伊豆山神社に行った4月29日の次の日の30日に話してきたのは、スセリヒメでした。
スセリヒメです。
昨日は、「わらび餅」ありがとうございました。
蜜がかかっていて、本当に美味しかったです。
かよちゃんが、買って来てくれました。
かよという人ですか?
そうです。
ホンダワケの分け御霊の人ですね。
ホンダワケの分け御霊で、スサノオノミコトが守っていますよ。
友達が沢山出来てよかったと、伝えてください。
モッチーとも仲良くしたらいいですよ。
なぜなら、分け御霊も守っている神も同じだからです。
なかなかいないですよ。
他には繋がりがある人は、いますか?
かよは、笑ってしまうかもしれませんが、ひろみの姉でした。
スウェーデンで、古代に一緒でしたよ。
ひろみのことが気になるのは、そういうことです。
M子さんは、Iさんと会った方がいいですよ。
罪穢れが祓えますからね。
Iさんは、単独でも強くなりましたが、癒しが足りないのです。
私は、かよちゃんとひろみさんとモッチーが、いつも一緒にいたのは、そういうことかと、納得してしまいました。
昨年の「魂の会in熱海」に、ひろみさんは初めて来てくれたので、まだ1年くらいのお付き合いですが、ちかちゃんも交えてよく会っているのは聞いているし、知多半島の荒熊神社にもはるばるみんなで行っていました。
魂の繋がりがあったから、自然だったのですね。
ホンダワケとは、応神天皇のことで、神様達はそう言います。
その後に話してのきたのは、スセリヒメとオオナムチの子供のマスラオでした。
マスラオだよ。
昨日は、とんこつラーメンありがとう。
じぃじも行くと言って聞かないから、ニニギのおじさんは行かなかったよ。
友達も楽しそうで、よかった。
子供は宝だと伝えてね。
鳥達も喜んでいたよ。
蝶も沢山いたでしょう。
伊豆山は、大事な場所だったのだよ。
三大温泉のことも聞いていたね。
魅惑の場所だったから、富士王朝の拠点になったのだよ。
大島、初島、伊豆山の繋がりが分かってくれた人だから、かたじけないと思っているのだよ。
M子さんは、笑っていればいいよ。
それだけで、パワーが友達に伝わるからね。
単独の力でも80の100乗になったからね。
ありがとう。
マスラオがじぃじと言ったのは、スサノオノミコトのことですね。
ニニギは、伊豆山神社の「光り石」のところにいつもいると言っていました。
ニニギもスサノオノミコトの息子の一柱になると言われていますが、そんな話は誰も思っていないことでしょう。
マスラオは、スセリヒメの子供なので、ニニギはおじさんにはなるのだと思いますが、スサノオノミコトが一緒にいたら、きっと言いたいことも言えなくて窮屈だから、一緒に行かなかったのかもしれませんね。(笑)
伊豆山の山登りをする前に、伊豆山郷土資料館の館長さんからいろいろ話を聞いていたのは、正解だったようですね。
館長さんが、「ホトトギスが、沢山鳴いていますよ。」とおっしゃっていた通り、山道で沢山鳴いていましたし、本当に黒アゲハはヒラヒラと、至るところに飛んでいました。
伊豆山からは初島が見えますね。
初島の向こうに大島があるので、繋がりがある場所だとは思います。
私は、今回伊豆山神社に行くというきっかけとなった、かよちゃんが欲しいと言っていた絵本について気になっていたことを調べていました。
絵本は、私が3年前初めて伊豆山神社に行った時に買った物で、気に入っているのですが、今回なぜ社務所にはなかったのかと思ったのですね。
郷土資料館には、最後の3冊しかないと館長さんがおっしゃっていて、かよちゃんがよかったーと言って買っていました。
この絵本の発行人は、伊豆山神社、初島の初木神社の宮司さんの原口尚文さんなので、検索してびっくりしてしまいました。
出てきたのは、昨年の記事でした。
🆕伊豆山神社の原口尚文(ひさのり)宮司が8月5日、くも膜下出血のため、伊豆の国市の順天堂大学医学部附属静岡病院で死去した。通夜祭7日午後6時、葬場祭8日正午。伊豆山神社参集殿で執り行う。熱海市伊豆山708。喪主、長男靖巨(やすなお)さん。
63歳の早すぎる訃報に、悼む声が相次いだ。同神社宮司の故・喜文(よしふみ)さんの次男として生まれ、1995年から宮司。走り湯神社、初島・初木神社の宮司も務めた。
(熱海ネット新聞)
63才は、私と大して変わらない年齢です。
穏やかそうな宮司さんのお顔に、大変残念だと思いました。
絵本の冒頭の文章にも、お人柄が出ていますね。
今は、伊豆山神社の宮司さんはいなくて、兼務でいらっしゃっているようですよ。
神様達は私に死が別つまでと何度も言いますが、本当に先はわからないことだから、今を大事にして生きたいと思いました。
友達の輪を作るために。。。
スセリヒメです。
昨日は、「わらび餅」ありがとうございました。
蜜がかかっていて、本当に美味しかったです。
かよちゃんが、買って来てくれました。
かよという人ですか?
そうです。
ホンダワケの分け御霊の人ですね。
ホンダワケの分け御霊で、スサノオノミコトが守っていますよ。
友達が沢山出来てよかったと、伝えてください。
モッチーとも仲良くしたらいいですよ。
なぜなら、分け御霊も守っている神も同じだからです。
なかなかいないですよ。
他には繋がりがある人は、いますか?
かよは、笑ってしまうかもしれませんが、ひろみの姉でした。
スウェーデンで、古代に一緒でしたよ。
ひろみのことが気になるのは、そういうことです。
M子さんは、Iさんと会った方がいいですよ。
罪穢れが祓えますからね。
Iさんは、単独でも強くなりましたが、癒しが足りないのです。
私は、かよちゃんとひろみさんとモッチーが、いつも一緒にいたのは、そういうことかと、納得してしまいました。
昨年の「魂の会in熱海」に、ひろみさんは初めて来てくれたので、まだ1年くらいのお付き合いですが、ちかちゃんも交えてよく会っているのは聞いているし、知多半島の荒熊神社にもはるばるみんなで行っていました。
魂の繋がりがあったから、自然だったのですね。
ホンダワケとは、応神天皇のことで、神様達はそう言います。
その後に話してのきたのは、スセリヒメとオオナムチの子供のマスラオでした。
マスラオだよ。
昨日は、とんこつラーメンありがとう。
じぃじも行くと言って聞かないから、ニニギのおじさんは行かなかったよ。
友達も楽しそうで、よかった。
子供は宝だと伝えてね。
鳥達も喜んでいたよ。
蝶も沢山いたでしょう。
伊豆山は、大事な場所だったのだよ。
三大温泉のことも聞いていたね。
魅惑の場所だったから、富士王朝の拠点になったのだよ。
大島、初島、伊豆山の繋がりが分かってくれた人だから、かたじけないと思っているのだよ。
M子さんは、笑っていればいいよ。
それだけで、パワーが友達に伝わるからね。
単独の力でも80の100乗になったからね。
ありがとう。
マスラオがじぃじと言ったのは、スサノオノミコトのことですね。
ニニギは、伊豆山神社の「光り石」のところにいつもいると言っていました。
ニニギもスサノオノミコトの息子の一柱になると言われていますが、そんな話は誰も思っていないことでしょう。
マスラオは、スセリヒメの子供なので、ニニギはおじさんにはなるのだと思いますが、スサノオノミコトが一緒にいたら、きっと言いたいことも言えなくて窮屈だから、一緒に行かなかったのかもしれませんね。(笑)
伊豆山の山登りをする前に、伊豆山郷土資料館の館長さんからいろいろ話を聞いていたのは、正解だったようですね。
館長さんが、「ホトトギスが、沢山鳴いていますよ。」とおっしゃっていた通り、山道で沢山鳴いていましたし、本当に黒アゲハはヒラヒラと、至るところに飛んでいました。
伊豆山からは初島が見えますね。
初島の向こうに大島があるので、繋がりがある場所だとは思います。
私は、今回伊豆山神社に行くというきっかけとなった、かよちゃんが欲しいと言っていた絵本について気になっていたことを調べていました。
絵本は、私が3年前初めて伊豆山神社に行った時に買った物で、気に入っているのですが、今回なぜ社務所にはなかったのかと思ったのですね。
郷土資料館には、最後の3冊しかないと館長さんがおっしゃっていて、かよちゃんがよかったーと言って買っていました。
この絵本の発行人は、伊豆山神社、初島の初木神社の宮司さんの原口尚文さんなので、検索してびっくりしてしまいました。
出てきたのは、昨年の記事でした。
🆕伊豆山神社の原口尚文(ひさのり)宮司が8月5日、くも膜下出血のため、伊豆の国市の順天堂大学医学部附属静岡病院で死去した。通夜祭7日午後6時、葬場祭8日正午。伊豆山神社参集殿で執り行う。熱海市伊豆山708。喪主、長男靖巨(やすなお)さん。
63歳の早すぎる訃報に、悼む声が相次いだ。同神社宮司の故・喜文(よしふみ)さんの次男として生まれ、1995年から宮司。走り湯神社、初島・初木神社の宮司も務めた。
(熱海ネット新聞)
63才は、私と大して変わらない年齢です。
穏やかそうな宮司さんのお顔に、大変残念だと思いました。
絵本の冒頭の文章にも、お人柄が出ていますね。
今は、伊豆山神社の宮司さんはいなくて、兼務でいらっしゃっているようですよ。
神様達は私に死が別つまでと何度も言いますが、本当に先はわからないことだから、今を大事にして生きたいと思いました。
友達の輪を作るために。。。