼだよ。
どこに行けばいいですか?
公園に行けば教えるよ。
と、言っていました。
今回は、Iさんの新車に乗っての初めての旅だったのですが、本当に彼が気に入るだけのことはある、至れり尽くせりの車で、それを説明している彼も、至極ご満悦でした。
渋滞もなく、順調に走っていたので、かなり早くに着いてしまい、Iさんが以前から行きたかったお店で、早目の昼御飯になりました。
「たらいうどん椛(もみじ)や」さんです。
外観は古民家ですが、中はモダンな感じですね。
たらいに入ってくる腰のあるうどんと、新鮮な食材の天ぷらで、お腹いっぱいになりました。
私達が帰る頃には、お店はいっぱいになり、人気店だとよくわかりました。
K会長は、独りでいろいろ廻っているようで、写真が送られてきていました。
そして、待ち合わせは12時の少し前に「くれふしの里古墳公園」のところになりました。
🌟巨大埴輪、はに丸タワーと復元された古墳群が目印の不思議空間「くれふしの里古墳公園」。
この公園は前方後円墳6基、帆立貝形前方後円墳1基、円墳9基で構成されており、ごく狭い範囲に多数の前方後円墳が集中するユニークな古墳群として注目されています。
実際に行ってみると、本当に古墳だらけでした。
なだらかな丘が沢山ある感じで、それが全部古墳なのですが、普通にその上にも登れます。
ほとんど誰もいない公園は、緑の丘と森になっていて、真ん中にはに丸タワーが建っているのですね。
私は、子供の頃に遊んでいた、近所の原っぱを思い出していました。
なぜなら、沢山のバッタが飛んでいたからです。
私達は、この時にノアカゼに言われた一番奥の方にある前方後円墳(ぜんぽうこうえんふん)の上にある木の下の祠のところで並んで、お酒を供え、Iさんがいつもの祝詞を挙げました。
ポッカリと浮かんだ雲がきました。
この古墳は、帰りに見てみると、通称「お富士様古墳」と書いてありました。
この下書きは、11月に入ってから作っていますが、毎年と同じように神様達の会議が出雲(いずも)で始まっているので、今は誰も話してきません。
3日の5時前に
ポッカリ浮かんだ雲は、誰かと聞いていると、
サンタクロースだよ。
どなたですか?
ミクネだ。
会議なのに、すみません。
会議は6時からだから大丈夫だよ。
まだ、3日は掛かるな。
と、ミクネの神(天之常立之神)が教えてくれました。
私達は、公園を後にして、水戸偕楽園に向かいました。
続きます。
水戸の話はとても楽しみにしてました。ありがとうございます。素晴らしい経験、して頂けたなら、幸いです。
いつありがとうございます。今日もありがとうございます。
そうですか。ありがとうございます。
茨城県も、見所が沢山ですね。