4月ある日の朝に、Iさんからの写真が送られてきて、いつもの如く、どこにいるかわかりませんでした。
ウトウで挨拶してチェックインしたら、、ウトウさんの真後ろにある最高のお部屋にしてもらっていたー(^。^)
ウトウ?あ、善知鳥(ウトウ)神社ねと、私は思い「青森?」と入れておきました。
青森の仕事だったようです。
善知鳥神社は、以前に記事にしていた青森の神社でした。
2017,3,21に記事がありました。
🌟タゴリヒメとアメノウズメの話
そして、その夜にIさんからの📩
なんか右眼に入って来た。
よくわからないから、もし何かわかることがあれば教えてけろけろ。
無理無しで。
次の日の朝に、そのことを聞いてみると、話してきたのは、ミクネの神(天之常立之神)でした。
ミクネだ。
Iさんの右眼に入ったのは、何ですか?
Iの右眼に入ったのは、土の精だよ。
土?ですか?
青森の善知鳥神社に行っただろう。
はい。行っていました。
そこにいたのだよ。
治水の時に掘り出されていたからな。
土の精は、体にいいから大丈夫だよ。
コーーーートーーーーシロヌシが話したいと言っているよ。
私は、コトシロヌシと話すのは、久しぶりだったので、珍しいなと思いながら呼んでみました。
記事を検索すると、話したのは2年前くらいになると思いました。
🐶コトシロヌシの話(レッスン12)
コトシロヌシだ。
片眼に入った土の精は、お疲れ様の土だよ。
北の青森から、岩手に行くと言っていただろう。
都会にはない土の精は、Iを助けてくれるよ。
話したらいいよ。
次に土の精が話してきました。
土の精です。
土の力は、体にいいのですよ。
善知鳥神社に来てくれたので、疲れていた右眼に入りました。
リーインカネーションのことがわかるそうですね。
死んでも尚の念は、消えないのですよ。
だから、霊というより念が飛んでくるのです。
四国の話は、良かったと思っているのです。
え?なぜ知っているのですか?
魂の会話は、土の精も聞いていますよ。
土の精は沢山いるので、わかるのです。
土と木と風は、連携していますからね。
雲は、どうなのですか?
雲は、神の時が多いですね。
神の雲は、出てもすぐ消えるのでわかります。
只の雲もありますからね。
土の精でした。
私は、大体のことをIさんに伝えました。
確かに目が疲れていたんだよ。
今週からずっと目薬をつけていたんだよね。
うれしい。
雨の予報なのに晴れて来たから、ニギハヤヒさんのとこによって帰ろうかと思う。
そーなんだ。行ってらっしゃい。
なぜ、コトシロヌシが話してきたのかは、謎だけどね。
事代主さんは、もともとウトウさんの中にあったんだよ。
摂社になってる。
流石だなぁ。
へぇそーなんだ。
何でだろう?と思ったから良かったです。
🌟青森県神社庁HPより
『事代主神社はもともと善知鳥神社の末社で蛭子堂と称していた。
寛永18年、青森町奉行森山蔵之助が漁師の大漁祈願の為、勧請し、造営。
明治5年頃、蜆貝町町民から蜆貝町の産土神に懇望され、善知鳥神社より蜆貝町に遷宮。
当初は堤川川尻の中瀬に境内を設け社殿を建立し祀ったが、その後川尻の埋立拡張工事が進み、社殿を改修、川尻の中瀬の場所より現在の川尻西岸に遷宮。
明治6年、村社に列せらる。明治42年、神饌幣帛料供進社に指定。
明治43年、青森市の大火にて類焼したが復興。
昭和20年、戦災にて、社殿等一切焼失。昭和23年、蜆貝町民の熱心な努力により、現在の本殿、拝殿を新築。』
だそうです。
ミクネの神が治水と言っていた意味も何となくわかりました。
Iさんは、青森から秋田に向かって行って、12時のチャイムと共に、着いたのは、唐松神社だったようです。
🐷ひつぎ
そして、Iさんは、秋田から次の日に岩手に行っていました。
ニギハヤヒの神社の後に、行ったのは、セオリツヒメの神社でした。
🐶瀬織津姫の話
唐松神社から、桜松神社ですね。
駅前で、美しい生和菓子を買って行ったそうですよ。
青森、秋田、岩手を巡る旅の間に、何かを継いでいたようですね。
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