「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
mikunenona@gmail.com

スサノオノミコトとペガサスの話

2020-10-22 07:30:00 | 日記
8月13日にいきなり話してきたのは、スサノオノミコト改め、サンでした。


ラーーーースーーーートの年は、回避したよ。
世界は危なかったのだ。

どなたですか?

祝詞を毎日ありがとう。
スサノオノミコトだよ。サンとも言う。
「時の神」と「世界の神」が、合体したので「魂の神」になったな。

はい。

私とツクヨムが合体して、ナシタの神(天照大御神)とセナの神(ニギハヤヒ)が合体して、サンとレイになったな。

はい。

スゴいことなのだよ。
次は、イザナギとイザナミが和合したので、新しい魂が送られてくるようになるだろう。
だーーーーわーーーーして(待って)いたよ。
もう、何千年も待っていたことだ。
テラ(地球)の未来は、宇宙連合の神達の願いでもあるのだ。


5月1日から、夫と家を別にしているので、朝起きると祝詞を唱えています。
Iさんは、いつも三回はきちんと繰り返していますが、私は一回だけです。
スサノオノミコトは、そのことを言っていたようです。
そして何度も、繰り返しいろいろな神様が「合体」の話をしてくれます。
昨年の暮れに、合体して名前がサンとレイになったので、祝詞がそれまでのと変わりました。
7月の剣山(つるぎさん)のイザナギ、イザナミの話と「時の神」と「世界の神」の合体の話も、そこからの順番のことだったのでしょう。


続きです。


昨日、原爆の番組を観ていただろう。

はい。

広島と長崎に落とされた爆弾は、ラップ星の記憶で作られた。
ラップ星は、もうないのだよ。
アトランティスも、もう失くなったのだよ。
だから、失くすことは簡単なのだ。
戦争は何も生まないよ。
つまり、変わらないといけないところまで、来ているのだ。
コロナウィルスは、変容して致死率は、かなり無くなったが、4つの病気の掛け合わせだということは、忘れてはいけない。


この辺りの真偽については、私にはわかりません。
初めから繰り返し言われていますが、いろいろなニュースを見ていると、近いことを言っているものもあるので、これから何年かしたらわかってくるのでしょうか。

スサノオノミコトが、「原爆の番組」と言っていたのは、この頃は終戦記念日の前だったので、NHKで深夜に放送していたのをたまたま観ていたのです。

昔のアメリカのドキュメンタリー番組を元にしていたので、かなり悲惨な映像をずっと観ていました。

アメリカは、広島に原爆を落として、日本が降伏すると思っていたのが、まだ変わらないので、長崎に落とし、それでも変わらなければ、皇居に落とそうとしていたようです。

日本の軍部は、最後まで降伏しないと言っているのを、終戦にまで持っていく会議は皇居の地下の部屋で行われたという内容を観ていて、決断するということは、昭和天皇にとっては本当に苦しみだったと思いました。

日曜日の深夜にNHKで「未来少年コナン」を毎週観ています。
宮崎駿さんの作品でもありますが、冒頭が地球の大陸が沈んでいく場面からなので、スサノオノミコトの言っている話とオーバーラップしてしまいます。

主人公のコナンといつも一緒にいる少女ラナのお祖父さんのラオ博士が、自分の発明に因って、地球を破壊してしまったと後悔している場面が、ずいぶん前にイラタの神(天之御中主之神)の言っていたことと同じで、イラタの神は、ラップ星を爆発させてしまったことをずっと悲しんでいるのだと思いました。



そして、8月15日に話してきたのは、ペガサスでした。


ペガサスです。
「時の神」と「世界の神」が、合体したので、時間と空間が合体したということですよ。
M子さんとIさんは、ますます早くなるでしょう。
四国が終わったので、次は九州ですよ。

九州のどこですか?

九州の天草(あまくさ)です。
昨日、天草の人が来ましたね。

はい。

繋がっていくと、思いましたよ。
まだ、いいですけどね。
今は、動けないですから。
セミが鳴いているでしょう。

はい。

セミもがんばっているのです。
短い命ですけどね。
命は、短くても長くても一生懸命が大事ですよ。
人のために生きるのが、一番尊いです。
世界は、死ぬ時にわかりますよ。
M子さんは、セッションしに来た人を、明るくすればいいのです。
生きているのが、楽しいと思って貰えばいいのです。
ありがとうございます。

ペガサスさんは、話し方が変わりましたね。

カラツの神に言われたのです。
だから、変えました。


この頃に、初めてセッションにいらした方の出身が天草でした。
天草は、5年前にIさんが行った場所でしたが、彼女も地元にいたのに、行ったことのなかった大江天主堂の話に驚いていたそうです。

🌟 天草と天使



ペガサスが言っていた、一生懸命で人のためにという話は、今大ヒットの「鬼滅の刃」を読んでいると思うことです。

私は、ミワンちゃんやIさんに勧められて22巻まで読み終わったところですが、アニメで観た方が、理解が早いと思いました。

登場してくる人も鬼も、どんどん死んでしまうというのは、今までの作品にない展開かもしれませんね。



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いろいろな神様の話 その2

2020-10-20 07:30:00 | 日記
8月10日に話してきたのは、いつものミクネの神(天之常立之神)でした。
私は、前々回の記事で言われていた、ツタンカーメンだったという話を確かめていました。


この前、私がツタンカーメンだったと言われましたが、本当ですか?

M子は、ツタンカーメンのカケラが入っているよ。
だから、この前の夫婦は両親だったのだよ。
両親だったから、会ったということだな。
妻が父で、夫が母だったけどね。
前世は、沢山あるからな。
だから、また会うのだろうな。


熱海のYさんは、前世の記憶がいくつかあって、私が振り子で聞いてみると、やっぱりそれが合っているようです。
でも、さすがにエジプトの話は、かなりビックリしていました。



8月11日に話してきたのは、珍しくナセの神(国之常立之神)でした。


ナセの神だ。
「時の神」と「世界の神」が合体して、「魂の神」になったと聞いたよ。

はい。

ミラクルだな。
ライオンとノナのことがわかってくれたからだろうな。
ホッとするよ。
M子と話すと。
いつも、自然体で聞いてくれるから。
「蒼いとびら」と、熱海に行けばいいよ。
水がいいのだからな。
熱海の温泉は、下から暖めてくれるから、体にいいのだよ。
利他の心で頼んだよ。
たーーーよーーーりにしているよ。


熱海に行くと、道路の下に温泉が流れているのがわかります。
やっぱり下から暖かいのでしょうね。
体には、冷えが良くないということのようです。
エネルギーの高い土地は、やっぱり暖かいと感じるからですね。


その後に話してきたのは、スサノオノミコトでした。


たーーーよーーーりにしているよと、ナセの神が言っていたな。

どなたですか?

スサノオノミコトだ。サンとも言う。
熱海のマンション買ってくれたことで、Y(熱海)に会うことも出来たな。
新たな繋がりが、また広がるだろう。
背中にいる神達は、いつも赤い糸の伝説の人を探しているのだ。
つまり、M子とIが見つかったからだな。
土が大事、木が大事、水が大事だよ。
ほーーーかーーーには、なかなかいないのだ。

コロナウィルスは、どうなるのでしょうか?

コロナウィルスは、ずいぶん弱くなったよ。
もう、騒がなくて大丈夫だよ。
先が見えないから、不安ばかり増しているが、回りの国から見れば日本は平和だということだよ。
変わらない魂の繋がりがあるからだな。


8月の半ばくらいの話なので、まだ、テレビでは毎日コロナウィルスの話ばかりでした。
今は10月になっていますが、日本人の真面目さを外出すると感じます。
本当に皆様、しっかりマスクをしていますね。
他の国の映像とは、かなり違うと思います。
厚生労働省のデータを見ると、今年の4月時点で、昨年の死亡者数と変わりがないことがわかります。
今も、当時言われていた爆発的に感染者が増える訳ではないのは、コロナウィルスが変容して、毒性が薄まっているようですよ。

最近の記事の抜粋です。

新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)によって、世界でこれまでに100万人を超える人が亡くなり、国内では10月10日現在1628人が死亡した。
一方、今年は全国の死亡者数の統計が例年と異なる様相を示している。
厚生労働省の人口動態統計速報によると、7月までの死亡者数が79万5807人と前年同期に比べ約1万8000人も減っているのだ。


やっぱり、スサノオノミコトが言っていた通りだと、今はよくわかりますね。


続きます。
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いろいろな神様の話

2020-10-19 07:30:00 | 日記
8月4日にスサノオノミコトの次に話してきたのは、カラツの神でした。


カラツの神です。
友達が増えてきましたね。

そうですね。

(まきば)のはらさんと(火群)シロさんは、問題ないです。
Yさん(ふるふるさん)夫婦も問題ないです。
背中に神が沢山いると、シロさんが言っていましたね。

はい。

変わらないからですよ。
M子さんは、ずっと変わらないです。
逆らうこともないし、いつも平坦だからです。
平坦でいるのは、難しいのですよ。
繋がりが大事ですから、そのまま去るものは追わずでいたらいいです。


8月6日に話してきたのは、Iさんの足に就いていると言っていた「時の精」でした。


「時の精」です。

「時の精」さんは、1号と2号がいましたよね。

2号です。

何かありましたか?

Iさんの背中にいる不動明王と仲良くなりましたよ。
だから話したのですが、不動明王は怖い顔ですが、時々笑っているので面白いです。
Iさんは、面白いと言っていますよ。


次に話してきたのは、ライオンでした。


ライオンだ。
「時の扉」が開いて、いろいろな神が話してきただろう。

はい。

頼りにしているのだよ。
誰でもいいという訳ではないからな。
死が別つまで、変わらないで話してくれよ。
トーーーミーーーーが話したいと言っているよ。


また、しばらくぶりのトミーでした。


トミーだ。

トミーさんは、(プレアデスの)タイゲタ星の戦士ですか?

私は元々は、アークトゥルスに生まれた。
アークトゥルスからライオンは、タイゲタ星に行ったと、歴史で学んだ。
だから、私はタイゲタ星に行ったのだ。
タイゲタ星は、平和な星だよ。
M子に言われている通りだ。
ライオンは、今はオリオンにいると言っていただろう。

はい。

ライオンもノナも、伝説の人達が生きているのだよ。
魂は永遠だからな。
私はタイゲタ星にサミーと行った。
サミーとは仲がいいのだよ。
サミーは、アークトゥルスのミキハウスの子供だから。
王子だけどね。
アークトゥルスは、乱暴な人がいるので、出たかったのだよ。
タイゲタ星は、平和なので、戦士はいらないから、冥王星に派遣されていたのだよ。

トミーさんは、神様なのですか?

私は戦士だよ。
地球は守らないといけないからな。
Iは、アンドロメダに行っていたよ。
天の川銀河とアンドロメダ銀河は、隣だからな。
まぁ近いということだろう。
麒麟に乗れるのは、体重制限があるのだよ。
だから、痩せて良かったよ。


トミーの話は、2020,5,8の記事の続きになっていました。
たまに話してくれますね。


🐶 宇宙の神様の話



8月8日に話してきたのは、ミクネの神(天之常立之神)でした。
私が「蒼いとびら」でセッションをすると、次の日にその方に伝え切れなかったことを話してくれることがあります。
だから、そのことを連絡することもあります。
その中で、私に向けた話もあるので、記しておきます。
これは、好きな人に告白した方がいいかという話の時に出てきた話だと思います。


すーーーきーーーな気持ちは大事にした方がいいよ。
人生は一度きりだからな。
いろいろあった方が、死ぬ時に後悔がないよ。
「蒼いとびら」と熱海で、沢山の人を幸せにしてやれよ。


「蒼いとびら」は、5月にみこちゃんが美容室を開店させてから、予約を入れさせていただいていますが、お陰様で何気に毎週田町に行くようになっています。
熱海では、ふるふるさんのYさんのご紹介で、近くの喫茶店でセッションしたりしているので、やっぱりお陰様ですね。

いつも、ミクネの神がほとんど教えてくれることを伝えているだけなのですが、知りたいことの答え合わせが出来るらしく、皆様スッキリするらしいです。

ミクネの神が言うように、人生は一度きりなので、皆様の少しでも明るい未来のためにお役に立ったらいいなと思っています。









画像は、Sさんとこの頃に行った、伊豆の湯ケ島の日帰り温泉です。
この時期で平日だったので、貸し切りな感じでした。


続きます。
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ふるふるさんとの出会い

2020-10-17 07:30:00 | 日記
前回までの記事で、消えてしまった記事をなんとか再録することが出来ました。
読者のnobaraさんのお陰様でした。
本当に感謝しています。
読み直してみると、やっぱり大事な記事だったと思いました。

ただ、記事の再現をすると、文字数がなぜか30000文字を越えてしまうため、途中から記事が切り替わってしまっていたのは、そういうことです。
機械に弱いので、どうしてかはわかりませんでした。
この文章も、前回の最後に入れようとしましたが、出来なかったためこの記事の冒頭に入れることにしました。


さて、本題に入ります。

今年の始め頃に、Sさんから紹介していただいた方がいらっしゃいました。

熱海で、「ふるふる」さんというブティックを経営しているYさんとおっしゃる方です。

熱海の駅の近くに、もう12年くらいお店をお一人でやっているのですが、常連のお客様がいらしていて、日曜日と月曜日だけ開店しているのです。

Yさんは、とても品格のあって本当にかわいらしい方です。

拘りのあるレースの商品を扱っているので、地元はもちろん遠くからもお客様はいらっしゃるようですよ。

お店の中はやっぱり気が高くて、振り子で聞いてみると、大天使ガブリエルの天使がいると言っていました。

Yさんは、若い時にはフラワーアレンジメントの学校を経営していたりしていたそうで、スピリチュアルの話も大好きなので、向かいにある喫茶店で、お店番をしつつ、よくご馳走になっていて、いろいろな話をしていました。

熱海は、コロナ禍でも人気で、若い人達が
来ていたので、私はしばらく行ってなかったりしたのですが、なぜか熱海の商店街を歩いていてバッタリ会ったりして、ご縁を感じています。


8月3日の夕方にYさんが、Sさんと私をご自宅の近所にある素敵なお店のディナーに招待してくださり、初対面のご主人様と四人で楽しい会話をしていました。
ご主人様も、とてもダンディーな方で、興味深い話を沢山してくださいました。


その次の日の朝にスサノオノミコトが話してきました。


知りたいことが知りたいのは当たり前だが、疲れないようにしてくれと伝えてくれ。

どなたですか?

スサノオノミコトだよ。
「時の神」と「世界の神」が合体したと聞いただろう。

はい。

私とツクヨムが、ナシタの神(天照大御神)とセナの神(ニギハヤヒ)が合体したので、
「時の神」と「世界の神」が合体したのだよ。
M子は、いつも正確に聞いているから話し甲斐があるよ。
昨日の夫婦は、会わせてくれて良かったな。
二人は、ずっと前に会っていた人達だよ。
M子が、ツタンカーメンだった時の父と母だよ。

え?ツタンカーメンですか?

M子は、ツタンカーメンだったよ。
だから、きょう子は会いたかったのだろうな。
M子もきょう子も「アンク」を作っていただろう。

はい。作りました。

エジプトの時の前世だな。
昨日の夫婦は、だから両親だったよ。

そうですか。どちらが父と母ですか?

Yが父で、H(ご主人様)が母だよ。
だから、これからも縁を繋げていったらいいと思うよ。
人生は面白いな。
テラ(地球)のない世界は、暗黒だからな。
希望の星だということだよ。


冒頭の話は、多分皆様にだと思いますが、スピリチュアルの話は、限りなく広がるので、のめり込み過ぎると疲れて(憑かれて)しまうので、ほどほどにしたらいいということでしょうか?

私は、ツタンカーメンだったと言われてかなり動揺していました。
過去に話したことはありましたが、あまりにも思いがけなかったからですね。

きょう子さんは、不動産のお仕事をしている方なので、熱海のマンションを買う時に一緒に行って貰いました。

まきばのはらさんの、ワンド作りのワークショップの時にきょう子さんも「アンク」を作っていました。



きょう子さんのセッションの時に、前世がツタンカーメンの奥さんのアンケセナーメンだと言われていたことは確かですが、まさかの話でしたね。

Yさんとの出会いも、やっぱり必然だったのかと、また不思議な繋がりを感じています。

「ふるふる」さんは、コロナ禍で50才以下の方はやんわりお断りをしているそうです。
私のブログを見ている方は、若くても入店出来るようなので、お越しの際はお伝えくださいませね。
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消えてしまった記事について その5

2020-10-15 07:30:00 | 日記
🌟2019.6.9 真珠島の弁天の話 その3



前々回に記事にした通りの話だったのだと思いました。

真珠島の弁天が言っていた「玉」とは、今は竹生島にある面向不背の玉(めんこうふはいのたま)』のことですね。


真珠島を改めて調べてみました。

大正時代から、埋め立ては始まっていたようで、今は陸地の奥にあることが、地図を見てよくわかりました。


私が住んでいる横浜も、埋め立てで出来ているので、
どちらも同じようなことだとは思いますね。

続きです。


龍の飾りがあることで、行けなかったのです。

守っていたのは、とんでもない欲の塊でした。

○○家(Nさんの旧姓)の人のではありません。

栄えている人には、妬みの念が集まるのです。

妬みの念は、龍の飾りに集まっていました。

だから、捨てて良かったのです。

N(ミミさん)には、シドの神が就いていました。

シドの神は、○○家の守り神だったからです。

玄関にあった龍の飾りのせいで、シドの神は行けなくなっていたのです。

だから、残念なことでした。

真珠島の弁天は、今もいます。

Nが来てくれて、嬉しかったです。

シドの神も、M子さんと話せてトンカツ嬉しかったと言っていました。

「肩の荷」が下りたと思います。

Nを助けてくれてありがとうございます。

シドの神が話したいと言っています。



彼女と会えたのは、周りの神様達のお陰様だったのだなと、今感じています。

そして、シドの神が話してきました。



シドの神だ。

ありがとう。

隅田川サイダー(トーキョーサイダー)飲みたかったから、嬉しかったよ。

私は、真珠島の弁天のところにも行ってくれたのが、嬉しかった。

真珠島は、昔、志度の宝だったからな。

埋め立ててしまったから、仕方ないが、、、

らーーーーかーーーーんーーーー(羅漢)になったよ。

Nと会ってくれて、ありがとう。

タイミングが良かったな。

あんなことは普通ないので、小田和正が呼んでくれて良かったよ。

小田和正の声は、人の琴線に触れるように出来ているので、涙が出るのだよ。

神が与えた声だな。

本人の努力の賜物だけどな。

魂の声だから、まだがんばるだろう。

Nを頼むよ。

四国に来てくれよ。

いつでもいいからな。



確かに、シドの神が言っているように、小田和正さんのコンサートがなければ、私はNさんと会う話にはならなかったでしょう。

小田和正さんは、もちろんオフコースの時代から知っていますが、根強いファンが沢山いらっしゃるようで、Nさんもその1人だったのですね。


Iさんに、この話をすると、



俺は、小田さんのことは、若い時ちょっとバカにしていたんだけど、コンサートで、第一声で泣いてしまったんだよ。

やっぱり、スゴい人なんだね。

もう、70を越えてあの声はスゴいわ。

体鍛えてるからな。

ゴルファーになろうとしていたしな。



と、いう話をしていて、Nさんに言うと、当然ファンなので、よく知っていました。



Nさんからの📩


M子さま


520日に予定通り実家は明け渡しとなり、私は手伝いに行きませんでしたが夜遅くまでかかって荷物を運び出していたようです。


【中略】


小田さんのコンサートで地元以外のに行くことはこれまでほとんどなくて、去年からチケットがかつてないくらい取りづらくなったことと、実家のゴタゴタにある程度の目処が立ったので、自分へのご褒美として、行けそうなところや友達がいる県のチケット抽選には申し込んでいました。

夫は小田さんには興味ないのですが、生きてるうちに行けるところには行き、会いたい人には会っておきなさいと、家を空ける妻を快く送り出してくれ、心置きなく出かけられたことに感謝しかありません。

横浜、博多、四日市と、抽選に当たったのもありがたいご縁だったのかなぁと思います。神様が仰ったとおり、やはり小田さんが呼んでくれてるのかも。。


【中略】


先週の横浜から始まった小田旅で、一緒に行く中学の友人とは別の友人にも会えましたし、なによりM子さんに会えました。

博多では博多在住の友人に会い、その後、佐賀に移動して佐賀の友人にも会えました。

佐賀から別件の用があって大阪に移動し、滋賀の友人にも会えました。


【中略】


この旅で品川神社にも深川不動堂にも行けました。

カラツの神様の唐津神社にもお参りできましたし、竹生島にもご挨拶に行けました。

M子さんのブログで知った草場一壽さんの工房が佐賀にあり、そこにも行って陶彩画というものを初めて見ることができました。

草場さんの生家の古民家を改装してギャラリーにしているのですが、草場さんはこのおうちで龍を見たのだそうです。

工房には海の龍宮の絵が掛けてあって、海女の話を思い出していました。

そして、Nさんは、竹生島に行かれたことを詳しく伝えてくれました。



ミミさんの📩は、かなり割愛致しました。


この話が一年後に具体的になるとは、この時は全く思っていませんでした。


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