「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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青森、秋田、岩手の話

2019-05-13 07:30:16 | 日記
4月ある日の朝に、Iさんからの写真が送られてきて、いつもの如く、どこにいるかわかりませんでした。



ウトウで挨拶してチェックインしたら、、ウトウさんの真後ろにある最高のお部屋にしてもらっていたー(^。^)


ウトウ?あ、善知鳥(ウトウ)神社ねと、私は思い「青森?」と入れておきました。
青森の仕事だったようです。

善知鳥神社は、以前に記事にしていた青森の神社でした。

2017,3,21に記事がありました。


🌟タゴリヒメとアメノウズメの話


そして、その夜にIさんからの📩


なんか右眼に入って来た。
よくわからないから、もし何かわかることがあれば教えてけろけろ。
無理無しで。


次の日の朝に、そのことを聞いてみると、話してきたのは、ミクネの神(天之常立之神)でした。


ミクネだ。

Iさんの右眼に入ったのは、何ですか?

Iの右眼に入ったのは、土の精だよ。

土?ですか?

青森の善知鳥神社に行っただろう。

はい。行っていました。

そこにいたのだよ。
治水の時に掘り出されていたからな。
土の精は、体にいいから大丈夫だよ。
コーーーートーーーーシロヌシが話したいと言っているよ。



私は、コトシロヌシと話すのは、久しぶりだったので、珍しいなと思いながら呼んでみました。

記事を検索すると、話したのは2年前くらいになると思いました。


🐶コトシロヌシの話(レッスン12)



コトシロヌシだ。
片眼に入った土の精は、お疲れ様の土だよ。
北の青森から、岩手に行くと言っていただろう。
都会にはない土の精は、Iを助けてくれるよ。
話したらいいよ。



次に土の精が話してきました。


土の精です。
土の力は、体にいいのですよ。
善知鳥神社に来てくれたので、疲れていた右眼に入りました。
リーインカネーションのことがわかるそうですね。
死んでも尚の念は、消えないのですよ。
だから、霊というより念が飛んでくるのです。
四国の話は、良かったと思っているのです。

え?なぜ知っているのですか?

魂の会話は、土の精も聞いていますよ。
土の精は沢山いるので、わかるのです。
土と木と風は、連携していますからね。

雲は、どうなのですか?

雲は、神の時が多いですね。
神の雲は、出てもすぐ消えるのでわかります。
只の雲もありますからね。
土の精でした。



私は、大体のことをIさんに伝えました。


確かに目が疲れていたんだよ。
今週からずっと目薬をつけていたんだよね。
うれしい。
雨の予報なのに晴れて来たから、ニギハヤヒさんのとこによって帰ろうかと思う。


そーなんだ。行ってらっしゃい。
なぜ、コトシロヌシが話してきたのかは、謎だけどね。


事代主さんは、もともとウトウさんの中にあったんだよ。
摂社になってる。
流石だなぁ。


へぇそーなんだ。
何でだろう?と思ったから良かったです。


🌟青森県神社庁HPより

『事代主神社はもともと善知鳥神社の末社で蛭子堂と称していた。
寛永18年、青森町奉行森山蔵之助が漁師の大漁祈願の為、勧請し、造営。
明治5年頃、蜆貝町町民から蜆貝町の産土神に懇望され、善知鳥神社より蜆貝町に遷宮。
当初は堤川川尻の中瀬に境内を設け社殿を建立し祀ったが、その後川尻の埋立拡張工事が進み、社殿を改修、川尻の中瀬の場所より現在の川尻西岸に遷宮。
明治6年、村社に列せらる。明治42年、神饌幣帛料供進社に指定。
明治43年、青森市の大火にて類焼したが復興。
昭和20年、戦災にて、社殿等一切焼失。昭和23年、蜆貝町民の熱心な努力により、現在の本殿、拝殿を新築。』


だそうです。
ミクネの神が治水と言っていた意味も何となくわかりました。



Iさんは、青森から秋田に向かって行って、12時のチャイムと共に、着いたのは、唐松神社だったようです。




🐷ひつぎ



そして、Iさんは、秋田から次の日に岩手に行っていました。

ニギハヤヒの神社の後に、行ったのは、セオリツヒメの神社でした。


🐶瀬織津姫の話



唐松神社から、桜松神社ですね。







駅前で、美しい生和菓子を買って行ったそうですよ。

青森、秋田、岩手を巡る旅の間に、何かを継いでいたようですね。
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