前回のカズエさんの記事で、私は彼女の分け御霊がセオリツヒメと記しましたが、ご本人から、以前にトヨウケヒメと言われたとのことだったので、まずセオリツヒメになぜ、話してきたのかを聞いてみました。
何とも、神秘的な写真ですね。
セオリツヒメです。
出雲大神宮に行っていたのですか?
私の分け御霊ではないですね。
カズエは。
私が話したから、M子はそう思ったのでしょう。
はい。
私はミスドのポン・デ・リングに釣られて行ったのですよ。
甘い物は好きでしたか?
私はビールが好きですが、(ポン・デ・リングが)白くてキレイだったので行ったのです。
ナセの神(国之常立之神)も喜んでいましたよ。
幸せは、大きくなくていいのです。
人の繋がりが、一番大事ですからね。
セオリツヒメは、ビールが好きと以前から言っていました。
あくえりさんに聞かれたことから2018,9025の記事にしていました。
🐶 瀬織津姫の話
そして、トヨウケヒメも話してきました。
カズエは、食べ物の仕事ですから、私が元になっていますよ。
とのことでした。
さて、前回の続きで、カズエさんが四国の香川県に行って、ミミさんといろいろ回った時のお話しです。
カズエさんの📩を抜粋します。
4月末 GWの直前に高知へ向かう機会とあわせ、香川のミミさんと御一緒させていただきました。
急なご連絡になったので、お会いできるだけでも有難かったのですが、1日フリーでご一緒してくださることとなり、ミミさんのご提案もあって、初の金毘羅(こんぴら)さん参りをメインに巡らせていただきました。
その後、天空の鳥居や、父母ケ浜(ちちぶがはま)と、香川の絶景を凝縮したようなルートで巡っていただき、なにもかもがスムーズで心地よく、忘れられない旅路になりました。
特に父母ケ浜海岸でのひとときが素晴らしく…
この歳で!久しぶりに『帰りたくない…まだここにいたい』という小学生のような気持ちに陥りました…(笑)
ちょうど陽の落ちる時間で、沈む夕陽を見ているだけで涙が溢れるぐらいに素晴らしかったのです。
気温も心地よく、裸足になって海辺を散歩していたのですが、ふと存在感を感じて足元をみると水晶玉が落ちているのかと見間違えるほど透明な玉が波打ち際に…
あまりにも清らかな透明感と、発している周波数のようなものに畏れまで感じ…
『ちょっとこれなんでしょか~~~』と
ミミさんを呼び止めました。
夕陽に縁どられて玉の周囲が色づきだし、
これはくらげさんだね、となったのですが。。
その後、この父母ケ浜では有名らしいボランティアのおじさまが、二人の写真を沢山撮ってくれたそうですよ。
跳び跳ねたりしたので、ミミさんは筋肉痛になったのですね。
何とも、神秘的な写真ですね。
最後にカズエさんの📩で、締めくくります。
ミミさんは、はじめて伺った『魂の会』で2巡目の席替えの際にご一緒させていただいただけなので、ほぼ初対面といってもよいぐらいなのですが、会以降、なぜか早く香川に行かなくては!の気持ちがどこかにあり、、今回、高知の仕事仲間と会いがてら、立ち寄らせていただきました。
「魂の会」で、M子さんをはじめ、大切な方々に出逢わせていただいたんだなぁと、とても嬉しく有難く、感謝しています。
時空も時代も色々なことも、諸事情すべて飛び越えて、様々な理由で繋がり合っているご縁の糸に、感謝でいっぱいです。
出逢っていても、出逢っていなくても、同じ時代に生きているだけで、それだけで十分ミラクルだと、ブログに出逢ってから、視点が一気にひろがりました。
いつも、どんな時も、ずっと続けてくださっていること、本当にありがとうございます。
また、ご縁を繋ぐことが出来て良かったと思います。
記事中の写真は、カズエさんとミミさんが、送ってくださった物です。
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