「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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瀬田の龍神、羅臼の神の話

2019-05-22 07:30:19 | 日記
少し前に、瀬田の龍神がある方を助けたという話があって、その方から頼まれて何か欲しい物はないかを聞いてみると、


瀬田の龍神だ。
礼は要らないよ。
せーーーーかい(世界)を変えていってくれ。
それだけでいい。


と、男気のある言い方で、カッコいいと思っていると、アストラの実のナルセが話してきました。


ナルセです。
羊羮が欲しいと伝えてください。
私は虎屋の羊羮が食べてみたいのです。
高いと思うので少しでいいです。
虎屋の羊羮は、瀬田の龍神が好きみたいだからですよ。
だから、お願いします。


ナルセが代わりに言ってくれたみたいですね。
瀬田の龍神が話してきました。


瀬田の龍神だ。
言われてしまったな。
虎屋の羊羮が好きだよ。
「ハズキルーペ」のような言い方になってしまったな。
ハハハハハハ

笑っていますか?

愉快、愉快


瀬田の龍神は、照れて笑っている感じでした。


そして、4月26日に話してきたのは、瀬田の龍神でした。


瀬田の龍神だ。
昨日は、Hが虎屋の羊羮を持って来てくれたよ。
ありがとうと伝えてくれ。


確かに、その方が品川神社に行ってくれたことは聞いていて、写真が送られてきていました。









続きです。


熱海の会は、楽しそうだったな。
M子は疲れたと思うが、友達の輪が広がって良かったよ。
疑いがないからいいのだろうな。
初島は、古代からの場所だったよ。
大島と初島は、重要な場所だった。
ツカでもあるのだよ。
本当のことはわからないが、大島、初島、伊豆山が繋がったのは、大きなことだよ。
M子達のお陰だな。
「カタナシ」のスサノオノミコトが「カタアリ」になったからな。
「カタアリ」になったということは、3000年前と同じになったということだよ。
「令和」の時代のために動いてくれたのは、天皇代々の思いだよ。
アキヒトは、がんばったからな。
ミチコもがんばったよ。
昭和から平成に、そして令和は魂の輪という意味でもあるよ。
スカイウェイが、世界に広がっているので、魂はかつてないように動けるようになったのだよ。
お疲れ様は、まだ続くと思うよ。
頼んだよ。
リーインカネーションのことだからな。


4月28日は、その品川神社の近くでもある品川で、Iさんとみこちゃんと、何度も言われていた、知床の羅臼に行く日程を決めていました。

一応日程は、大体決まったのですが、Iさんが羅臼の神にそれでいいか聞いて欲しいと言っていて、私が振り子を持ってみると、


話したい。

どなたですか?

うわついていないから、いいのだろう。
出た出た月が、まぁるいまぁるいまんまるい、ボンのような月が、、、月が出た出た、月が出たーヨイヨイ。

どなたですか?

羅臼の神だよ。
行くのは、7月がいいよ。
羅臼神社は、山の上にあるから来なくていいよ。
泊まるのは、ウトロでいいよ。


と、言っていたので、迷っていた宿泊場所も何となく決まった感じでした。


私達は、その後にそれぞれ別れましたが、空を見ると不思議な雲が出ていました。



この日は、なぜだか空の様子が朝からスゴかったのです。



みゆきちゃんから。



みこちゃんから。



いくちゃんから。

私も、バス停で太陽を見ると、やっぱり日輪が出ていました。





そして、極めつけでIさんから。


羅臼の神が歌っていたのは、調べると童謡の「月」と、民謡の「炭鉱節」ですね。
なぜ歌っていたのかはわかりません。

そして、次の日に羅臼の神がまた話してきました。


続きます。

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